ノベル道場/小説の批評をし合おう!

神能 秀臣さんの返信一覧。得点の低い順2ページ目

元記事:風の歌よ、大地の慈しみよの批評

初めまして。
序盤の構成だけみさせていただきました。
恋愛ではなく、歴史系の印象を受けました。
原住民の考え方や周囲の環境、起きた問題を冒頭で描いているので、
そのように感じました。

歴史系なら、一話目の最初に時代と場所を明記されたほうがいいと思いました。
神様、精霊という存在で、ファンタジーだと誤解しました。

また、彼らが着ている衣装にまで、さりげなく触れてくれると、
もうちょっと頭の中で映像が浮かびやすいかなと思いました。

自分のことを棚に上げて色々と気になる点を書いて申し訳ないです。
参考になれば幸いです。
公募、頑張ってくださいね。

上記の回答(風の歌よ、大地の慈しみよの批評の返信)

スレ主 神能 秀臣 : 0 投稿日時:

藤谷要さん、ありがとうございます!

確かに主人公二人の恋愛描写は決して少なくないとは言え、物語はインディアンと白人の戦いがメインで展開するので、歴史系として扱った方が良いかも知れませんね。
場所は「ポウハタンの地」ではなく「アメリカ(=バージニア)」と表記した方がよろしいでしょうか?

インディアンは『マニトウ』と言う彼らの間に伝わる超自然的な力(転じて神や霊の神秘的な力)を信じていた集団なので、それもストーリーの一部に盛り込んでみました。

もう少し推敲を繰り返して、内容を修正して行こうと思います。
とても参考になるコメントをありがとうございました。

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元記事:風の歌よ、大地の慈しみよの批評

批評と意見させていただきます。

文章構成の問題
問題ないと思います。ただ、この構成で読者を引き込めるか、というと、難しいと思います。構成は別段変な部分はないと思いますが、風景描写に粗が目立ちます。描写しているようで、ほとんど何も描写していないような印象です。

一話当たりの文字数
問題ないと思います。

登場人物は魅力的か
魅力は感じませんでした。生きているというより、動かされている、しゃべらされている感じを受けました。

この作品のジャンル
私なら歴史系に分類します。歴史の背景についての思い入れはよく伝わってきたので、そこに分類するのが妥当かと思うのです。ただ、実際には恋愛の要素を濃くしたいという意図も感じ取れたので、本来であれば、恋愛ジャンルなのだと思います。

上記の回答(風の歌よ、大地の慈しみよの批評の返信)

スレ主 神能 秀臣 : 0 投稿日時:

茶ノ美ながらさん、ありがとうございます!

ジャンルの分類は読む人によって分かれたので、かなり迷いました。
歴史上の人物を取り上げつつ、そこに恋愛要素も取り入れようとした分、最後までどっちつかずなところがあったので……。

登場人物がまだ「生きている」と言う感じがしないのは私自身も何となく感じていたので、自分の方でも改めて修正をして行こうと思います。

とても参考になるコメントをありがとうございました!

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元記事:風の歌よ、大地の慈しみよの批評

・文章構成に問題はないか
A,さほどないかと
・一話辺りの文字数は適切なものか
A、適切
・この作品のジャンルは恋愛系と歴史系のどちらに当たるのか
A、ぜったい恋愛っすね
===================
・主人公二人をはじめ、登場人物達は魅力的か

・・・・・・ものっそい嫌な言い方をします、ディズニーに中指立てちゃってない?

ディズニーの【ポカホンタス】と戦う覚悟、比較される覚悟を持ってポカホンタスに挑んでいますか?

【ムーラン】なんかは題材ヒロインが花木蘭で「風よ、万里を翔けよ」という題で、田中芳樹がムーランより先に書き逃げております・・・・がディズニーの【ムーラン】ほど上手くないの何だの、くそくそに言い叩かれております。私は好きなんで、その批評に驚いたのですが・・・・。

【ポカホンタス】を題材にする以上。ディズニーともろ比較される覚悟、ディズニーのパクリとしてはじかれる危険性を覚悟しての応募にならざるを得ないかと。

上記の回答(風の歌よ、大地の慈しみよの批評の返信)

スレ主 神能 秀臣 : 0 投稿日時:

読むせんさん、ありがとうございます!

