ノベル道場/小説の批評をし合おう!

田中一郎さんの返信一覧。最新の投稿順4ページ目

元記事:なんちゃって近代浪漫・掌編集

近代ということを意識して近代文学で見るような漢字や、文体を意識しました。いずれちゃんとした資料を集めて、時代ものの(近代)で公募に(別に長編を書いて)だそうと思います。今回は伸ばすべきところを知りたいので、長所を教えてほしいです。でもアドバイスもあればそちらもどうぞお願いします。

上記の回答(なんちゃって近代浪漫・掌編集の批評)

投稿者 田中一郎 : 1 投稿日時:

全三話拝読。
ストレスなく読ませるのには充分な文章力と、何気ない細部に目を向けて描写する美意識を感じ取れました。長編を書くにあたっては、過剰にならないように気をつければ良い感じに活きると思います。

カクヨムのコメントで指摘されてない点をひとつ。
同じ言葉を繰り返し使用される傾向が見えますが、二度目以降を削るなり、同義語に言い換えるなりした方が見栄えが良くなる気がします。特別な理由がなければ改めたほうが良いかなと感じました。

良かった要素

文章

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要望 : 長所を教えてください! スレッド: なんちゃって近代浪漫・掌編集

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元記事:亡国のフロイライン (初稿)

短編の冒頭。
あまりに文章が下手すぎて、ツライです。改良のお手伝いをして欲しいです。

上記の回答(亡国のフロイライン (初稿)の批評)

投稿者 田中一郎 : 0 投稿日時:

他の質問で見かけたので以下の戦闘シーンについてだけ。
>>すると、目の前に巨大な陰が現れた。グロテスクな触手が久住をめがけて放たれる。
すると、先ほどの銀髪の女が前に躍り出て、触手をサーベルで切り落とした。その後、陰の頭の中心をめがけてサーベルを振り下ろす。鋭い悲鳴と共に陰は跡形もなく消えた。

上記部分について言えるのは、描写が少なすぎるということです。率直に言って、ドラクエなどのターン制コマンドバトルのテキストのような感じです。
・目の前に巨大な陰が突然現れたインパクトが伝わらない
・巨大な陰の形状もわからない
・触手のイメージがわかない
・銀髪の女はどのように躍り出てきたのか
・どのように切ったのか
・どのように鋭い悲鳴なのか
・どのように跡形もなく消えていったのか
これらを手間ひまかけて描写すれば良くなると思います。
以下一例。

「何だあの変な女、まぁ……美人だったけどさ」
 中途半端な罵りと共に、足元を気にしてやや伏し目がちに歩く篤志にふっと影がかかる。
 薄暗い周囲がさらなる闇に満たされた。
 えも言われぬ寒気を覚え、はね上げた視線のすぐ先には、頭から暗黒のシーツを被った巨人のような陰。
 見上げた頭部らしき箇所には漆黒の無貌、腕の代わりにのたうつ二本の触手が生えた異形。足はなく、地の上をうねるようにじわじわと這い寄る巨体。
 突然の出来事に驚き、見慣れているわけもない怪異に固まる篤志の瞳に、大蛇のように身をくねらし空中を進んでくる触手が映った。
 迫りくる死の予感が、視覚を研ぎ澄ます。
 音を失った世界を、冗談のようなスローモーションで向かってくる異形の魔手。ヒルのように滑る表皮が怪しく、グロテスクに光る。
 もどかしいほど遅い自分の動きに焦りを感じながら身をかわす篤志の視界に、突然銀光が飛び込んだ。
 夜空を流れる星のように、斜めに振り下ろされたサーベルが、闇と共に触手を切り裂く。
 白刃とたなびく長髪が、月光を受け宙に銀の弧を描いた。
 女剣士は勢いのまま回転すると、しなやかに身をひるがえし跳躍し、陰の頭頂から一気に切り下ろす。
「ギィィィィィィィィィィ!」
 ガラスを引っ掻いたような、姿に似合った嫌悪を感じさせる硬い断末魔の悲鳴をあげ、巨体がのたうち、形を失いどろりと崩れていく。
 粘つく汚泥のようなそれは、地表に広がることもなく瞬時に染み込むように消えていき、やがて跡形もなく消滅した。

