元記事:精霊楽士のオトロギア
あらすじです。
異世界×音楽×探偵。
物語と呼べる新たな楽譜を奏でよう。
雑音(ノイズ)を扱う技能者、それは精霊楽士。
その一人である言霊転寝は相棒の紅崎縁離と共に、探偵業を通じてさまざま依頼をこなしていく。
非なろう系の異世界転生もので、ミステリーローファンタジー
を描いています。
不安だらけですが何かしらの意見が欲しいので何卒よろしくお願いします。
上記の返信(精霊楽士のオトロギアの返信)
投稿者 アウトサイダーK : 1 投稿日時:
こんにちは。アウトサイダーKと申します。
基本的に、私も前の返信のうっぴー管理人と同意見です。
タイトルもあらすじもプロローグも、独自の用語を多く用いられているため、初見の読者に魅力が伝わりにくくなっているのではないかと思います。
私はプロローグまでしか拝読していないため、作品の傾向を把握できておらず、どのように変えるとより良くなるのかは何とも言えません。
タイトルに関しましては、副題を入れると中身がわかりやすくなるかもしれませんね。
一つ提案です。
箇条書きで構いませんので、貴作の魅力であると思っている点、アピールしたい点、力を入れた点、読者に感じてほしいことなどを列挙されてみてはいかがでしょうか?
それを元にご自身でタイトルなどを再考されるのも良いと思いますし、ここに書いていただけましたら、私か誰かがそれを元に良いアイディアを出してくれるかもしれません。
以上、長くなりましたが、私の考えたことを述べさせていただきました。
長所。良かった点
なにやら不安を抱かれているご様子ですが、10万字を超える文字数を書けていることそのものが一つの才能です。
それに、何十人もの方が続きを読みたいと期待されるほどの小説なのです。
より良くできる点だってあるでしょうが、現状でも読者の心に訴えかけられている素晴らしいご作品であると、自信を持ってくださいませ。
小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n8240ei/
スレッド: 精霊楽士のオトロギア
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