風の歌よ、大地の慈しみよの批評の返信
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風の歌よ、大地の慈しみよの批評(元記事)
・文章構成に問題はないか
A,さほどないかと
・一話辺りの文字数は適切なものか
A、適切
・この作品のジャンルは恋愛系と歴史系のどちらに当たるのか
A、ぜったい恋愛っすね
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・主人公二人をはじめ、登場人物達は魅力的か
・・・・・・ものっそい嫌な言い方をします、ディズニーに中指立てちゃってない?
ディズニーの【ポカホンタス】と戦う覚悟、比較される覚悟を持ってポカホンタスに挑んでいますか?
【ムーラン】なんかは題材ヒロインが花木蘭で「風よ、万里を翔けよ」という題で、田中芳樹がムーランより先に書き逃げております・・・・がディズニーの【ムーラン】ほど上手くないの何だの、くそくそに言い叩かれております。私は好きなんで、その批評に驚いたのですが・・・・。
【ポカホンタス】を題材にする以上。ディズニーともろ比較される覚悟、ディズニーのパクリとしてはじかれる危険性を覚悟しての応募にならざるを得ないかと。
風の歌よ、大地の慈しみよの批評の返信
スレ主 神能 秀臣 投稿日時: : 0
読むせんさん、ありがとうございます!
本作品を書いた当時は、ディズニー作品にポカホンタスを扱った作品があること自体知らなかったので、読むせんさんのコメントを読んで驚きました。自分は本物のジョン・スミスが遺した手記や、当時のアメリカやイギリスの情勢を基に書いたので。
なるほど……ディズニーも既に似たような作品を出してたんですね。それなら確かに相応の覚悟が要るかも知れません(自分の情報収集が甘かったのもありますし)。
とても参考になるコメントをありがとうございました!