よくわからない部分は勝手にイメージして、ささっと書いてみました。
こんな感じで良いのではないかなと、文量はかなり増えるのですが。
アクションシーンに限らずですが、作者が思うほど読者はイメージできませんので、想像の手助けになる描写をクドくならない程度まで散りばめるのが良いかと思います。ハイケさんの場合は、冒頭を見る限り描写できないわけではなさそうですよね。書き急ぐ意識から、焦って話を進めたのかも知れないですね。
参考になれば幸いです。

長所。良かった点

設定や話の展開は良さそうです。
焦らず手間ひまかけて丁寧に書いていけば良くなると思います。

良かった要素

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元記事:ある女の話

初投稿です。
短編読み切りのオカルトです。なんとなく稚拙な印象を受けるのですがどういった点がそう感じるのか自分ではよく分からないので、皆様のお力を借りたく思います。
感想、批評等よろしくお願いします。

上記の回答(ある女の話の批評)

投稿者 田中一郎 : 0 投稿日時:

拝読しました。
ご質問が文体についてのことだったので読了せずに3Pまでですがご容赦を。

稚拙な印象を受けられるとのことですね。
おそらく最大の理由は読点の多さにあると思われます。
推敲する時のように熟読されていると、脳内で音読するような感じになると思います。そうしていただくとわかると思うのですが、読点が過剰だとたどたどしく感じませんか?
例として1Pの文章の引用と改変を並べてみます。

>>女は、殊更美人という訳ではないが、瓜実顔で、桃割れに結った髪がよく似合う、どこにでもいるようなごく平凡な茶屋の娘だった。

→女は殊更美人という訳ではないが、瓜実顔で桃割れに結った髪がよく似合う、どこにでもいるようなごく平凡な茶屋の娘だった。

読み比べられてみていかがでしょうか?
おそらくそのせいでリズムが悪く感じられるからだと思うのですが。

確かに改善の余地はありますが、稚拙というほどではないと私は思います。後は少しくどくなる傾向がありますので、その辺りですかね。
また例として1Pの文章の引用と改変を並べてみます。

>>けれど、そんな女に彼は振り向いた。彼は女の、努力家で、ひたむきに茶屋を支える姿が好きだと言ってくれた。

→けれど彼は振り向いた。努力家で、ひたむきに茶屋を支える姿が好きだと言ってくれた。

いかがでしょうか?
同じ語を繰り返して何らかの効果を狙う手法もありますが、基本的にはこのようにシンプルにするほうが読み味が良くなります。言わなくても通じるなら削ってしまえの精神ですね。

あとは「」を使用されないことや同じ語尾が続くことから、文章が変化に乏しく単調に感じられるからかも知れません。

そのぐらいですかね。
現状でもそこまで悲観されるような文ではないですよ。

長所。良かった点

純文が好きと言われるだけあって、初心とは思えないほど整った文章を書かれていると思いました。書き続けられれば恐らくすぐに上達されると思います。

良かった要素

文章

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元記事:魔物たちの仕立て屋さん~魔物の服、作ります~

はじめまして。佐竹めぐると申します。

本格的に書いた小説としては2作目なのですが、いまいち「小説としての売り」が理解できないまま書きすすめてしまったものです。
そのため、本作がどんなジャンルか(ファンタジー世界なのですが、恋愛要素もあります)、長所や短所などを、客観的に読んでどのようなものなのかを教えてほしいのです。
また、この先どのような舵の切り方をしたものかも迷っています。これからも本作をこのままで書き続けた方が良いのか、それとも方針転換をすべきなのか。

お手数をおかけしますが、教えていただけたら幸いです。
よろしくお願いします。

上記の回答(魔物たちの仕立て屋さん~魔物の服、作ります~の批評)

投稿者 ドラコン : 0 投稿日時:

 ドラコンと申します。第26話まで軽く流し読みした程度で恐縮ですが、感想を申し上げます。

 まず、全体的に話の動きが遅く感じられました。ヒルハの登場が第6話(しかも、この時点では「ヒルハ」の名前は登場せず)で遅かったですね。ヒロインですから、2、3話目までには出てほしかったです。

