ノベル道場/小説の批評をし合おう!

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元記事:歪ーいびつーの批評

いーぴん様(*'ω'*)

熱のこもったご意見、ありがとうございます(´∀`,,人)♥*.
狂愛好きの方からの意見、とても嬉しく参考になります!!

1に関しては、なるほど。確かにそこは挿入すべきかと思いました。

実はコンテストの規定文字数に2万文字ほど足りずw
どこを増やすべきか思案していたので、とっても助かりました(*`・ω・´*)ゝ

主人公の恐怖描写が足りないですか…。
あまり大袈裟にしても読者が冷めちゃうかな?と、抑えてしまったようですね…。

私も狂愛は好きなのですが、あくまでもミステリーとして幅広い層の方に読んでもらいたい。っていう欲が、逆にどっちつかずになってしまったようですね^_^;

一応、狂愛ものですが「イヤミス」を意識して書いてしまったので:;(∩´﹏`∩);:

3に関しては、実は意図してなんです。
どんでん返し作品なので、ネタバレに繋がるので言えませんが。笑

でも、読んでいてそこでつまらないなぁ…。と思われて離脱されてしまっては、全く意味のないことなので、失敗ですかね(´Д` )汗

いーぴん様には、是非ともラストまで読んでもらって、その時にまたアドバイスや批評を貰いたい‼︎
なんて、図々しく思ってしまいます。笑

今回は、とても参考になるご意見、ありがとうございました(*`・ω・´*)ゝ

上記の回答(歪ーいびつーの批評の返信)

投稿者 いーぴん : 0 投稿日時:

 最後まで読みました。面白かったです。
 やっぱり自分は優雨ちゃん推しですねー。夢ちゃんを助けるためなら己の身ひとつ犠牲にできる献身さ、嫉妬による暴走、そして美しい最期……いーぴんは彼女に作中No.1ヤンデレ賞を送りたいです!(ちなみに次点は朱莉ちゃん(*´-`)) 真犯人は絶対夢ちゃんだと思ってましたが……見事に外れましたね(笑)「わたしとお友達になれない子はいらないんだよ」っていう夢ちゃんサイコキラーエンドか、「実は夢ちゃんが偶発的に涼を殺めており、優雨はそれを隠すも奏多によって真相が暴露される」っていうエンドのどちらかじゃないかと考えてました。最後まで彼女は天使だった。
 長くなったのでA.最後まで読んだ感想、B.文字数稼ぎの改善案のふたつに区切ります。

A.最後まで読んだ感想
 総評としては「ひとつひとつのエピソードが面白く、特に事件の真相あたりから物語への求心力が段違いで増した。逆に言えば、エピソード同士のまとまりが少し弱く、また真相判明までの前振りがやや長く感じた」です。以下にそう感じた理由を述べていきます。

1.エピソードのまとまり
 作中エピソードとしてはざっくり①涼の死(メインテーマ)②主人公へのいじめ③奏多の束縛(ストーリーの大部分を占めるエピソード)④隼人を退ける⑤何者かに拘束される主人公⑥優雨から見た主人公⑦楓から見た主人公⑧涼の母、に分けられるかと思います。(抜けてたらごめんなさい)
 この②~⑧までのサブストーリー自体は面白いと思うのですが、メインストーリーとの繋がりがもっとあった方が良いかなと思いました。繋がりって何かというと、例えば冒険ものだと、ラスボス戦にて、かつて出会った人たちが各地から集まり共闘、そして大団円を迎えるというのは定番ですよね。総評で真相までの前振りがやや長く感じたと述べたのも、この真相へと至る道筋がぼやけて見えたのが要因です。
 単体のエピソードが連なっていくのはweb小説の特徴と言えばそうなのですが(あとは連載漫画)、小説としての完成度を高めるのであれば、このような「このエピソードを経たからこそ、このラストシーンが生まれたんだ」みたいな展開にすればより良くなるのではないでしょうか。

2.主人公の主体性
 たとえ物事に積極的に介入しない性格(臆病、ことなかれ主義、斜めに構えるタイプなど)であったとしても、障害にあたればそれを乗り越えんとするのが主人公だと自分は思っています。
 それが彼女の性格だと言われてしまえばそれまでなのですが、夢ちゃんが障害=奏多の束縛や涼の死などを積極的に乗り越えようとしている場面をもっと出して欲しいかなと感じました。夢ちゃんも一応言葉で抵抗してはいるのですが結局奏多に流されてしまい、また本来なら主人公が担うはずだった役割を優雨ちゃんが喰ってしまっているような印象を受けました。三幕構成が参考になると思います。

3.ミステリーとしては真相に至るまでの伏線がやや弱め
>>「イヤミス」を意識して書いてしまった
 その路線を狙ってたんですね。だとすると狂愛は単なるフレーバー、その愛を発端とした「涼の死」に迫るのがメインストーリーでしょうか。
>>私も狂愛~あくまでもミステリー~
 補足ありがとうございます。なんとなく見えてきました。序盤を読んだ時は狂愛メインかなと思い込んでしまってのあの感想でした。ですがミステリーを押し出すのであれば、先の返信で述べた恋愛要素のあれこれはあまり気にしなくとも良いと思います。

 ミステリーとして見るなら「この人が犯人で間違いない!」という確信に至れるような根拠がもっとあればと思いました。
 例えば「涼の死因は背中を強く打ち付けたことによる事故死と見られているが、なぜか額にも打撲傷がある。これは他殺なのではないか? するとこの時刻現場にいたのは──」みたいな感じで、読者が推理できる余地を残してあげるとより良いかと思います。