本作品を書いた当時は、ディズニー作品にポカホンタスを扱った作品があること自体知らなかったので、読むせんさんのコメントを読んで驚きました。自分は本物のジョン・スミスが遺した手記や、当時のアメリカやイギリスの情勢を基に書いたので。
なるほど……ディズニーも既に似たような作品を出してたんですね。それなら確かに相応の覚悟が要るかも知れません(自分の情報収集が甘かったのもありますし)。

とても参考になるコメントをありがとうございました!

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魔法が当たり前な世界で神様になりました

投稿者 竹田 ドラゴン 返信数 : 3

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ギャグ多めにしました。個人的には描写にあまり自信が無いですが、少しでもみなさんに笑っていただけるように頑張りました! 続きを読む >>

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魔書伝奇 あるいは四条維光少年の人生に突如として起こった、不可思議かつ波乱に満ちた冒険

投稿者 鱈井元衡 返信数 : 4

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投稿者 サイド 返信数 : 4

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こんにちは、サイドです。 今、長編を書いていて、お聞きしたいことが出てきたので、スレを立てさせていただきました。 疑問に感じてい... 続きを読む >>

たのもー!(ボコボコにしてください)

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元記事:扉の向こう側

戦闘シーンの描写には力を入れました。
逆にキャラの魅力や、キャラ同士の掛け合い、会話にあまり自信がありません

先に続く予定だった物語を区切りの部分で完結させたものです。
現時点での自分に足りないものが知りたいと思ったので是非ご指摘よろしくお願いします

上記の回答(扉の向こう側の批評)

投稿者 平野ハルアキ : 0 投稿日時:

始めまして、平野ハルアキと申します。

「厄介ごと」まで拝読させて頂きました。
以下、指摘を行わせて頂きます。不快な点があれば、無視して頂いて結構です。

まず基本的な文章作法ですが、行頭は一文字開けます。

設定に凝っている事が伝わる一方、固有名詞が多く一度に覚えきれないところもあります。また作品独自の設定であるにも関わらず、詳しい説明をする事もせず(あるいは軽く触れる程度)進めている箇所もちらほらあり、ややとっつきにくさを感じる事もありました。

以下、特に気になった箇所です。

思いもよらぬ
※はるか遠方に群生すると言われる「空の牙」を扱う薬屋~
これは「牙そのもの」が群生していると言う意味でしょうか? それとも「群生している魔獣から取られた牙」と言う意味でしょうか?

うるさい獣の鐘
※そういってむっすりと頬を膨らませる猫の名はロト。ファンが幼いころに契約した契約者であり、ファンが契約した中では一番付き合いが長い。
前話で「ずっと一人で行動してきた弊害か、ファンは他人のために動くという行為が理解できない」とあります。対してこのロトは、ファンと「付き合いが長い」上、その後の会話でも大層親しげな様子が見受けられます。到底「一人で行動」しているとは言えません。ファンの人生の中、「ロトのために動く」と言う事はなかったのでしょうか?
※夜を迎え、視界の定かではない道を進むのはリスク化が高く、
「リスク化が高く」→「リスクが高く」が適切かと。

厄介ごと
※今までの旅で夜の森を歩いてきたことは何度もある。
だが、ここまで何も見えないというのは経験したことがない。
夜の森と言うものは、本当に真っ暗で何も見えません(経験あります。ホタル鑑賞の帰り、車で山道に迷い込みまして。保護林の中を通る一本道だったため、一時間ほどで脱出出来ました……)。
何度も夜の森を歩いているのであれば、「何も見えない」と言う経験をする事は珍しくないはずです。

※契約者であるロトの能力をパスをつなぐことで使用可能とする、ファンの能力。
「パス」とは何でしょうか? 冒頭で指摘した「独自設定であるにも関わらず説明しない」箇所で、一番分からなかった部分です。

以上です。ご無礼、失礼しました。

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元記事:病気奇譚 ウキルタス島/情景

今年の初めに書いたものを投稿しました。修正はしてません。中1ですが厳しいご意見お待ちしています。飽きられにくいものを書こうと努力しました。ミステリーです。

上記の回答(病気奇譚 ウキルタス島/情景の批評)

投稿者 t : 0 投稿日時:

2章まで読みましたが、ごめんなさい……内容はよく分からなかったが感想です。
ただ中学1年生でこれだけ書けるならすごいです、正直驚かされました。
アドバイスとしては、人生経験の差がでてしまっているので身の丈にあった……例えば学校を舞台にしたものをしばらく書いてみるとか。
そしてミステリーなら、もっと形から入ることを考えて、プロの真似をするくらいでいいのではないでしょうか。

