ノベル道場/小説の批評をし合おう!

パッチワークソウル (No: 1)

スレ主 津蔵坂あけび 投稿日時:

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n9579dg/

力を入れた箇所:主人公、木枯唯の秘密。
どうして、彼は魔女たち(特にナイトウォーカーという人造人間たち)から狙われるのか。
魔法に込められた意味。
理不尽な物語の中で、活路を見出すのは何なのか。

あらすじ(プロット)

 私立柊木高校には、夜間授業があり、それを受けた人間は生きて帰れないというデタラメな噂があった。にも拘らず主人公の冴えない男子高生、木枯唯(こがらし ゆい)は成績不振を理由に夜間授業の単位取得を余儀なくされてしまう。
 夜の学校の授業は昼のそれとはまるで別世界であり、当たり前のように魔導に関する教養が黒板につらつらと書き連ねられている。パニックを起こしそうになる唯にさらに、魔女たちの手による襲撃が。そんな彼を助けたのは、その日の昼に会ったばかりの転校生、桂木美月(かつらぎ みつき)だったのだ。 
 毎回、おまけSSがついてきますが、関係がなかったり、あったり。

要望:長所を教えてください!

この小説を批評する!

パッチワークソウルの批評 (No: 2)

投稿者 その場しのぎ : 1 No: 1の返信

投稿日時:

緻密に書かれた文章。描写が細かく、イメージがしやすいですね
主人公の謎を最序盤に提示することで読者として興味がわきました。
キャラが立っているものが非常に多いです。

人数が多すぎた感がありましたね。群像劇だとしても、キャラの掘り下げがないまま次のキャラが出てくるので、感情移入がしにくいかなと
Side変更が多く、没入しにくい。視点をくるくる変えすぎかなと。そして、その視点変更で書かれた部分が必ずしも必要なものではないかと思います

良かった要素

キャラクター 文章

小説投稿先URL

https://ncode.syosetu.com/n9579dg/
(別タブが開きます) この小説を批評する!

他の批評依頼

▼おすすめ小説!

氷弓の撃墜王と呼ばれる学園一の美少女が実は幼馴染~俺のことを馬鹿にした陽キャを彼女は許さない~

投稿者 もちもちだんご 返信数 : 4

投稿日時:

ラブコメにざまぁを組み合わせて見ました。 良かった点、悪かった点を教えて下さい。よろしくお願いします。 続きを読む >>

たのもー!(ボコボコにしてください)

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n8292gg/

女勇者:この世界なんでエロゲじゃないわけ?

投稿者 春野 一輝 返信数 : 0

投稿日時:

主人公のリガルタと言う女の子のスケベなこだわりの部分に対して力を入れました。 それ以外は、まだまだまちまちで、キャラ立ちもできてな... 続きを読む >>

たのもー!(ボコボコにしてください)

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/16816927861101140577

賤しき魔法使い

投稿者 個沼向上 返信数 : 5

投稿日時:

最後まで読んでいただけると大変ありがたいのですが、最初から、あるいは途中から話がダレてきて、読むのが苦しくなった際は、すぐに... 続きを読む >>

たのもー!(ボコボコにしてください)

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886261415/episodes/1177354054886261488

トップページへ
返信する!以下は元記事

タイトル:パッチワークソウル 投稿者: 津蔵坂あけび

要望:長所を教えてください!

力を入れた箇所:主人公、木枯唯の秘密。
どうして、彼は魔女たち(特にナイトウォーカーという人造人間たち)から狙われるのか。
魔法に込められた意味。
理不尽な物語の中で、活路を見出すのは何なのか。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

口下手でも書ける感想ジェネレーター(協力元)

さんの小説を 話まで読ませていただきました。

特に が良くて、 ました!

欠点を申し上げれば、 ので、ここは改善された方が良いかと思います。

キャラクターは です!

文章は です!

次の話もとても楽しみです。応援しています!

コメントは4500文字以内。
良かった要素(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

ノベル道場/小説の批評をし合おう!の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ

関連コンテンツ