 これは余談ですが、恋愛ものとして見るなら過程が足りないかなと思いました。奏多、楓、涼、優雨の4人が夢ちゃんを好きになった理由について、ハッキリ伝わったのが見た目のことだけだったので、もうひとつ何か欲しかったなと感じました。
 それから奏多や楓の病み方は、結構好みが分かれるかなとも思いました。愛というよりどちらかというとサイコホラー的な、相手を思い通りにコントロールしようとするタイプの病み方ですね。恋愛ものとして見るなら、奏多の暴君っぷりにトキメキを抱けるかに全てが掛かっていると言えるでしょう。
一度区切ります。

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元記事:歪ーいびつーの批評の返信

 最後まで読みました。面白かったです。
 やっぱり自分は優雨ちゃん推しですねー。夢ちゃんを助けるためなら己の身ひとつ犠牲にできる献身さ、嫉妬による暴走、そして美しい最期……いーぴんは彼女に作中No.1ヤンデレ賞を送りたいです!(ちなみに次点は朱莉ちゃん(*´-`)) 真犯人は絶対夢ちゃんだと思ってましたが……見事に外れましたね(笑)「わたしとお友達になれない子はいらないんだよ」っていう夢ちゃんサイコキラーエンドか、「実は夢ちゃんが偶発的に涼を殺めており、優雨はそれを隠すも奏多によって真相が暴露される」っていうエンドのどちらかじゃないかと考えてました。最後まで彼女は天使だった。
 長くなったのでA.最後まで読んだ感想、B.文字数稼ぎの改善案のふたつに区切ります。

A.最後まで読んだ感想
 総評としては「ひとつひとつのエピソードが面白く、特に事件の真相あたりから物語への求心力が段違いで増した。逆に言えば、エピソード同士のまとまりが少し弱く、また真相判明までの前振りがやや長く感じた」です。以下にそう感じた理由を述べていきます。

1.エピソードのまとまり
 作中エピソードとしてはざっくり①涼の死(メインテーマ)②主人公へのいじめ③奏多の束縛(ストーリーの大部分を占めるエピソード)④隼人を退ける⑤何者かに拘束される主人公⑥優雨から見た主人公⑦楓から見た主人公⑧涼の母、に分けられるかと思います。(抜けてたらごめんなさい)
 この②~⑧までのサブストーリー自体は面白いと思うのですが、メインストーリーとの繋がりがもっとあった方が良いかなと思いました。繋がりって何かというと、例えば冒険ものだと、ラスボス戦にて、かつて出会った人たちが各地から集まり共闘、そして大団円を迎えるというのは定番ですよね。総評で真相までの前振りがやや長く感じたと述べたのも、この真相へと至る道筋がぼやけて見えたのが要因です。
 単体のエピソードが連なっていくのはweb小説の特徴と言えばそうなのですが(あとは連載漫画)、小説としての完成度を高めるのであれば、このような「このエピソードを経たからこそ、このラストシーンが生まれたんだ」みたいな展開にすればより良くなるのではないでしょうか。

2.主人公の主体性
 たとえ物事に積極的に介入しない性格(臆病、ことなかれ主義、斜めに構えるタイプなど)であったとしても、障害にあたればそれを乗り越えんとするのが主人公だと自分は思っています。
 それが彼女の性格だと言われてしまえばそれまでなのですが、夢ちゃんが障害=奏多の束縛や涼の死などを積極的に乗り越えようとしている場面をもっと出して欲しいかなと感じました。夢ちゃんも一応言葉で抵抗してはいるのですが結局奏多に流されてしまい、また本来なら主人公が担うはずだった役割を優雨ちゃんが喰ってしまっているような印象を受けました。三幕構成が参考になると思います。

3.ミステリーとしては真相に至るまでの伏線がやや弱め
>>「イヤミス」を意識して書いてしまった
 その路線を狙ってたんですね。だとすると狂愛は単なるフレーバー、その愛を発端とした「涼の死」に迫るのがメインストーリーでしょうか。
>>私も狂愛~あくまでもミステリー~
 補足ありがとうございます。なんとなく見えてきました。序盤を読んだ時は狂愛メインかなと思い込んでしまってのあの感想でした。ですがミステリーを押し出すのであれば、先の返信で述べた恋愛要素のあれこれはあまり気にしなくとも良いと思います。

 ミステリーとして見るなら「この人が犯人で間違いない!」という確信に至れるような根拠がもっとあればと思いました。
 例えば「涼の死因は背中を強く打ち付けたことによる事故死と見られているが、なぜか額にも打撲傷がある。これは他殺なのではないか? するとこの時刻現場にいたのは──」みたいな感じで、読者が推理できる余地を残してあげるとより良いかと思います。

 これは余談ですが、恋愛ものとして見るなら過程が足りないかなと思いました。奏多、楓、涼、優雨の4人が夢ちゃんを好きになった理由について、ハッキリ伝わったのが見た目のことだけだったので、もうひとつ何か欲しかったなと感じました。
 それから奏多や楓の病み方は、結構好みが分かれるかなとも思いました。愛というよりどちらかというとサイコホラー的な、相手を思い通りにコントロールしようとするタイプの病み方ですね。恋愛ものとして見るなら、奏多の暴君っぷりにトキメキを抱けるかに全てが掛かっていると言えるでしょう。
一度区切ります。

上記の回答(歪ーいびつーの批評の返信の返信)

投稿者 いーぴん : 0 投稿日時:

B文字数稼ぎの改善案
>>実はコンテストの規定文字数に2万文字ほど足りずw
 な、なんだってーΣ(・ω・ノ)ノこれは……どうしましょう。2万文字だと2-3エピソード分くらいごっそりと抜けてますね。
>>どこを増やすべきか思案していたので、とっても助かりました(*`・ω・´*)ゝ
 お役に立てたようで良かったです。ですが……自分で書いておいて何なのですが(自分で書いたからこそ言えるのですが)、自分の案はよりヤンデレが魅力的になるようにと考えたものなので、イヤミスを書きたいのであれば主題がぼやけてしまうかもと思ったり。
 文字を削るのはあまり問題が発生しにくいのですが、文字を足すときは「本筋」と「全体の流れ」を意識しないと全体が薄まってしまいがちです。特に今回は最低2万文字必要ですので、ここは横着せずに本文をざっくり書き直す気持ちで、いくつかサブストーリーを挟むことをオススメします。

