ノベル道場/小説の批評をし合おう!

s.sさんの返信一覧。最新の投稿順16ページ目

元記事:引っ越してからの日々の批評

全文を読ませていただきました。
個人的にホラー作品は地の分の描写が肝心だと考えています。恐怖心を盛り上げるのは読者に対して何が起こっているのか、主人公はどう思っているのかを説明するのと雰囲気を盛り立てるのが重要だと考えているからです。
その点においてこの小説は冗長という事はなかったと思います。
ただ一つだけ、物語のオチが探偵からの伝聞で伝えられるという展開は拍子抜けしてしまいました。途中までよかっただけに「えっ?」という感じが否めなかったです。

上記の回答(引っ越してからの日々の批評の返信)

スレ主 s.s : 0 投稿日時:

ご意見ありがとうございます。
探偵からの伝言が拍子抜けとのことですが、私的にオチは呆気なくしてリアリティを出す的なそういうのを演出したかったんですけどね。なかなか難しいです。
確かにここは探偵を雇うではなく、主人公の貧乏設定を活かし、自分で調べるにシフトして、調べていくうちに事実が発覚するみたいな、そんな展開にしても良かったかもしれません。
色々と気づかされるご意見でした。ありがとうございます。

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元記事:異世界転生と思ったら地獄行きを宣告された件

ページを開いていただきありがとうございます。この作品はなろう系を読む度に感じている「この主人公に蹂躙されているキャラにも、歩んできた人生があるんだよな」という思いから執筆に至りました。

生きる意味ってなんだろう。という誰しも一度は考えたであろう事をテーマに、登場人物一人ひとりの人生に焦点をあてて書き上げました。その結果なろう系のような雰囲気なのになろう系ではない「何か」に仕上がってしまい、自分の自己満足作品になってしまっているのではないかと少し怯えています笑

構成、人物、地の文、掛け合いなど、感じたことはなんでも言っていただきたいです! テンプレートからずれた構成だと自分でも思っているので、退屈に感じたらストレートに伝えていただけると助かります!

上記の回答(異世界転生と思ったら地獄行きを宣告された件の批評)

投稿者 s.s : 0 投稿日時:

第二章その五まで読みました。僭越ながら感想を述べます。
えー、まず、なろう系のような何かが出来たとのことですが、確かにそう思いました、タイトルからもその片鱗が伺えます。これに関しての良し悪しですけど、正直、プロになりたいのなら、なろう系か否かで、はっきり分つ方が賢明かと思います。
現状ではなろう好きな人も、普通の人もあまり読もうとは思わないでしょう。別にこの作品が悪いとは言いませんが、やはり、どっちつかずの状態は良くないと思うので、やるなら、なろう系と見せかけてなろう系じゃない(盾の勇者とか、リゼロ、自分の引き出しのなさに絶望)みたいな方が、作品としては際立つと思います。(即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですがみたいな作品でもいいかも)
しかし、この評価は序盤での評価です。恐らくは、これからもっとハードな展開が主人公たちを迎え撃つと思うので、特に大きく変更する必要性は無いと思います。
私的にはもう少しだけ、掛け合いのギャグ的な要素を減らすと良い塩梅になるかと思います。
それ以外では、地の文が冗長に感じました。
総評は、この作品はなろうの皮を被った一般ラノベではなく、なろうの良くも悪い要素を多分に含んだ一般ラノベと言った印象を今のところ受けました。
深夜テンションで失礼しました。

良かった要素

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元記事:追放された無能のおっさん魔物使い、実は最強の神獣使いでした ~転生した神獣使いによる大器晩成の成り上がり~

小説家になろうにて連載している作品です。
特に指摘をいただきたいのは全体のテンポについてです。展開が早すぎて読者がついてこれないのではないかという不安を抱えています。
厳しくも正直な意見をいただきたいです。よろしくお願いいたします。

上記の回答(追放された無能のおっさん魔物使い、実は最強の神獣使いでした ~転生した神獣使いによる大器晩成の成り上がり~の批評)

投稿者 s.s : 0 投稿日時:

序盤の十話まで目を通しました。感想を述べます。因みに、私はなろう系をあまり好まない人種なのでよしなに。
まぁ、気になったところは特にないです、よくあるなろう系と言った感じ、地の文も読みやすいですし、展開も今のところはなろうのテンプレって感じです。
全体のテンポですが、私はせっかちなので、もう少しハイテンポの方が良いと思いました。人並みの理解力があるなら、普通についていけるテンポだと思います。
総評すると、この作品はなろうの良し悪しを色濃く受けていると思います。今のところのあらすじはタイトルを読めば分かりますし、話自体も食傷ぎみのテンプレで私はあまり好きではありません。
この後、νガンダムがいきなり登場でもしない限り、先が読めてしまい、私は退屈でなりません。しかし、世の中は広く、なろう系には一定の需要が存在するのも事実、なろう好きの方にはささる作品だろうと思いました。
あと、なろうでは検索キーワードを研究して、それ(昔の例ですが、悪役令嬢、転生など)をタイトルに入れると、読まれやすくなると聞いたので実践してみてはいかがでしょうか?
お役に立てたら幸いです、深夜テンションで失礼しました。

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元記事:選り取り見取りされども愚鈍な日々よ

書いてる時に楽しくなってしまい地の文でふざけ過ぎている気がします。現実の友人に見せるのも気が引けるので皆さんからの感想が欲しいです。
もしかしたら小説ですらないかもしれません!

