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元々島の人さんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:笑顔の「おはよう」

コミュ障過ぎて、挨拶すら出来ない女子中学生が主人公の物語です。
monogatary.comコンテスト投稿作品で、テーマは「おはよう」です。
率直な意見と欠点の指摘は歓迎しますが、長所と親切なアドバイスも一緒に書いて下さい。

上記の回答(笑顔の「おはよう」の批評)

投稿者 元々島の人 : 0 投稿日時:

最初から「私はコミュ障だ」までが少し長く、もう少し早く言うかあるいは別の表現でコミュ障とすぐわかるとより良かったと思います。「何だか憂鬱だ」と言う気持ちは朝学校や会社に行く人は皆思います。駅に向かう人は皆憂鬱そうでしょう。だから「人に会うの絶対いや!」とか少し極端にした方が陰キャでコミュ障と言う言葉が出てくるまでは「何となく」学校に行きたくない面倒臭がりさんのイメージも持たれるかも知れません。主人公の悩みですが間違いではないと思います。暗かった人が突然「おっはよー
!」と言ったら実は気味悪がるのが世の中で、彼が「気にしすぎ、挨拶ができれば変われるさ」と言うのは好意からのアドバイスですが、自分がではなく他人がどう感じるかをわかるとより良かったですね。

長所。良かった点

神様みたいなすごい人に何か言われるとかではなく、身近な人の身近な言葉で救われるテーマは良かったと思います。

良かった要素

キャラクター

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元記事:天から落ちた性格が悪い最低ランク勇者と人間界から来た高校生が騎士や魔法使い逹と独立部隊~(仮)の批評の返信

いただきましたご意見を受け、特に帝国の説明に加筆をしました。今後もいただいたご意見を踏まえ内容を適宜検討します。

上記の回答(天から落ちた性格が悪い最低ランク勇者と人間界から来た高校生が騎士や魔法使い逹と独立部隊~(仮)の批評の返信の返信)

スレ主 元々島の人 : 0 投稿日時:

ご意見をいくつか取り入れ、まずシギア視点のプロローグを加え「クリウの微笑み」と「若き騎士との対立」を結合しテンポアップを心がけました。

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元記事:天から落ちた性格が悪い最低ランク勇者と人間界から来た高校生が騎士や魔法使い逹と独立部隊~(仮)の批評

こんばんは
表示で上の方にあったのでもう少しで1ヶ月経ちますが、少し読みました。

冒頭は作品の顔です、読者は最初に登場する人物を主人公だと普通は思います。1話で主人公ではない王ワンザ視点から始まるのは、あまり良いとは言えないのですが。
なんやかんやで、おまけ短編として書いてみたとかを冒頭に繋げてみたと考えれば、個人的にはこの1話のワンザ視点からでも、これはこれでいいかもしれません。
1話は王ワンザが”広大な会議室”で苦悶するシーンが良いですね。

官僚は現状を簡略的に説明する。
「シュトウルム帝国の強さは予想をはるかに上回り――」

とあります。シュトウルム帝国の強さの理由が、
『シュトウルム帝国とはヘリウム国の大陸上隣に位置する強大な軍事国家である。国土面積は約二倍、人口も二倍だ。』

これだけでは何が強いのか読者に答えを丸投げしているだけで、何も説明していないのと同じです。もちろん作者様にそのようなつもりがないことは分かっています。
天才軍師がいるとか、一騎当千の武将がたくさんいるとか、伝説級の武具あるとか。もともと攻められやすい場所に城があったとか。作者様を責めるつもりはまったくないのですが、書き足りないままスルーしてしまうと、たまに理解できない方がおられるので。ここは少し踏み込んで書いています。
少し考えてみてください。
戦争の最高責任者である王ワンザが、シュトウルム帝国の何が強いのか分かっていないのは、その理由が瞬時にでてこないのはおかしな話ですよね。シュトウルム帝国に苦しめられていて、普通に考えれば、もし戦争に負ければ一族は処刑されてしまうわけですから。

>PVやユニークをより伸ばすにはどのような点に気を付ければ良いか
難しく考えなくていいのでこの物語にしかない、象徴・シンボルがあれば……といったところです。やっぱり読む側も煽ってほしいわけです、この野菜は無農薬で体にいいとか、本日の特売セールで野菜が大変お買い得だとか。
普通の商品を普通に棚に並べても消費者に手に取ってもらえない、ですよね。