 サブストーリー、どうしましょうね。これから改善案……といえるほど大層なものではないですが、もしいーぴんが同じ状況に置かれたらこう推敲するかなという例を以下に書いてみますね! 注)人様の作品を無許可で弄り回してます。ご不快に感じられたら申し訳ございません。サブストーリー追加するように言っといて、具体案が何もないのも無責任かなと思って……( ・ω・` )

前提→一番魅せたいのは、楓が真犯人だと判明するシーン。ジャンルはイヤミスで、涼の死に至るまでの真相がメインストーリー。

1.奏多の束縛から逃れようとする話を追加
初めは奏多の束縛に怯えていた主人公だが、友達を傷つける奏多を見てこのままで良いのかと思い悩む。ここで涼の母から「一緒に頑張ろう」と言われるエピソードを前倒し。この言葉をきっかけに奏多にちょっとずつ抵抗する意思を見せる。段階を踏まさせて優雨ちゃんと協力しても良いかも。奏多の束縛から目を反らさなくなったことで、自分は涼の死からも逃げ続けていたことに気づく。ここから涼の死に向き合えるように。

2.それぞれの視点に、涼の死について真相に至るまでの伏線を追加
 タイムテーブルで並べた時、明らかに不自然な動きがある。証言の食い違い。凶器の入手条件。犯人でしか知り得ない情報など。涼の死に向き合えるようになったことで、目を反らしていた真実が見えてくる。真実に迫ろうとすると何者かの妨害にあう。

3.隼人をモブからサブキャラにまで昇格。彼と共に真相を追わせる。
 一度フェードアウトするも、なんだかんだいって面倒見の良い(という設定を追加)彼は、涼の死に関する真相を主人公と追うことに。両親いずれかが警察関係者だと絡ませやすいかも。あとは隼人が高校生探偵とか。隼人にしたのは一番動かしやすそうだからです。協力していくうちに信頼関係が芽生えると良いかも。真相を探るうちに、朱莉が犯人ではないかと考える。

4.朱莉が奏多に協力するエピソードを追加
 涼しか見ていない主人公に焦れた奏多が、その気持ちを自分に向けるためにひと芝居打つ。朱莉にいじめを起こさせ、主人公がクラスから孤立するように仕向ける。でも朱莉は奏多が好きなので、いじめを受ける主人公にさえ嫉妬する。ある時、奏多の思惑以上のいじめをしてしまい(主人公の肌に傷をつけるなど)奏多から捨てられる。

5.犯人(優雨)を追い詰めるシーンを挟む
 朱莉が犯人だとすると動機が不明。探るべく朱莉に張り込む一同。いじめの首謀者であることが発覚し「主人公に何かしらの理由で敵意を抱いている彼女が、主人公と特別仲の良かった涼を殺害したのでは」と仮説を立てる。朱莉を問い詰めると、4が明らかになる。また涼は殺してないという。振り出しに戻り、状況を再整理すると、言動に明らかな矛盾がある人物が浮かび上がる。二人はその人物を屋上に呼び出す。朱莉が犯人だというのはミスリード、本当の犯人は奏多……と見せかけて優雨だった。(これがどんでん返しだと読者に誤認させる)

 あとは、やっと犯人が分かったのに本編のような悲劇が起こる→それは本当の真犯人が楓だということにたどり着けなかったからだ……みたいな。

 あくまで例ですし、邪神 白猫様が何を描きたいのかが一番大事ですので、こんな考え方もあるんだな程度に捉えて頂けると助かります。コンテストへの応募作とのことで、締め切りと相談しつつ推敲頑張ってください!

 長くなりましたが、ひとまずは完結おめでとうございます。自分は34pの真相が明らかになるあたりからページをめくる手が早くなり、エピローグまで一気に読み込んでしまいました! 色々書いてますが、所詮はいーぴんの一意見でしかないのでお気になさらず(*^^*)最近寒くなってきましたので、お体に気をつけて執筆に励んで下さいね。

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元記事:夏、京都。その想い 切り取って…

ファンタジー要素の入ったジュブナイルっぽい恋愛未満系な物語です。
以前にこちらで批評を頂いたものとはまた違った作風で書いています。

後半、話をふくらませることができず中途半端なボリュームになってしまったので、物語としての展開と構成についてのご指摘を頂ければと思っております。

また、登場人物についての率直な評価や演出上の改善点などもご指摘頂けると嬉しいです。

上記の回答(夏、京都。その想い 切り取って…の批評)

投稿者 いーぴん : 0 投稿日時:

 最後まで読みました! 「主人公のカメラにしか映らない幽霊少女」という要素は面白いなと感じました。その幽霊少女と主人公の友情も良いですね。「少女を撮るのをやめてしまったら」と考えるシーン、ここで二人の仲がより強固なものに変わった気がしました。じゃあ「主人公の能力を他の誰かが持っていたらそっちでもいいのか」というとそんなことはなくて、お互いに大事に思い合っていることが伝わってきました。あとお着替えシーンが何気にお気に入りです(笑)二人ともかわいい!