上記の回答(選り取り見取りされども愚鈍な日々よの批評)

投稿者 s.s : 0 投稿日時:

現在公開のところまで全部読みました。感想を述べさせていただきます。
まだ、最序盤でこれから作品が面白くなっていくと思うので、すごく期待しています。
設定は青春のタイムリープ物(?)で時をかける少女などに代表されますが、この作品はまだタイムリープして間もないですけど、他作品との差別化を図れていると思います。
ここからは気になった所。まず、物語の根幹である記憶の追体験ですが、これってかなりチートな技術ですよね、追体験した記憶がそっくりそのまま消えずに頭の中に残っていて、さらに、時間の進みは追体験中の方が早い。
つまり、記憶の追体験中に小説の勉強をしまくれば、現実でいうところの数時間で、一年間小説について学べる、ということになります。
時は金なりと言う言葉もあります。別におかしい部分はないのですが、私はこれ系の設定が嫌いですフルダイブ型MMOの小説などによく見られます、防御力に極振りするアレも確かそう言う設定だった。
まぁ、個人の問題ではありますし、作調はコメディー風なので気にする必要はないかと思いますが、今のところ記憶の追体験が優秀すぎるのでなんらかのデメリットを負うべきだと思いました。
地の文でふざけている、との事ですが、まぁ、確かにかなりはっちゃけてる感じ、しかし、このくらいがちょうど良いと思います。どっかのサイトに作家は良くも悪くも恥に鈍感でなければならないと、記されていたので、日本人として恥を重んじるのは分かりますが、情報はあるに困らないので、友人さんにも見せてみてはどうでしょうか。
で、コメディー調に感じる所以、つまり、軽いノリでのギャグ(?)について、少しスベってる感じがします。何が悪いと明確に言語化出来ないのですが、なんかスベってる感じがする。
これに関しては慣れだと思います。
オムニバス形式との事なので、早く他の話も読みたいところですね。
総評は全体的に完成度は高く、地の文もはっちゃけてて面白かったです。ただ、言い知れぬ違和感を覚えました(はっきり言えなくてすみません)これからが楽しみです。

長所。良かった点

はっちゃけながらも地の文がしっかり書けている所。言葉遊びもよかった。

良かった要素

文章

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元記事:引っ越してからの日々の批評

地の文が上手くストーリーに集中して読むことができました。
現実味のあるホラーで恐怖を身近に感じられるのがこの話の醍醐味だと感じました。
ただ3ページ目の「やっとこ帰ってくると、」の「やっとこ」はやっとのことでの誤字でしょうか。

上記の回答(引っ越してからの日々の批評の返信)

スレ主 s.s : 0 投稿日時:

ご意見ありがとうございます。
誤字の件ですが。ご指摘を受け、不安になり、今し方、間違ってないか確認したところ、どうやら、間違ってはいないようなので、誤字ではありませんでした。
https://kotobank.jp/word/やっとこさ-648661
参考までに。
しかし、自分でも意味のよく分かっていない言葉を使うのは良くありませんよね、今後は留意します。
それ以外は楽しめたようなので、よかったです。

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元記事:黒王と聖王の戒律

宗教をモチーフに異世界転生と絡ませてみた、初の試みの作品です。
長所や読みやすさなどを教えてほしいです。

上記の回答(黒王と聖王の戒律の批評)

投稿者 t : 0 投稿日時:

こんにちは
002→009、052→066 を読みました。
最後は気持ちのいい、「完」でした。
綺麗に畳んだなぁ、お見事!

長所は、002→009なら。

善悪二元がテーマだと読者に感じさせることができている。

戒律、ズルワーン、ライルや善悪二元が反映された世界であったり、善悪二元を様々な違う角度(視点)から書けていました。こういったことが普通はなかなかできません。
その点、中心(善悪二元)に焦点を合わせて、素材を使い倒すことができていたのは、素晴らしいことだと思います。

異世界転生のよくある流れで、赤ん坊からいきなり戦場に飛ぶあたり読者を選ぶのですが、寄り道をしないぶんやりたい事がはっきりしていて(白騎士達など)。個人的には読みやすかったです。