それで例えば、シュトウルム帝国の強さの理由が。
シュトウルム帝国には黒衣の騎士が揃っている。王ワンザの国には、代々伝わる伝説の剣があるが使い手が途絶えてしまってから、シュトウルム帝国が攻めてきた。王ワンザは使い手さえ現れればと切に願っている。そこへ夜中に女神が現れるとか。
シュトウルム帝国の強さの理由と、作品の象徴・シンボルとなるセールスポイント、その何かを結び付けるのが1点と。

1話を読んでから途中を飛ばしました。(約11万字あったので時間の関係で飛ばしました、すみません)
飛ばして、意識下の葛藤→→ドレッド大苦戦を読みました。
↓以下感想です。

長所は、各キャラでちゃんとタメを作れていたところがとても良かったです。
ただ今の段階では過去回想でテンポが悪くなってしまっています。そしてこの場面は、戦争の熱気や死への恐怖・不安などが伝わってきません。
兵士が走っている道も平たんなのか例えば坂道を駆け上がっているのかとか、剣の重さだったり。厳しい言い方になってしまいますが、戦争っぽいことをやっているというだけで、1話よりも作りが雑になってしまっています。
その原因の一つとしてあげられるのが視点の問題です。
この場面では、過去回想からキャラの内側に焦点を当てる段階ではなく。
ジェネラル・マドンにヘイトを集め、これを倒さないといけないという話に持っていかないと、視点を固定して書いたとしても要領を得ません。
おそらく何を言っているのか分からないと思うので……ここも少しだけ詳しく書きます。

つまりどういうことかいうと、
合間合間でタメとして、勇者学校時代の話から視点人物達が己の内側と向き合うという話があってもいいのですが。
ジェネラル・マドンがアミランの町を好き勝手している。住人を虐げたことへの怒りだったり。例えば、
ジェネラル・マドンが鎧を強化するために住人の命を鎧に吸収させているとかさせて、ヘイトを煽るとか。
こりゃどんな主人公でもさすがにキレるな、と読者が思うような話の方向性としてから。まずはそこに文章を割いていかないと、その後で己と向き合って隠れた力が覚醒するなりしないと盛り上がらないのと視点が生きてこない、ということです。

まとめ
長くなりましたが、ここまでたくさんの文章が書けるのは素晴らしいことです。
書いてあること自体は悪くありません、行間と行間の間にもっともっと書けることがあるので、そこを悪いと考えずに。私にはすごい伸びしろがあるなと感じました。
後は最初にも書いたように、象徴・シンボルを作ることで読者の記憶に残りやすくなります。
難しい考える必要はないので、1つの設定を使い倒すことを意識されればこれから、ますます話が面白くなっていき、また今後ますます成長されていくと思います。

ここまで書いたことで、もし自分の小説には合わないと思うことがあればやらないでおきましょう。そのことを誰も責めたりしません、あなたにはあなたにしかない成長の仕方があります。
応援しています。

上記の回答(天から落ちた性格が悪い最低ランク勇者と人間界から来た高校生が騎士や魔法使い逹と独立部隊~(仮)の批評の返信)

スレ主 元々島の人 : 0 投稿日時:

いただきましたご意見を受け、特に帝国の説明に加筆をしました。今後もいただいたご意見を踏まえ内容を適宜検討します。

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元記事:天から落ちた性格が悪い最低ランク勇者と人間界から来た高校生が騎士や魔法使い逹と独立部隊~(仮)の批評

うーむ、まぁ読ませていただきましたが、展開が遅いというのが最初に来ますね。まずこの展開だとシギアよりも王様が主人公に思えてしまいます。これならばシギア一人称にして、一話はシギアがいきなり天界から落とされるシーンから始めた方が良いかと。王様の夢だの理由だのはシギアへの事情説明で描写出来ますしね。

次にレオンハルトと確執を行うのが四話で初戦闘が5話なのも遅い。実際、1話でいけますよ、これくらいならば。

例にするならば、
1話
・シギア天界から落とされ、待っていた王様に拾われる
・王様、横柄な彼に事情説明。その態度に護衛の騎士レオンハルトが突っかかるが華麗に回避。
・召喚の塔に帝国兵襲来。護衛の薄さを狙ってきた模様。
・レオンハルトが自分達でやるとか言ったが、ピンチに。クリウによる説得でその強さを見せる。
・戦闘終了後、シギアは塔から飛び降りて逃げ出す。