 総評としては「手堅くまとまっているが、その手堅さからちょっとはみ出すくらいがちょうど良いかも」です。
 実を言うと、御作は手直ししなくても良いんじゃ……? といーぴんは思ってたり。というのも、作品としてはとても綺麗にまとまっているので、下手に弄りにくいかなと。あとこれは個人的な問題点ですが、自分とは作風が違い過ぎてまともなアドバイスが出来そうにないなとかも……。(ほのぼのした雰囲気のお話って、読むのは好きですが書けないんです(泣))
 よってここから下はいーぴんの好みにかなり偏った意見ですので、肩肘張らず、お気楽に聞いて頂ければと思います。

A.展開と構成について
 自分としては「読むのをやめる程ではないけれど、1.3倍速くらいだとありがたいかなぁ」と感じました。
 自分なりに分析してみたところ①期待通りだが、予想のつく展開②キャラ設定がやや似通っている③障害があっさりめの3点が原因なのではと考えています。

①期待通りだが、予測のつく展開
③障害があっさりめ
 (①、③合わせて書きます)全体の印象としては、よくまとまっているなと思いました。ですが、まとまりを意識するあまり、風呂敷を広げることを躊躇されているようにも見受けられました。……と思っていたのですが、
>>後半、話をふくらませることができず~
 逆にふくらませようとして、上手くいかなかったみたいですね。これは正直意外でした。そうやって失敗する作品は、広げすぎて収集がつかなくなり、結果見逃せない矛盾を抱えていたり伏線を放棄したりしているもの──つまり構成に致命的な欠点を抱えているものが大半なので。
 その点、御作については最後まで基本を忠実に貫けているので、構成力のある作者様だなと感じました。風呂敷を広げるのは難しいですが、畳むのはもっと難しいです。ですがもってぃさんなら広げるだけ広げても大丈夫でしょう。

 ではどこを広げるかですが、やはりニ幕目ですね。ざっくり本筋を見ると、a幽霊がカメラに写っている→b幽霊とメッセージビデオを作成→c正道に渡すも、イタズラと捉えられてしまう→d正道と和解→eメッセージビデオを渡し、幽霊が去る、と分かれています。
 この中で第二幕にあたるのはbcですので、ここを膨らませていきます。障害となる出来事はもっと増やして良いでしょう。主人公が壁にぶつかり、乗り越えたらもっと大きな壁がぶつかる……そうやって障害をだんだん大きくしていけると盛り上がりますね。

 でも言うのは簡単でも、作るのは難しいですよね……。このまま投げっぱなしもどうかなと思うので、自分ならこうするかなという例をちょろっと挙げてみます(・ω・*)ですが前述のとおり、もってぃさんとは作風がだいぶ違うので「これは自分の書きたい話じゃない」となるかと思います。なので何のたしにもならないかもですが、いーぴんの自己満足ということで、温かい目で見て頂けると嬉しいです。

・少女を写すごとに、その存在がくっきりとしてくる。反対に主人公はみるみる消えていく。
・少女が死んだのは、実は主人公のせい。警察はおろか少女本人さえその真相を知らず、ずっとこの謎を追っている兄に代わって死因を解き明かしたいという。
・少女は伝えたかったことを口にした瞬間、霊体を保てなくなり身体が消滅してしまう。幽霊となれる代わりに一番したかったことが封じられているようで、そのせいで兄に思いを伝えられない。とかとか。

②キャラ設定がやや似通っている
 上手く言えないのですが、ストーリーだけでなく、キャラも手堅くまとめているなというか、もっと個性を突出させても良いかなと思いました。web小説はキャラに重きを置く読者が多いためですね。
 例えばですが、
千歌の服装センスが壊滅的
→一葉のだとサイズが合わず、仕方なく母が着ている大阪のオバチャン感満載の服を着てもらったら千歌が気に入ってしまう。
→そして兄へのビデオレターでもその服で撮影。「いたずらとか言ってごめんな。この壊滅的なセンスは千歌だよな」からの和解……みたいな。

 それから、キャラ同士の掛け合いももっと増やしても良いかなとも。特に主人公と千歌ですね。8話目からやっと会話できるようになり、12~14話でお出かけもしますが、ここがダイジェストっぽくなっているのがもったいないなと感じました。11話のお着替えシーンと、12話の仲違いシーンはとても良かったと思うので、このクオリティで他シーンも描写できれば、よりキャラの魅力を引き出せると思いますよ!
 長くなったので、一度区切ります。

良かった要素

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元記事:夏、京都。その想い 切り取って…の批評

 最後まで読みました! 「主人公のカメラにしか映らない幽霊少女」という要素は面白いなと感じました。その幽霊少女と主人公の友情も良いですね。「少女を撮るのをやめてしまったら」と考えるシーン、ここで二人の仲がより強固なものに変わった気がしました。じゃあ「主人公の能力を他の誰かが持っていたらそっちでもいいのか」というとそんなことはなくて、お互いに大事に思い合っていることが伝わってきました。あとお着替えシーンが何気にお気に入りです(笑)二人ともかわいい!

 総評としては「手堅くまとまっているが、その手堅さからちょっとはみ出すくらいがちょうど良いかも」です。
 実を言うと、御作は手直ししなくても良いんじゃ……? といーぴんは思ってたり。というのも、作品としてはとても綺麗にまとまっているので、下手に弄りにくいかなと。あとこれは個人的な問題点ですが、自分とは作風が違い過ぎてまともなアドバイスが出来そうにないなとかも……。(ほのぼのした雰囲気のお話って、読むのは好きですが書けないんです(泣))
 よってここから下はいーぴんの好みにかなり偏った意見ですので、肩肘張らず、お気楽に聞いて頂ければと思います。

A.展開と構成について
 自分としては「読むのをやめる程ではないけれど、1.3倍速くらいだとありがたいかなぁ」と感じました。
 自分なりに分析してみたところ①期待通りだが、予想のつく展開②キャラ設定がやや似通っている③障害があっさりめの3点が原因なのではと考えています。