読んでいるとかなりでてくるポエムのような文章についてですが、個人的には、それが役に立つなら使っていけばいいと思っているのです、が。
このポエムはサガノ病に関係しているのかもしれない――。
物語における重要な意図があって書かれているかもしれない。などど好意的に読み進めたのですが、キャラ立てに使われているだけで物語にあまり関係のない、好きなことを書いているだけなのだと伝わってきたので、がっかりしてしまいました。

主人公(相川いるか)がシャガール(児嶋先輩)の頼みでアジアの孤島(ウルキルタス島)で目覚めたところから物語が始まります。2章まで読んでもサガノ病に関する情報がほとんどないのに、2章の終わりで嵯峨野蓮さんが「ああああぁ」みたいなことになってしまうと……、これは後出しじゃんけんであらゆることが解決するんだろうな、がっかり、みたいな。
例えばこれが。
主人公は島にやってきました。
サガノ病についての説明もしくは謎を(読者にあかせる範囲で)はっきりさせてから、嵯峨野蓮さんが〇〇になりました。
さぁ(知恵比べのはじまりだ)ここから物語が面白くなりますよなら分かるのですが……。

①西東メンタリストのショー。
②嵯峨野と海へ飛び込ぶ。
③僕は北南さんに話した。すべてを話した。小さなころから人とうまく融和できなかったこと。
これは言い出せばキリがないのですが、知的な研究者の会話ではありません。
嵯峨野さんに心の闇があるのは分かりましたが、ただ文章を並べるだけではなくて、もっと嵯峨野を気の毒な人間として読者が思ってしまう、演出なり工夫がいります。

①~③で、おそらく作者として何かしらのヒントをだしているのだと予想できます。しかし砂浜で落した針を探すようなイメージで、読者にどこを拾って読んで欲しいのか、作者のイメージが先行しすぎていて。
当然はじめて物語に触れる読者には予備知識がまったくありません。
ということは、読者は物語のことが分かっている前提で書き進めると、お膳立てがまったくできていない状態になります。
台詞が、誰のものか分からないのがたくさんあるのと。
それに加えドバっと3~4人まとめて登場人物が出てくるので、混乱します。

>西東北南。大学生で、心理学者志望。髪は明るい茶色のミディアム。優しい感じの、カワイイ系女子。
――これを読んで、西東北南がまさか人の名前だったとは……。

> と言ったのは研究所長の明楽なお子さんだ。
――明楽なお子さん……つまりどういうことだってばよ。

>明楽さんの横のシートで弁当を食べているのは、例の神童、宇田川悠さんとその付き人である五条笑さんだ。宇田川さんはいつも通りの黒縁丸眼鏡にスーパーロングの髪で、青い着物を着ており、五条さんは全身真っ黒なスーツだった。
「違うでしょ、『宇田川さん』じゃなくって『悠ちゃん』でしょ」
――これはだれの台詞だろう……。明楽さん、五条さん、他の登場人物、普通に考えたら宇田川さんの台詞なのですが、一瞬頭が????となります。

>皀葵さんは細菌の研究者だ。蒼い感じのショートで、その髪色はどこか児嶋部長を思わせる。
ここだけではないのですが、登場人物が出てきた時に、主人公のフィルターを通して語らないと伝わらない。状況や相手の格好だけで終わらせずに、もうちょっと細菌がどうとか、相川いるか君はこの状況をどのように解釈しているかなどを彼の言葉で書きこまないと、背景のない漫画みたいできついです……。

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 病気奇譚 ウキルタス島/情景

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元記事:メイドは主人を殺したい!

