パッチワークソウル (No: 1)
スレ主 津蔵坂あけび 投稿日時:
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力を入れた箇所:主人公、木枯唯の秘密。
どうして、彼は魔女たち(特にナイトウォーカーという人造人間たち)から狙われるのか。
魔法に込められた意味。
理不尽な物語の中で、活路を見出すのは何なのか。
あらすじ(プロット)
私立柊木高校には、夜間授業があり、それを受けた人間は生きて帰れないというデタラメな噂があった。にも拘らず主人公の冴えない男子高生、木枯唯(こがらし ゆい)は成績不振を理由に夜間授業の単位取得を余儀なくされてしまう。
夜の学校の授業は昼のそれとはまるで別世界であり、当たり前のように魔導に関する教養が黒板につらつらと書き連ねられている。パニックを起こしそうになる唯にさらに、魔女たちの手による襲撃が。そんな彼を助けたのは、その日の昼に会ったばかりの転校生、桂木美月(かつらぎ みつき)だったのだ。
毎回、おまけSSがついてきますが、関係がなかったり、あったり。
要望:長所を教えてください!
この小説を批評する!パッチワークソウルの批評 (No: 2)
投稿日時:
緻密に書かれた文章。描写が細かく、イメージがしやすいですね
主人公の謎を最序盤に提示することで読者として興味がわきました。
キャラが立っているものが非常に多いです。
人数が多すぎた感がありましたね。群像劇だとしても、キャラの掘り下げがないまま次のキャラが出てくるので、感情移入がしにくいかなと
Side変更が多く、没入しにくい。視点をくるくる変えすぎかなと。そして、その視点変更で書かれた部分が必ずしも必要なものではないかと思います
良かった要素
キャラクター 文章
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