①期待通りだが、予測のつく展開
③障害があっさりめ
 (①、③合わせて書きます)全体の印象としては、よくまとまっているなと思いました。ですが、まとまりを意識するあまり、風呂敷を広げることを躊躇されているようにも見受けられました。……と思っていたのですが、
>>後半、話をふくらませることができず~
 逆にふくらませようとして、上手くいかなかったみたいですね。これは正直意外でした。そうやって失敗する作品は、広げすぎて収集がつかなくなり、結果見逃せない矛盾を抱えていたり伏線を放棄したりしているもの──つまり構成に致命的な欠点を抱えているものが大半なので。
 その点、御作については最後まで基本を忠実に貫けているので、構成力のある作者様だなと感じました。風呂敷を広げるのは難しいですが、畳むのはもっと難しいです。ですがもってぃさんなら広げるだけ広げても大丈夫でしょう。

 ではどこを広げるかですが、やはりニ幕目ですね。ざっくり本筋を見ると、a幽霊がカメラに写っている→b幽霊とメッセージビデオを作成→c正道に渡すも、イタズラと捉えられてしまう→d正道と和解→eメッセージビデオを渡し、幽霊が去る、と分かれています。
 この中で第二幕にあたるのはbcですので、ここを膨らませていきます。障害となる出来事はもっと増やして良いでしょう。主人公が壁にぶつかり、乗り越えたらもっと大きな壁がぶつかる……そうやって障害をだんだん大きくしていけると盛り上がりますね。

 でも言うのは簡単でも、作るのは難しいですよね……。このまま投げっぱなしもどうかなと思うので、自分ならこうするかなという例をちょろっと挙げてみます(・ω・*)ですが前述のとおり、もってぃさんとは作風がだいぶ違うので「これは自分の書きたい話じゃない」となるかと思います。なので何のたしにもならないかもですが、いーぴんの自己満足ということで、温かい目で見て頂けると嬉しいです。

・少女を写すごとに、その存在がくっきりとしてくる。反対に主人公はみるみる消えていく。
・少女が死んだのは、実は主人公のせい。警察はおろか少女本人さえその真相を知らず、ずっとこの謎を追っている兄に代わって死因を解き明かしたいという。
・少女は伝えたかったことを口にした瞬間、霊体を保てなくなり身体が消滅してしまう。幽霊となれる代わりに一番したかったことが封じられているようで、そのせいで兄に思いを伝えられない。とかとか。

②キャラ設定がやや似通っている
 上手く言えないのですが、ストーリーだけでなく、キャラも手堅くまとめているなというか、もっと個性を突出させても良いかなと思いました。web小説はキャラに重きを置く読者が多いためですね。
 例えばですが、
千歌の服装センスが壊滅的
→一葉のだとサイズが合わず、仕方なく母が着ている大阪のオバチャン感満載の服を着てもらったら千歌が気に入ってしまう。
→そして兄へのビデオレターでもその服で撮影。「いたずらとか言ってごめんな。この壊滅的なセンスは千歌だよな」からの和解……みたいな。

 それから、キャラ同士の掛け合いももっと増やしても良いかなとも。特に主人公と千歌ですね。8話目からやっと会話できるようになり、12~14話でお出かけもしますが、ここがダイジェストっぽくなっているのがもったいないなと感じました。11話のお着替えシーンと、12話の仲違いシーンはとても良かったと思うので、このクオリティで他シーンも描写できれば、よりキャラの魅力を引き出せると思いますよ!
 長くなったので、一度区切ります。

上記の回答(夏、京都。その想い 切り取って…の批評の返信)

投稿者 いーぴん : 0 投稿日時:

 続きです。
B.登場人物についての率直な評価
 抜けてたらごめんなさいね。あと本当にチョイ役のキャラは書いてません。

1.一葉(主人公)→好き! とてもいい子ですね。好きになったのは9話の「──……需要、あるんですか?」がきっかけでしょうか。このシーンは思わず笑っちゃいました(笑)ここで彼女のお人好しという設定に輪郭ができたように感じます。お着替えシーンで、千歌の姿にドキドキしていた場面が個人的にツボでした。かわいいです。

2.千歌(ヒロイン)→好き! いい子ですね。美少女というだけでも素敵ですが、主人公とはお互いに大切な存在であることが伝わってきた点が、一番の高評価ポイントです。正道から身を引いたのも、一葉が大好きだからだろうなーと。かわいいです。

3.正道(ヒーロー)→普通。いい子ですね。いーぴんは主人公との恋愛フラグが立ったキャラは基本的に好きになるのですが、彼は何故かツボに嵌まらなかったです。でもいーぴんとしてはそれでも良いかなとも思います。例えば「アナと雪の女王」でも、主人公とエルサの美しい姉妹愛がメインであり、王子やヒーローは舞台装置的な役回りです。もってぃさんが目指すものにもよりますが、自分なら彼を目立たせるのではなく、むしろ彼に割いている尺を主人公と千歌二人にあてますね。それから全然関係ないですが、ビデオレターを見てのあの反応は当たり前かなと感じました。普通合成を疑います。君は悪くないと言ってあげたい(笑)

4.清家→普通。いい子ですね。ちょい役としては活きてるなと感じました。

5.乃理子、二奈、乃理子の母、死神→特に印象なし。出番も少ないので、これが普通だと思います。

C.演出上の改善点
 文章がお上手なので、特に目立った粗は見受けられませんでした。
 強いて挙げるなら、A③とも関連して、障害となる「正道にビデオレターを見せる」というシーン、これが最大の障害なのでもっと盛り上がると良いかなと思いました。てっきり「正道をどう説得するか」を描くのかなと思い込んでいたので、正道が自分で納得してしまったのがもったいないなと感じました。