ここまでで1話に詰め込めるはずです。要は読者が次の話を読もうかな………と思わせるヒキや描写が大事なので、召喚されてから逃げ出すって何で!?というヒキで終わらせた方が興味は長続きすると思います。

問題点は以上です。次にPVを上げるには読者が安心して読めるようにする事。連続毎日投稿や報告などですね。島の人さんはその辺りはしっかり行っていると思います。後はやはり文章………ですかね? 全体的にあっさりしすぎていて読み易くはあるのですが、薄味なのも否めません。山場で盛り上がらないと言った方が分かりやすいかもしれないです。

以上、色々言いましたがPVやユニークなよりも自分が書いていて楽しいものを書いてください。じゃないと長続きしませんから。これからも頑張ってください

上記の回答(天から落ちた性格が悪い最低ランク勇者と人間界から来た高校生が騎士や魔法使い逹と独立部隊~(仮)の批評の返信)

スレ主 元々島の人 : 0 投稿日時:

よく考え出だしが王さま視点はやはりよくないと言う意見が多いため、シギア視点のプロローグを記載したした。後現4、5話(クリウ、レオンハルト初登場回)も結合可能であるため検討します。本当は初戦まで一緒にしたいですが。

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元記事:天から落ちた性格が悪い最低ランク勇者と人間界から来た高校生が騎士や魔法使い逹と独立部隊~(仮)の批評の返信

細部にわたる大変に丁寧なご意見、ご指摘、誠にありがとうございました。本当に、大変参考になり目からうろこな思いです。全く実は気にしていなかった、気づきもしない点が課題として多くありました。
・帝国の強さの具体的秘密不足。
・大軍戦が本物っぽくない。
・ボスに憎しみが集まっていない。
など。
一話が王視点である事は他の方も指摘され私も自覚しており大幅改稿か、と悩んでおりました。
しかし上記三点やワンザがそれを把握してないのがおかしい事など、これまでそれらには私自身全く気づいておりませんでした。後行間から伝わるもの、などは前別の作品でも指摘され課題でした。やはりいくら読みなおしてもまだ私の力では視点や考え方が及ばず、能力が上の方や視点が違う方のご指摘を受けてはじめて考えの浅さがわかってしまいます。ただやはり具体例の点以外においてもあなたが気にしていた点はどう言った点かを自分なりに理解し応用しさらに読み直すとより色々不足が見えると思いますので視野も実力も上げて推敲したいです。

上記の回答(天から落ちた性格が悪い最低ランク勇者と人間界から来た高校生が騎士や魔法使い逹と独立部隊~(仮)の批評の返信の返信)

スレ主 元々島の人 : 0 投稿日時:

連投失礼します。後、強力な売りとシンボルですね。最初はタイトルにあるようにシギアと宝児の友情のような感じでした。ところがこれが弱く、今はシギアのキャラクターと各キャラを掘り下げたてる事を「売り」にしていますが「無農薬野菜使用」等の他にない強烈な売りは書いてからない事に気づきました。シギアのキャラクターもこれ以上個性的だと感情移入を阻むので。でもより見る人を引き付けて行きたいです。

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元記事:異世界学園のファントム・ホルダー : The Paranomalize

誰にも読んでもらえないので、何かしらの感想が欲しいです。
読んでもらえないということは、単純に面白くないのか、何かしらの『欠陥』があるような気がしますが……何が悪いのかもよく分かりません。
よければ、教えてください! (*- -)(*_ _)ペコリ

P.S  お手柔らかにお願いします~

上記の回答(異世界学園のファントム・ホルダー : The Paranomalizeの批評)

投稿者 t : 1 投稿日時:

こんばんは

エブリスタで12の初夜まで拝読しました。
文月奈々はキャラがたっていて可愛かったです。

05 斬像残撃で、供華視点に切り替わります。
「……何故、先に試練の内容を私だけに教えた?」、最後の台詞で読むのが楽しくなりました、まずここがとても良かったです。

ネタ切れかな思いはじめたところで、生徒会長皇界拓の登場します。
風呂敷を広げるタイミングが良かったですね。
その後の地図の絵はあまりよくないです。
文章での説明を放棄していると思われても仕方ない……。

