RogueUnion. (No: 1)
スレ主 垂氷観寒 投稿日時:
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バックボーンとしてはまだ目立ちませんが、後々能力戦闘要素(能力で直接攻撃は少なめ)を付け加えたいのですが、今のところの日常シーンで、不自然なところや、おかしい所を知りたいです。
逆に、強みもあるといいので、些細なことでも長所(になりうるもの)を挙げていただけると幸いです。
あらすじ(プロット)
能力者が存在して少したった世界で、主人公の熾織は、謎に包まれた転校生の零子に導かれ、ハカセが立ち上げた自治サークル(表ではなんでも屋)に加入する。電学に勉める天才文学少女の詩、フランス人のハーフで毒舌な舞、舞に憧れる窓際族のあいからと共に、それぞれいろんな理由で、様々な能力者と戦うことになる。蘭星高校の自治部との邂逅や、持ち込まれる物事に刺激され、少女たちは成長する。
そんな日々も長く続かず、とある能力者(過去に接触あり)の力によって、東京には死んだ能力者の成れの果てが出現する。能力を持った全ての人間の感情が渦巻き、混沌と化したそれは、東京を荒らしていく。
少女たちは、太刀打ちできるのが自身たちだけだとハカセから聞き、無謀な戦いに出る。
無謀と思われたが、感情を全開にした熾織が覚醒し、混沌を倒し、世界からは能力が消え、元の世界に戻る。
目的:趣味で書く
要望:欠点の指摘歓迎!
この小説を批評する!RogueUnion.の批評 (No: 2)
投稿日時:
そっふぃさんの小説を全話読ませていただきました。その上で、感想を述べさせて頂きます。
『欠点の指摘歓迎』を見た上での発言。 失礼だとは思いますが、ご了承くださいまし。
──端的に言うと、面白いの一言に尽きます。まだ能力者としての戦闘描写は出ていないものの、日常の中に非日常がある。それは気に入りました。
地の文に関しても、特に直す点は無いかと。スラスラと頭に入ってきましたし、建物の描写も容易に出来ました。めっちゃ綺麗ですね。近代的な建物は好きです。(笑)
……あれ、長所しか言ってない。すみません。m(_ _)m
どうやら私は批評をするのに向いてないようです。褒めて伸ばす派らしいです。
これからの執筆活動も頑張ってください。応援してます!
良かった要素
ストーリー 文章
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