 それから演出繋がりということで、舞台設定「京都」にも触れます。これは本編とはあまり関係ないのですが、京都弁に違和感を覚えます。なんというか、少なくとも現代っ子ぽい京都弁では無い。でもこれは木で例えるなら葉先の部分。些末なことなので特にお気になさらなくても良いかと思います。

 色々書きましたが、いーぴん個人の意見ですので、合わなければ流して下さいね。全体的にレベルが高く、正直何を批評して良いものやらと悩みました(笑)そのせいで「自分はこういうお話が好きだ!」みたいな好みで語ってしまってます。ごめんなさいね。何かの参考になれば幸いです。

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元記事:夏、京都。その想い 切り取って…の批評の返信の返信

(つづきです)

一葉について
「──……需要、あるんですか?」に笑ってもらえたのは、あのシーンを書いてよかったです。(笑)
お着替えシーンは、自分の作風としてあんまり〝女の子女の子したお色気〟は描けないので、このくらいで勘弁してもらえると……(笑)

千歌について
正直、彼女にこんなに好感を持ってもらえるとは思ってませんでした。
いわゆる〝デキすぎ〟なタイプなので、余り感情移入してもらえないタイプかな、と思ってたので。
ちょっと意外でした。

正道について
〝「アナと雪の女王」でも、主人公とエルサの美しい姉妹愛がメインであり、王子やヒーローは舞台装置的な役回り〟との感想の通りです。
本作でも、一葉と千歌の友情が先にあって、その先に彼への淡い恋愛感情という構成なので、おっしゃる通りですよね。
尺をあれだけとっているのは、彼女たちが好きになった男の子が、物語の都合だけの感情しか持ち合わせていないNPCみたいな人物じゃないんですよー、というエクスキューズからですかね。
自分は〝男の子キャラ〟に言い訳がましいのが多いと反省もしています……。(汗)
あと〝君は悪くないと言ってあげたい(笑)〟
───ありがとうございます!(笑) これはそれなりの感情移入を得られたということですね。

〝正道が自分で納得してしまったのがもったいない〟
これは自分ももったいなかったと反省している点です。
いや、でも、いわゆる〝修羅場〟はなかなか描けないです……。(逃げ腰!w)

〝京都弁に違和感を覚えます。なんというか、少なくとも現代っ子ぽい京都弁では無い〟
いや、これはもうごめんなさいとしか言えないっす…… ( ;∀;)
自分、東京生まれ東京育ちで標準語しか扱えなくて……
(───だから一葉も心の声は標準語でした。w)
それでも京都在住の登場人物を描きたくて、翻訳サイトでがんばってみましたよ。
これまで指摘してくれた方がいなかったので、翻訳サイトすげーとか思ってたんですが、むぅ、どこらへんがどういう感じで〝現代っ子ぽい京都弁〟じゃないのかも判らず……。
言葉は難しいですねぃ。

〝「自分はこういうお話が好きだ!」みたいな好みで語ってしまってます〟
ありがとうございます!
そういう目線でのご意見が一番聞きたかったので!
とても参考になりましたし、励みにもなりました!

上記の回答(夏、京都。その想い 切り取って…の批評の返信の返信の返信)

投稿者 いーぴん : 0 投稿日時:

 気になるレスがあったので、もう一回お邪魔します(*´-`)返信はお気遣いなく~。

現代っ子ぽい京都弁について
 上京しましょう! ……というのは冗談で(笑)いえ、全く違和感のない京都弁を書こうと思ったら京都に住むしかないのですが(一口に京都弁といっても、北と南、兵庫より大阪よりでまた違ってきます)今回は単なる雰囲気作りのためですので、それっぽく見える京都弁の作り方をお教えしたいと思います。

~いーぴん流なんちゃって京都弁の作り方~
①ベースは標準語で。敬語はいじらず、調べないと分からない言葉は使わない。
②語尾は「~やん」「~やで」「~で」。疑問系は「~なん?」。否定系は「~へん」
③「なんでやねん」「かんにん」「おおきに」は使わない。一気にオバチャン感が増します。

 この3つさえ守れば大丈夫です! これで協和語位の精度を誇る京都弁が簡単に作れちゃいます(⁎˃ᴗ˂⁎)
 以下、例として特に違和感を覚えた文ベスト3を翻訳してみますね!

16p「……おたのもうします! カメラで見てくれたらわかる」
おたのもうします、は芸者さんっぽいですね。あといきなりタメ口になっているのはそういう演出か翻訳の仕様なのか判断がつかなかったため、砕けた敬語としてみていきます。
→標準語「……お願いします! カメラで見てくれたらわかります」
→いーぴん翻訳(標準語と同じ)(見てくれはったらわかります、でも可。でもややくどく感じます)
→いーぴんタメ口翻訳「……お願い! カメラで見てくれたら分かんで」
→なんちゃって翻訳(敬語はそのまま)
→なんちゃってタメ口翻訳「……お願いやで! カメラで見てくれたら分かるで」

16p「カメラでですえ! いっぺんはぜったい、カメラで見とくれやっしゃ」
~ですえは芸者さんっぽいですね。~やっしゃは分からなくて調べました。おばあちゃん世代なら使ってるかも……?
→標準語「カメラですよ! 一回は絶対、カメラで見てくださいね」
→いーぴん翻訳「カメラですよ! いっぺんは絶対、カメラで見てくださいね」
→いーぴんタメ口翻訳「カメラやで! いっぺんは絶対、カメラで見てな!」
→なんちゃって翻訳(敬語はそのまま)
→なんちゃってタメ口翻訳「カメラやで! 一回は絶対、カメラで見るんやで!」