未踏峰学園流追悼式――〈命火祭フェスティバル〉が一番好きなシーンでした。
何度考えても、なぜこのような展開になってしまうのか。
はじめから死人をださなければいい。整合性が取れてないなと思えてならないのですが。
ここは読んでいて胸が熱くなりました。

(一部抜粋)
パンパンパンパンッ! 乾いた弔いの銃声が響いて、空気に溶けるように消えていく。
 マスケットの装填と発砲を三回程繰り返すと完全に陽が沈んだ。広場の炎も、薄高く積もった灰だけを残して完全に鎮火されている。
(↓↓↓略)
安らかな顔をした二十一グラムの鱗粉は、次々と西の空に飛び立っていった。
 それは美しい光景だった。この世のどんな宝石にも代えられない命の輝き、既に尽きてしまったはずのそれが、辺りに満ちている。

本当に素晴らしい文章です。
このような文章に出会えただけでも、読む価値はあったなと思えたほどです。
最高ですね!

――――

読んでいて感じた課題は、”全体的に語りすぎ”でした。
情報は小出しにしつつ。
もう少しテンポよく展開させていくと、今よりも人気がでるのではと愚行します。
それとこのプロローグでこの場面を切り取っても、事前知識のない読者にはまず伝わらないので、変えた方がいいと思います……。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://isekai-gakuen.amebaownd.com/

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 異世界学園のファントム・ホルダー : The Paranomalize

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元記事:夏、京都。その想い 切り取って…

ファンタジー要素の入ったジュブナイルっぽい恋愛未満系な物語です。
以前にこちらで批評を頂いたものとはまた違った作風で書いています。

後半、話をふくらませることができず中途半端なボリュームになってしまったので、物語としての展開と構成についてのご指摘を頂ければと思っております。

また、登場人物についての率直な評価や演出上の改善点などもご指摘頂けると嬉しいです。

上記の回答(夏、京都。その想い 切り取って…の批評)

投稿者 いーぴん : 0 投稿日時:

 最後まで読みました! 「主人公のカメラにしか映らない幽霊少女」という要素は面白いなと感じました。その幽霊少女と主人公の友情も良いですね。「少女を撮るのをやめてしまったら」と考えるシーン、ここで二人の仲がより強固なものに変わった気がしました。じゃあ「主人公の能力を他の誰かが持っていたらそっちでもいいのか」というとそんなことはなくて、お互いに大事に思い合っていることが伝わってきました。あとお着替えシーンが何気にお気に入りです(笑)二人ともかわいい!

 総評としては「手堅くまとまっているが、その手堅さからちょっとはみ出すくらいがちょうど良いかも」です。
 実を言うと、御作は手直ししなくても良いんじゃ……? といーぴんは思ってたり。というのも、作品としてはとても綺麗にまとまっているので、下手に弄りにくいかなと。あとこれは個人的な問題点ですが、自分とは作風が違い過ぎてまともなアドバイスが出来そうにないなとかも……。(ほのぼのした雰囲気のお話って、読むのは好きですが書けないんです(泣))
 よってここから下はいーぴんの好みにかなり偏った意見ですので、肩肘張らず、お気楽に聞いて頂ければと思います。

A.展開と構成について
 自分としては「読むのをやめる程ではないけれど、1.3倍速くらいだとありがたいかなぁ」と感じました。
 自分なりに分析してみたところ①期待通りだが、予想のつく展開②キャラ設定がやや似通っている③障害があっさりめの3点が原因なのではと考えています。

①期待通りだが、予測のつく展開
③障害があっさりめ
 (①、③合わせて書きます)全体の印象としては、よくまとまっているなと思いました。ですが、まとまりを意識するあまり、風呂敷を広げることを躊躇されているようにも見受けられました。……と思っていたのですが、
>>後半、話をふくらませることができず~
 逆にふくらませようとして、上手くいかなかったみたいですね。これは正直意外でした。そうやって失敗する作品は、広げすぎて収集がつかなくなり、結果見逃せない矛盾を抱えていたり伏線を放棄したりしているもの──つまり構成に致命的な欠点を抱えているものが大半なので。
 その点、御作については最後まで基本を忠実に貫けているので、構成力のある作者様だなと感じました。風呂敷を広げるのは難しいですが、畳むのはもっと難しいです。ですがもってぃさんなら広げるだけ広げても大丈夫でしょう。