052→066

まず驚いたのが、まだ善悪二元が中心の主張があるお話が続いていたことです。すごい熱量でした。

途中から読み始めたのですが、それでも読んでいて、熱い台詞があったのがよかったです。

マコトの大冒険がちゃんと終わってて、なぜか、子供の頃に夏休みの宿題で児童小説を読み終わったような、そんなことを思い出しました。

ーーーーーー

全体を通して主張があったのが良かったです。
ただ最後の方は先鋭化していたので、共感までには至らず……。

このお話で言いたかったことの熱量は十分伝わってきました。
勉強で例えるなら、国語の点数は85点なので国語で100点を目指すよりも数学の点数を上げた方が、同じ努力量でも伸びしろが違う。
例えば、都市や拠点を守るといった枠組みのなかに話を落とし込むことを意識されるだけで、味がマイルドになり万人受けしやすくなり。品質がすごく良くなると思いました。

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要望 : 長所を教えてください! スレッド: 黒王と聖王の戒律

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元記事:ヤンデレ騎士は溺愛王子を赦さない

セリフの言い回し?や背景の描写が少なすぎるかもしれないと不安があります。あと、あらすじがつまらないという不安もあります。
高校生になったばかりの身ですので、敬語や文章などおかしいところが多々あるかもしれません。率直なご感想お待ちしております。

上記の回答(ヤンデレ騎士は溺愛王子を赦さないの批評)

投稿者 三屋城衣智子 : 0 投稿日時:

4話まで読ませていただきました。

あらすじについてですが、要点が短くまとめられ、かつ端的に内容がわかりやすいので良いと思います。
タイトルもキャッチーで、ヤンデレ好き溺愛好きを引き込むにとても良いと思います。
思わずリンクをポチッといたしました。

内容ですが、丁度良い文章量と思いましたが、やや必要な情報が抜けている印象でした。
また、キャラクターのブレがあるように思いました。

王子 まっすぐ王国の未来を見つめる→実際の行動:次期王妃としての主人公の頑張り無視、礼儀のなってない平民ヒロインを重用
平民ヒロイン 優しい、いつも元気で明るい、澄み切った瞳→実際の行動:平民なのに王宮をフリーパスでうろつく

他の方が書かれていたように、舞台を現代に置き換えた方が、キャラクターの動きに無理が出ずマッチするかもしれません。
例:王子は御曹司、主人公は社長令嬢であり婚約者、ヒロインは一般人

異世界令嬢もので、という場合はもう少しだけ設定の肉付けをすると、違和感なく、騎士のヤンデレ具合や王子の人柄部分のポンコツ具合、その中での主人公の騎士による溺愛が際立ちそうです。
例:王子は国を思い政策は天才的だが自己中なので自分に優しいヒロインにすぐ落ち、ヒロインはきちんと王子の許可のもと王宮に来ているので後ろに護衛がいる(見たことのない可憐な少女が「王宮の護衛を従え」←主人公も読者も、この一語で許可があるのだと推察できる

冒頭、主人公が王子を出会ってすぐ好きになった、とありますが、短くで良いので王子の人となりの変化のワンエピソード入れる(なんなら一行、後で気持ちを吹っ切る際などに詳しく書いたりというギミックにもできる)と、主人公に感情移入しやすい気がします。
読者として、主人公が王子のどういった人柄に惹かれたのかが、冒頭チラ見せでも良いので知りたいです。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: ヤンデレ騎士は溺愛王子を赦さない

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元記事:白きエルフに花束を

僕の異世界冒険記シリーズの前編です。
後編はまだ書いている途中です。

最初は純粋に僕自身の発達障害を題材にした異世界転移物が書きたかったのですが、ヒロインを構想した際に、人種的に迫害を受けていて、命の危機に瀕すると人を含めた生き物を片っ端から食い殺してしまう自分に、とても怯えている少女を登場させようと思い立ちました。
ちょうど虚淵玄さんが作った『沙耶の唄』の「沙耶」のカニバリズムと性格をそのまま持って来て、自分が化け物だという事を自覚したようなキャラです。
因みに、そういうキャラがすでにいることは最近になって知りました。

「差別を受けながらも、お互いに偏見がないゆえに惹かれあう主人公とメインヒロイン」という関係を中心にして話を作っている内に、主人公たちがお互いと自分しか見えていない、いい意味でも悪い意味でも人間臭いキャラクターになってしまいました。
この物語をキャッチコピーで表すならば「愛に飢えたケモノ達への鎮魂歌(レクイエム)」です。
互いの愛を貪りあい、依存し、溺れていく様を描いたダークファンタジーです。
どうぞご覧あれ。

上記の回答(白きエルフに花束をの批評)

投稿者 甘粕 : 1 投稿日時:

白の章のまえがきが要らないです。
冷める。の前にエッセイ風の語り口になっていて、正直物語を書きたいのか
障害の特性上の困難を語りたいのか、分からない。

登場人物に作者が入り込み過ぎている、というか同一視しすぎている。
そして序盤から読みにくいのは変わっていない。

本当に伝えたい事の手段を間違えているのではないかと思う程、文章が読めたものではなかったです。もっと勉強してくださいとしかいえないです。
障害要素抜きにして、習作として短編を書いていくとか
障害の事を書きたかったらエッセイに一回起こして落ち着かせてみるとかしてください。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 白きエルフに花束を

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