諜報員と、香りの記憶――約束と忘れ形見――の批評の返信
小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ranove.sakura.ne.jp/story_system/public_story/06907.shtml
元記事を読む
諜報員と、香りの記憶――約束と忘れ形見――の批評(元記事)
批評ではなく、私信となってしまいますが、ご容赦ください。
先日小説投稿室のほうに追記で感想を書かせていただいたのですが、
掲示板のセキュリティに引っ掛かるようなよくない書き方をしてしまったようで
当方のほうでアクセスエラーが出るようになってしまったので、
念のためその追記部分を削除させていただきました。
やとうさんから見たら不可解な状態になってしまったのではないかと申し訳ありませんが、他意はございませんので、どうかお気を悪くなさらないでください。
では、今後もやとうさんの作品を読ませていただくことを楽しみにしております。
私信で失礼いたしました。
諜報員と、香りの記憶――約束と忘れ形見――の批評の返信
スレ主 やとう 投稿日時: : 0
hexa様
お世話になっております。やとうです。
最近は忙しかったため、こちらのサイトの方を全く確認していませんでした。
追記でさらに感想を書いていただいていたのに、heax様のコメントに気付かないまま、お返事が出来ず申し訳ありませんでした。
掲示板のセキュリティのことは、どういう仕組みなのかよく分からないのですが、せっかく書いていただいた内容をさらに削除と、お手数をおかけしてしまい、本当に申し訳ありません。
短編を書く中、その後も、何度もアドバイスをくださり、優しい方に支えていただいたおかげで、次も頑張ろうと意欲を高めることができました。
今はまだ短編を直し、次は何にチャレンジしようか考えている最中ですが、またhexa様に読んでいただけるよう次はもっと良い内容をつくりたいと思います。
教えていただいたことを支えに、これからも色々と挑戦していきます。
hexa様、ありがとうございました。