 ヒルハの過去が明らかになるのが第13話、クリスの過去は第17話でした。これも遅いですね。ヒルハとクリスの過去も、第10話までには出てほしかったです。
 
 また、先に感想を書かれたとしきさん、茶ノ美ながらさんもご指摘ですが、商談が単調で飽きやすかったです。
 
 それにネタバレ防止かとは存じますが、各話にタイトルが付いていないのも読みづらく感じました。目次で話の方向性が分かれば、かなり読みやすくなります。特に第13話はヒルハの過去が明らかになり、第17話ではクリスの過去も明らかになり、第19話はヒルハが魔法道具を作り始める節目の話です。
 

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元記事:カラーシンドローム

お久しぶりです。s.sです。

四月締め切りの電撃大賞に応募予定の話の第一章がキリのいいところまで出来上がったので、ご批評いただきたく、晒させてもらいます。
今回、すこし特殊な世界観で少年少女がSF的な青春をおくる、と言った感じの話でございます。まだ、第一章なので未回収の伏線など多々ありますがご容赦ください。

個人的に気になるポイントとしまして、面白いか? 演出が上手く働いているか? 分かりにくくないか? などがあります。

他にも、気になったところがあれば言ってください。

上記の回答(カラーシンドロームの批評)

投稿者 カイト : 0 投稿日時:

こんにちは、カイトです。作品を読ませていただきました。
僭越ながら、感想を書かせていただきます。

「過去の体験と病(色盲)から自分を抑圧してきた主人公が、自分を支えてくれる少女と出会い、また病の一端を知ったことで、生きる意欲を取り戻す」という内容だと感じましたが、いかがでしょうか。

まず、ご質問に答えていきますね。
・面白いかどうか
「まだわからない」というのが正直な感想です。「無気力無感動なウィリアムから見た世界の描写」が結構長く、「なんの話か?」がなかなかはっきりしませんでした。ルカに会うまでの内容を少し削ってもいいかもしれません。
ただ、空にかかった虹を2人で見上げるラストシーンは、すごく印象的で良かったです。ウィリアムの再生と再出発を祝い、これからの波乱の展開を予想させるラストだったと思います。
・演出が上手く働いているかどうか
ウィリアムの心情に合わせたように淡々と綴られる前半と、後半の死神とのバトルが良い対比になっていたと思います。
ただ、先述したように「淡々とした描写」がダラダラと続く印象も持たせるため、もう少しメリハリをつけてもいいかなと思いました。
・わかりにくくないか
概ねわかりやすく物語が進んでいったと感じました。
ただ、タイトルにもなっている「カラーシンドローム」の説明の件では、かなりの疑問符が。後述します。

以下、個人的に気になった件を書かせていただきます。
〇名前について
「ウィリアム・ブレイク」ってどこかで聞いたことあるなーと思って調べたら、イギリスの詩人・画家に同名の方がいました。『蚤の幽霊』『赤い龍と太陽を着た女』などの絵が知られています。一度見たら忘れられないような、すごく奇妙で個性的な絵。
名前にこだわりや伏線がないのなら、変更したほうが無難かもしれません。(特にブレイクの方を)画風は、貴作のウィリアムのイメージとは大きく異なっています。
あと、ウィリアムの名前が英語風なのに対し、ドットーレとルカはイタリア風? この辺は、後々明らかになる部分でしょうか。

〇冒頭の手紙のシーン。
最後が『追記、それから……そこで文字は途絶えていた。』となっていますが、いきなり「誰か」の視点が現れ、手紙と現実が入り混じってしまい、ボトルレターの余韻が消えてしまいました。ここは行を変えるなり行間を開けるなりしたほうが、手紙の謎めいた感じや、それを受け取った人物の感情を押しはかる余地が生まれる気がします。
また、短いですがこの部分をプロローグとして独立させたほうがいいような気もしました。

〇色の描写
色が見えないはずのウィリアムの視点で、色について描写されていることに違和感を感じました。モノクロにしか見えないなら、薄い青も白に見えるのでは? となると、何色と限定できるのかな、と疑問に思いました。
一応全て白か黒ではありましたが、
ドットーレの白衣
死神の黒、カオス色
ルカの肌が、「スイセンのような白」
サンドイッチの入った白い箱
など。