たいあっぷにて、3日ほど前から公開したのですが思った以上にポイントが伸びません。
伸びない理由を探しているのですが、やはり「何度も見直した自分の中で最良のもの」であるため、なかなか分からない状況です。

どの辺に問題があるか、等のこの作品の総評を聞きたいと思って、今回の批評を依頼します。

※現在のこのサイト内で、タイムリーな批評が見受けられなかったため、批評をいただいた方の批評を極力返していく形式を取りたいと思います。
ですので、批評が必要か不必要かを明記していただければ助かります。
書いていなかったものは、批評が必要だと判断して見に行きますので。

上記の回答(メイドは主人を殺したい!の批評)

投稿者 大野知人 : 2 投稿日時:

 ええと、失礼ながら作品全体への意見を書く前に一つ忠告をさせて頂きます。受け入れられるかどうかに関係なく、『それでも意見が欲しい』という返信を下されば改めて批評させていただきますが、このサイト内においてわさびもちさんの投稿スタイル・批評をもらいづらい理由に思う所があるため、少しばかり意見を聞いてもらえれば幸いです。

 まず俺自身が今まで意見を書かなかった理由について謝っておくと、これはシンプルに自分の原稿が忙しく、ストレスが溜まっていたためです。ストレスが溜まっていると悪い方向にバイアスがかかった意見を書きがちになるので、控えていた次第。

 その上でなんですが、わさびもちさんはここ半年ほどにわたって『メイドは主人を殺したい!』というこの作品を丁寧に詰めていらっしゃるように思います。
 執筆ペースは人それぞれ、かつ丁寧に仕事をすることの意義も理解しているつもりですが、正直、このスタイルは良くないように思うので意見をいくつか。

①集中力と発想力の低下。ご自身でも『何度も見直した自分の中で最良のもの』と仰っている通り、わさびもちさんがこの作品に掛けられた労力は相当な物であったと思います。
 ですが、経験を積み過ぎれば『ここは一回確認したし』とか『この部分を書き直しちゃったら他がずれるんだよな~』などといった形で、『詰めれば詰めるだけ』作り直しにくくなる・添削の選択肢を削ってしまう事が有ります。
 俺も最初三回ほどまでは原稿を読ませていただきましたが、ハッキリ言えば『どれも大差ねぇな』『推敲に思い切りが足りないな』という印象です。自分の中で煮詰まりすぎちゃって、推敲そのものが上手くいっていない感じです。

 で、ここから下は実は全部投稿の際の注意事項なのですが。

②『何度も同じものを投稿する』事が、『程度の低い仕事をしている』ように見える。
 これは事実がどうであるかに関係ない事なのですが、『書き直したものを何度も投稿する』事は、『荒い添削や程度の低い仕事をやっている』という印象を抱かれやすい傾向にあります。
 一つは、このサイトにおいて『同じ作品を複数回投稿する』事が異例であるためです。添削する側は『知っている内容』を何度も読むのは飽きてくるので、そういう事をされるのを好まないんですね。だから投稿する側もそういう事はしない。
 批評する側も人間だ、という事を意識してください。

③PV稼ぎに見える。
 これも、『複数回同じ作品を投稿すること』の弊害です。事実がどうであるかに関係なく、そこそこの人数のユーザーが貴方の事をそう捉えています。
 『批評は貰えなくても良いから、皆に見てほしい!』と思って何度も同じ作品を投稿しているように見える、という話ですね。

 さっきも書いた通り、『同じ内容』を何度も読まされれば、批評する側は飽きてしまいます。二回、三回までは我慢できても、それ以上はまず無理です。
 要するに、効率が悪いんです。効率が悪いことをあえてやる以上、『何か別の目的がある』と穿った見方をするのが人間です。
 このサイトにはかつて、そういう事をするユーザーが事実存在したので、なおさら警戒する人が多いです。

④以上三つの複合結果として、わさびもちさんは批評がもらえず、他ユーザーはストレスが溜まり、結果としてギスギスした雰囲気になってしまう。
 『お前がそれを指摘した結果、余計ストレスたまるわ!』と思われるかもしれませんが、放置しても現状が良くならないと判断したのでこの意見を書いています。

 上述した通り、批評する側も人間です。同じ内容を何度も読まされれば飽きてしまいます。また、貴方が事実どれだけ批評したかに関係なく、同名作品の投稿数の多さに比例して『ああ、コイツ雑な仕事しかしないんだな』という印象が着いてしまいます。

 以上四点から、俺としては『一度この原稿を寝かせて、別の原稿を書いてみる』ことをお薦めします。
 先述の通り、俺の意見を聞いたうえで『俺はこの原稿で行ける所まで行きたいんだ!』と仰るのであれば、再度訪問してコメントを書かせていただきます。

 ただし、上述の理由から貴方の作品には批評が付きにくくなっていることをお忘れなきよう。
 また同様に、貴方自身も作品を煮詰めすぎて能率が悪化していることも、併せて考えてみて下さい。 

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: メイドは主人を殺したい!

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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