元記事:はりねずみのおひっこしの批評
他の方と意見が被って申し訳ないのですが、せっかく読んだので、書かせていただきます。
ハリネズミのなみがずっと受動的だったのが問題だったのかなと。
ちゅーたの前に、ねずこのほうから友達になりにきてくれて、普通に会話できてるので、安心感があるといいますか。
ねずこは男の子じゃないですが、印象的に、ねずこと会話できるなら他も大丈夫だろう的な。その時点で「人見知り」は解消されてるように見えたんですよね。
最後も、ちゅーたとねずこのほうから人見知りという問題を解決しにきてくれて、なみはそれにお礼を言っただけなので、ちゅーたとねずこがいい子すぎるのかも、と思いました。
勇気を出して、と励ましてくれたねずこが、たとえばちゅーたにいじめられてて、初めてできた友達のために勇気を振り絞って男の子相手に「やめなよ」って声を上げる…とかだと、人見知りとはまた別の問題になるか(汗)
何かしら、なみのほうからの行動が欲しかったな、と思いました。現状、ちゅーたとねずこに支えられただけだったので…。
あんまりたいしたことが言えなくてすみません。
自分も勉強中の身なので、まったく人のことが言える立場じゃないですが(´・ω・`)何かしらお力になれたら幸いです。
上記の回答(はりねずみのおひっこしの批評の返信)
スレ主 みりん : 0 投稿日時:
朝樹さん
批評ありがとうございます。
なみは、勇気を出してちゅーたに話しかけたのですが、
おっしゃるとおり、先にねずこと普通に会話しちゃってるので
一歩踏み出した感がなかったですね。敗因だと思います。
ありがとうございました^^
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