20p「やけど、千歌のこと、うちが撮れてまうことは、ほんとのこっとす」
~してまう、はマイナスのことによく使いますね。例:遅刻してまうよ「(私は嫌だけど)撮れてしまう」と言っているようにうつります。ほんとのこっとすは、ほんとのことっすの誤字かと思いました。「なぜいきなり体育会系に?」みたいな。
→標準語「でも、千歌のこと、私が撮れるのは、ほんとのことです」
→いーぴん翻訳「やけど、千歌のこと、うちが撮れるんは、ほんまなんです」
→いーぴんタメ口翻訳「やけど、千歌のこと、うちが撮れるんは、ほんまやもん」
→なんちゃって翻訳(敬語はそのまま)
→なんちゃってタメ口翻訳「でも、千歌のこと、私が撮れるのは、ほんとのことやで」

 最後に。どの地方にも言えることですが、方言はイントネーションが命なので、実は文章で表現するのはそれほど難しくはないです。特に関西弁は漫才などで親しまれているので、方言の中でも優しい方でしょう。なのであまり難しく考えずに、「こんな感じかな?」という感覚で書くと上手くいくと思いますよ! 執筆の足しにして頂ければ(*^^*)

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目的:趣味で書く

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 夏、京都。その想い 切り取って…

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作家でごはん!

投稿者 ぷりも 返信数 : 0

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以前連投でお騒がせして申し訳ありませんでした。 私の一年弱の、作家でごはん! 生活をまとめたノンフィクションです。 続きを読む >>

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底辺ニートは豪奢な夢を見る

投稿者 エア 返信数 : 2

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かつて、『マンスリーセレブ』でこちらのサイトに投稿して別サイトで「題名でオチが分かる」と言われ、メフィスト賞に『底辺ニートはセレブの... 続きを読む >>

欠点の指摘歓迎!

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休職中の俺が異世界転生したら聖騎士団長という権力者になって働きすぎた結果、世界統一してしまった話

投稿者 IQ114 返信数 : 1

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なろう小説で読者数は徐々に増えています。 一日のpv数は 最初の1週間 ~50pv   ~2週間 ~100pv 現在~3週間... 続きを読む >>

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

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元記事:武器商人は忙しい

私はラノベ作家に憧れるサラリーマンです。
 5/1から執筆を始め今日で丁度3ヶ月になります。
 しかし、選んだ投稿サイトが過疎っているので、コメントが少なく、自分の実力が、どの辺りにあるのかが分かりません。
 それで、この鍛錬場は正直な意見を聞けると知って投稿してみました。
 可能なら2足のわらじを履きたいと思っていますので、作家としての才能があるかどうかを批評して欲しいです。
 どうか、よろしくお願いします。

上記の回答(武器商人は忙しいの批評)

投稿者 通りすがりの人 : 1 投稿日時:

途中(EP13)まで読みました。これからの批評はあくまで普段こういった異世界モノのジャンルを呼んでいない一読者の意見として聞いてください。
なので、才能に関しては言うことは出来ないです。ただ、大体のモノ書きに言えてしまう事ではありますが、作品を作るのは大変なことです。それを仕事をしながらできていることに関しては希望を持っていいと思います。

ここからが批評の本題です。
まず、設定は面白いと思いました。 
(どこまでオリジナリティがあるかは分かりませんが)異世界からの侵略により世界が変わり、主人公の運命も変わる。そうした中で主人公の役割が戦う英雄ではなくあくまで武器を流通させる商人という発生は意外性があり、想像力を掻き立てられます。商人という役職を使い、様々な場所へ冒険させたり、アイテムコレクションのおもしろさ、色々なキャラとも関わらせやすい、良い立ち位置だと思います。

ただそのうえで言いたいのが、あらすじを読んで掻き立てられる想像力から、この作品に求める魅力を味わうまでの展開が遅いように感じました。
読者の気持ちとしては早く異世界の魅力的なキャラクター、かっこいい武器の数々を早く見たいのに、そういうシーンが中々やってこず、あまり興味の無い主人公とヒロインのイチャイチャ、タケジィとの会話など。
冒頭数万字以内の魅力が乏しいように感じます。

あくまでこれは例ですが、いきなり金髪バストサイズHのエッッ!なエルフのお姉さんとのお色気から始まったり、ものすごくかっこいい武器や仲間と共に現代日本でビルや兵器を駆使してドラゴンと戦ったりなど。
異世界というジャンルを使う以上誰もが憧れるそういった異世界ロマンが早く欲しいのにそれが少ないのが気になりました。
要はEP13からの異世界冒険が早く見たかったです。むしろここが遅いせいでそこまでのキャラクターすべてが、私にとって欲しい展開を邪魔するキャラのように思えてしまいました。
せめて、冒険しているときのタケじいと主人公の絡みがもっと早くに読めればこのキャラ好きになれたのにと思います。

素人の一つの改善案でしかないですが、冒頭の説明全てを端折る(もしくは設定集として冒頭に載せる)などして、作者様読者が見たいシーンから始めるなどの強烈なフックがあればもっとキャラや世界観に引き込まれると思います。
特に、キャラの描写に関しては長々と説明するよりも魅力的なシチュエーションやそこでのキャラの選択次第で、短い文量でキャラを好きにさせることができると思います。

また、最初の敵がゴブリンというのが個人的には微妙に感じました。
所謂ゴブス〇のように強烈なエログロや意外性のある鬱展開があればまだしも、それが少なめなので中途半端という感じです。
いきなり伝説のドラゴンや、チート能力マシマシの裏ボスがでてきたら、私としてはものすごくそそられます。
実際、私の体感ですが面白い作品ほど最初の敵は躊躇せずに実力モリモリの割合が多いように感じます(ジャンルは全く違いますが、とある魔術の禁書〇録など)

長々と語りましたが、普段異世界モノを読まない人間の意見です。
参考にできない場合は躊躇なく聴き捨ててください。

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http://novelpia.jp/novel/4393

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 武器商人は忙しい

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元記事:EVERGREEN -Lilac's Recollection.-