 ではどこを広げるかですが、やはりニ幕目ですね。ざっくり本筋を見ると、a幽霊がカメラに写っている→b幽霊とメッセージビデオを作成→c正道に渡すも、イタズラと捉えられてしまう→d正道と和解→eメッセージビデオを渡し、幽霊が去る、と分かれています。
 この中で第二幕にあたるのはbcですので、ここを膨らませていきます。障害となる出来事はもっと増やして良いでしょう。主人公が壁にぶつかり、乗り越えたらもっと大きな壁がぶつかる……そうやって障害をだんだん大きくしていけると盛り上がりますね。

 でも言うのは簡単でも、作るのは難しいですよね……。このまま投げっぱなしもどうかなと思うので、自分ならこうするかなという例をちょろっと挙げてみます(・ω・*)ですが前述のとおり、もってぃさんとは作風がだいぶ違うので「これは自分の書きたい話じゃない」となるかと思います。なので何のたしにもならないかもですが、いーぴんの自己満足ということで、温かい目で見て頂けると嬉しいです。

・少女を写すごとに、その存在がくっきりとしてくる。反対に主人公はみるみる消えていく。
・少女が死んだのは、実は主人公のせい。警察はおろか少女本人さえその真相を知らず、ずっとこの謎を追っている兄に代わって死因を解き明かしたいという。
・少女は伝えたかったことを口にした瞬間、霊体を保てなくなり身体が消滅してしまう。幽霊となれる代わりに一番したかったことが封じられているようで、そのせいで兄に思いを伝えられない。とかとか。

②キャラ設定がやや似通っている
 上手く言えないのですが、ストーリーだけでなく、キャラも手堅くまとめているなというか、もっと個性を突出させても良いかなと思いました。web小説はキャラに重きを置く読者が多いためですね。
 例えばですが、
千歌の服装センスが壊滅的
→一葉のだとサイズが合わず、仕方なく母が着ている大阪のオバチャン感満載の服を着てもらったら千歌が気に入ってしまう。
→そして兄へのビデオレターでもその服で撮影。「いたずらとか言ってごめんな。この壊滅的なセンスは千歌だよな」からの和解……みたいな。

 それから、キャラ同士の掛け合いももっと増やしても良いかなとも。特に主人公と千歌ですね。8話目からやっと会話できるようになり、12~14話でお出かけもしますが、ここがダイジェストっぽくなっているのがもったいないなと感じました。11話のお着替えシーンと、12話の仲違いシーンはとても良かったと思うので、このクオリティで他シーンも描写できれば、よりキャラの魅力を引き出せると思いますよ!
 長くなったので、一度区切ります。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n0798gg/

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 夏、京都。その想い 切り取って…

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元記事:流血御伽伝グリム 赤ずきんと魔銃の騎士

急募!
今月末〆切のmf文庫新人賞に応募予定なのですが、正直言って全く自信がありません。
どこをどう直したらいいか、自分だともう良く分からなくなりました。

どんな些細なことでも良いので、何かしらの改善案等をいただきたいと思います。

上記の回答(流血御伽伝グリム 赤ずきんと魔銃の騎士の批評)

投稿者 大野知人 : 1 投稿日時:

 ええと、約束していたのに遅れて申し訳ありません。
 
 総評を言わせてもらうと、『一つ一つの短編としてなら面白いんだけど、短編連作として見ると物足りない』という感じです。
 伝奇モノであるにしろ、ファンタジーであるにしろ、それぞれの短編同士の関わり合いが薄く、キャラ・伏線も短編を跨ぐことは少なかったように感じます。

 また、全体的に物語のカタルシスが『アクション・気持ちの強さで押し切る』ような面に偏っており、前述した伏線の少なさも含め、物足りなさを醸しています。
 できれば、三章以前までの内容と四章以降の内容について、『主要キャラとその設定』以上の関連性が出せると望ましいですね。

 あとは文章面。以前に指摘した内容の類似内容・応用が大半なので割愛しますが、『同じ定型の文章の多用』(現在文や倒置文が連続する)、『言い換え無しで同じ名詞が連続する』、『一部単語の誤用・準誤用』などがやはりそこそこ多く、概ね読みやすいのですが推敲不足に感じる面もあります。

 各章での踏み入った内容については、他の方の意見で粗方出ているようにも感じるので割愛させていただきます。

 この意見が今後の創作活動に生きれば幸いです。

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https://ranove.sakura.ne.jp/1story_system/public_story/03056.shtml

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 流血御伽伝グリム 赤ずきんと魔銃の騎士

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