〇カラーシンドロームについてよくわからない
まだ謎に満ちた病、という設定なのでわからないのは当然なのですが、設定がしっかり定まっていないまま書き進められている印象を受けました。
まず、「発症」とは症状が現れることなので、
『この世界のほとんどの人はカラーシンドロームも、発症しているわけですか?』
『そうだ。しかし大抵の場合は症状は現れない。……』
というのは矛盾しています。
また、ほとんどの人が罹患しているにも関わらず発症していない状況なら、ウィリアムのように『色が見えなくなる』ことが第一の症状であり、超能力は病状が進行した二次段階、と言えるのではないでしょうか。
『虹彩から色を取り込む、だから色が見えなくなる』という理屈もよくわかりませんでした。虹彩で色を吸収してしまうから視神経を通らず、だから色が認識されない、という意味でしょうか。
『カラーシンドロームが精神因果学の範疇』というのも、前述されている『精神因果学とは精神が身体や現実に与える影響を知る学問』という定義に当てはまらないような気がします。少なくとも、現時点で明かされている段階では。
病気について書かれた話ではないので、病気の詳しい理屈や治療法なんかが詳細にわかる必要はないのですが、お話の肝となる部分だと思うので、曖昧で納得できない記述には引っ掛かりを覚えました。たとえば実在する病気をモデルに、一度設定を再考してみてもいいかもしれません。

〇最後に、ボトルレターを見つけ、ルカがウィリアムの友達になろうとした意味に気づいたシーンは、もっと印象的なほうが良かったと思いました。
たとえば、事前にルカとボトルレターの関係を読者にだけ匂わせておくとか。ウィリアムには「なぜルカが自分に構うのか」をもっと気にしてほかったし、ルカの真意に気づいた時はもっと大げさに感動してもいいかなと感じました。

以上です。
自分のことを棚に上げ、重箱の隅をつつくような指摘を失礼しました。あくまで個人の一意見ですので、あまりお気になさらず。
執筆頑張ってくださいね。

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https://estar.jp/novels/25931494

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: カラーシンドローム

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元記事:バーボチカの冒険 ~激震のフロンティア~

どうもこんにちは。久しぶりに作品を掲載させて頂きます。
ちなみにこちらの方でもかつて名乗った名は書きません。あくまでここではラ研の無惨様という名義で活動させて頂きます。

今回の作品は前回の反省を反映させて頂いた作品になります。
主に反省させて頂いた部分は「戦闘シーンを早めに持ってくる」「性格に問題のあるキャラクターの減量」などです。
前回と比べたら主人公の性格は素直なので、そこが苦手だった人には前より読みやすい作品になっているのではないかな、と思います。

……あと、自制の件に関してですが「早まりすぎ」と指摘を受けたので、様子を見ながら書き込みをしていこうと思います。
正面から向かい合えばトラブルになる、と少しでも思ったら応対を差し控えるのでそこはご了承ください。

上記の回答(バーボチカの冒険 ~激震のフロンティア~の批評)

投稿者 日暮れ : 0 投稿日時:

掲示板での書き込みは初めてなので、至らないところがあったら教えてください。

002まで読みました。
前回の反省とありますが、私は前回を知らないので、要望にある欠点の指摘を私なりに思った範囲で書きたいと思います。

戦闘シーンで、地の文は緊迫感を演出する感じで描かれているのに対して、セリフは「とおっ!」「痛ぇ!?」「えいえいえいえーい!!」など緊迫感がなく、作品の雰囲気が掴みづらいなと感じました。

キャラにも触れられているで、私から少し。002までを読んだ主人公の印象についてを書きます。
協調性はなさそう、だけど仲間意識は人一倍強い。敵に対して冷酷になれる強さがある。毒を使うのは主人公だけのようなので、ゴブリンの中でも賢い存在……なのかな。(毒については母の知識でしたが、実戦で使ったのは主人公なので)
総合すると、主人公としてみた時、尖った印象ありませんでした。毒を使って戦うのは個性としてアリだと思いました。個人的には、苦手なキャラではありません。

展開で気になったのは、最初の矢に毒を塗っておけば良かったのでは?(あの矢は男の手に当たった判定で、間違いないですよね?)

世界観はちょっと北斗を連想しました。ヒャッハー!とか、毒がまわる前の敵に背を向けて勝利宣言、からの敵の出血死、とかが。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://novelup.plus/story/314431003

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: バーボチカの冒険 ~激震のフロンティア~

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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