こんにちは。
以前こちらに批評を依頼した『EVERGREEN』の設定を使った短編です。

短くまとめる練習として1万文字程度に収めました。2~3000文字ほどオーバーしてしまいましたが……。あまり短編を書いたことがないため、塩梅がよく分かっていません。

世界観や設定の説明はさらっと流しましたが、何となくでも伝わっているかが不安です。
キャラクターの内面描写を中心にして、姉妹、恋敵、友達を内包した微妙な関係性をイメージしました。ちゃんと書けているか、キャラクターに魅力を感じられるか教えて頂きたいです。

私は説明や描写を書き過ぎる癖があり、減らしてスッキリさせたいのですが、かといって伝わらなくなるのも嫌だなとグルグル考えてしまいます。
そもそもジャンルも迷子で……SFでいいのでしょうか……。
参考にしたいので、感想を頂ければと思います。よろしくお願いいたします。

上記の回答(EVERGREEN -Lilac's Recollection.-の批評)

投稿者 十二田 明日 : 1 投稿日時:

『EVERGREEN -Lilac's Recollection.-』最後まで読ませていただきました。

率直な感想としては、絶対的に尺が足りないなと感じました。
本作の設定、プランツとソイル等はとてもよく出来ていますし、エリザベスとライラックの性格、特にライラックの心情はよく描けていたと思います。

ただ今作のように大切な存在との別離で切なさや哀愁を誘うタイプの作品は、一定以上の描写の積み重ねがないとキャラクターの気持ちに感情移入するのは難しいように思います。
今作で言えばマーヴィンの存在は、昔語りで語られるのみなので、ライラックの持つ罪悪感や喪失感がどのくらいのものなのか、ちょっと分かりづらかったですね。逆に死に際のライラックが抱いた、エリザベスを守れなかったことへの後悔はとても伝わってきたので、これは偏に描写の量の違いなのかなと思います。

なのでさそり様の気にされているところは基本的に問題ないと思います。
ただこのストーリーを、この分量で展開するのには少し無理があった気がしますね。技量うんぬんではなく構造的に。単純に描写の量を増やすだけで、今作もより面白くなる余地があるように感じました。

十二田から言えることはこれくらいでしょうか。
少しでもさそり様に資することがあれば幸いです。それでは。

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https://ncode.syosetu.com/n9875iz/1

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: EVERGREEN -Lilac's Recollection.-

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元記事:僕たちの異世界転生はTV局に仕組まれていました〜最初の犠牲者は最強チート高校生!?〜

異世界転生しない異世界転生小説です。今回はこの作品の欠点を皆様に教えていただこうと思っています。
「この表現はいらない」や「こういった点はちょっと……」など、この作品を読んで気になった点を教えていただけたら幸いです。
 それとこの小説はパロディーネタが多いのですが、「ここはいらない」などといった点も教えていただけると嬉しいです。

上記の回答(僕たちの異世界転生はTV局に仕組まれていました。第3話「それゆけぶっちゃけ三人組」の批評)

投稿者 うっぴー : 0 投稿日時:

第3話「それゆけぶっちゃけ三人組」を読みました。
以下は私が個人的に感じたことなので、参考にしていただくか否かはお任せします。欠点の指摘歓迎、ということで少々、厳しめになっておりますが、ご容赦ください。

>三話はまた台本形式の世界観説明回で、うまくいっているかどうか不安です

この小説のおもしろいところは、なろう系異世界転生の主人公になったと勘違いし、自意識過剰な言動を取る望月トオルの滑稽さにあります。

このおもしろい部分をより増強していくように構成を考えていくのが良いと思います。

今回の番組の裏話は、この主題から外れており、読者の読みたい部分とはズレてしまっていると感じました。
世界観説明は、プロローグの時点で8割方できているので、後はなるべく主人公の望月トオルを中心に物語を展開させ、説明は補足的に付け足していく程度で良いのではないかと思います。

裏の設定まで詳細に考えておられるのはスゴイと思いますが、読みたいのは主人公のおもしろい言動であり、神様を演じた役者さんの背景などは、あまり重要なことではないと感じます。

VRの説明については、やや過剰になってしまっていると感じます。

>酒井「VRの映像をカメラで撮る機械とそれを編集したりするソフトウェア、あとTVでVR映像を放映するときにかかるクレジット料。あと、番組で使うVRテクスチャを作るスタッフの人件費。どれも高価なのです」

また、テレビ局が番組内で、番組予算について暴露する場面はあまり見たことがないので、若干、違和感を覚えます。
このあたりは、本来、地の文で説明した方が良いですが、台本形式という制約上、仕方がなかったのだと思います。

もし、台本形式で行うのであれば、「ここはオフレコで」と前置きして、「ソフトウェアやらクレジット料やら、人件費やら、どれも予算が掛かりすぎるだよなチクショー」などとボヤくというのが自然かと思います。

>酒井「はーい、”エセカイ転生TV”プロデューサーの酒井でーす。よろしくお願いします」

「エセカイ転生TV」、おもしろい番組タイトルです。

後日、また、続きを読みたいと思います。

また、ノベル道場は、コンセプトとタイトルを少々変更しまして、「小説の批評をし合おう!批評・感想交換の場『ノベル道場』」になりました。

小説の批評をし合うことが目的の場所になり、他の小説に批評を書くと、「おすすめ小説」の表示が付くようになります。
批評の交換、交流を促進するために、おすすめ度を示す星マークが他の小説の批評を書けば書くほど増えていく仕様になっています。
ぜひ、他の小説にも批評・感想を書いていただけますとありがたいです。

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https://ncode.syosetu.com/n5327ef/

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 僕たちの異世界転生はTV局に仕組まれていました〜最初の犠牲者は最強チート高校生!?〜

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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