小説のタイトル・プロローグ改善相談所『ノベル道場』

大野知人さんの返信一覧。最新の投稿順3ページ目

元記事:機動装鎧トルクギア冒頭部分改稿版の返信

こんにちは。
最初の頃の神視点ですが、現代人である作者様の感覚が出ている地の文と、主人公ライカへの作者様からの突っ込みが個人的に気になりました。

以下、気になった点を挙げていきたいと思います。

>十五になったばかりだが、学校なんて物は無いこの緩衝地帯の荒野ではもはや一人前の仕事人だ。

「学校があるのが当然」というのは「現代」の感覚だと思いました。
何年前から荒廃しているのか現時点では分かりませんが、ライカが小さいころから荒れているなら、この荒廃した世界では子どもの頃から働くのは当然なのでは?って思いました。

→十五になったばかりだ。盗掘の仕事は十歳からで、五年も経てばGG操作は堂に入ったものである。

こんな感じにライカの世界観に沿った説明でも良かったのでは?って思いました。

>ぶつくさいうライカは年若い少女ながら、そのGG操縦は堂に入ったものである。

十五と前述しているので、”年若い少女”の表現は削れると思いました。「GG操縦は堂に入ったものである」と書くより、「拾ったものを雑に放り投げたと思ったら、カゴに見事にホールインする。」みたいに上手さを描写したほうが、説明っぽさを減らせると思いました。

>「ケーッ! GGの一台、銃の一丁もねェでやんの。しけてやがる」
 文句を言ったって、三カ月にも渡って彼女が盗掘に来ていたのだから、残り物が無くなるまで掘り続けた彼女の自業自得である。

この「自業自得」が一番感覚が合わなかったですね。ライカを下げるような書き方になっているように感じました。
言いたいことは何となく分かるんですけどね。掘り続けたんだから、なくなって当然だって。
でも、山に山菜をとりに行くときとは違うんですよね。山菜は来年もとれるように根こそぎはとりません。根こそぎ取って来年とれなければ自業自得ですが、廃墟から資材を拾う場合、早い者勝ちだと思いますし、残り物があるほうがもったいないと思います。なくなるまで掘り続けたことは「仕事が丁寧」で「評価されること」じゃないのかな?って思いました。

→「ケーッ! GGの一台、銃の一丁もねェでやんの。しけてやがる」
 そう悪態をつくが、三カ月にも渡って彼女が盗掘を続けた成果である。盗掘の後にしけているのは、盗掘屋にとっては誉め言葉だ。ただ単に掘りつくしたから新たな狩場を見つけるのが面倒なだけであった。

>一応、礼儀というものを知っている娘なのだ。

「一応」もライカを下げているように感じました。
→口は悪いが、礼節はとても大切にする娘なのだ。

>『惨澹とした』なんて言えるのは義理の親である酒場の女将さんが聞かしてくれたおとぎ話のお陰だ。

『惨澹とした』なんて難しい言葉をよく知っているなぁって思ったので、この説明はちょうどタイミングが良かったです。
あと、「聞かして」ではなく「聞かせて」かなって思いました。

> ちなみに、『戦時中の地図は?』と思うかもしれないが、建築用としても優秀なGGで小規模な基地やトーチカを立てまくったせいで、当時の地図はあまりアテにならない。

この説明がピンとこなかったんですよね。ちょっと説明不足のように感じました。
下記のような意味合いでしょうか?

→戦時中の地図を参考にして基地跡地からお宝を発掘できれば楽だが、戦後に小規模な基地やトーチカを立てまくったせいで、跡地がぐちゃぐちゃになって肝心のお宝が分からなくなっている。だから、当時の地図はあまりアテにならない。

あと、「建築用としても優秀なGGで」って今この文で必要な情報かな?って思いました。この説明文は入れない方が一文が読みやすくなると思いました。

>かつて戦っていた二軍の最前線跡が、もう間もなく。今は戦争で荒れた広い土地を緩衝地帯にしているが、その緩衝地帯に存在する唯一の貴族領・戦時中に中立を保っていたテレーヌ領がもうすぐそこである。

この説明を一読したとき、よく分かりませんでした。
「かつて戦っていた二軍の最前線跡」って、どういうことなんでしょうか?
何の二軍か一軍なのか、よく分かりませんでした。誰と誰が戦っていたのかあまり触れたくないなら、最前線跡だけでいいのでは?って思いました。
緩衝地帯は、戦争で荒れた土地。でも、その緩衝地帯には「戦時中に中立を保っていたテレーヌ領」があるんですよね? 中立でたぶん戦争をしていないであろうテレーヌ領が戦争で荒れた土地なのはどうしてだろうって思いました。

テレーヌ領がもうすぐそこであるってありますが、
ライカが拠点としていた場所(『町』なんて呼ばれてはいるが、ここもかつての難民キャンプの一つ。)は、どこの領なのかな?って思いました。
東西南北を明確にして、『町』からどの方角って書いてくれないと、方向音痴な私には地理感覚がよく分かりませんでした。

>「領軍の連中に目ェつけられると厄介だもんなァ……」
どうしてですか? 一言理由があっても良かったと思いました。

>愛機を百八十度回転させたところで、太陽の位置と時間から自分が南西に進んでいたことを悟った。

これもちょっと一読した限りでは、どういう意味なのか分かりませんでした。
キャンプから出発して、テレーヌ領がそこにあるって分かるのに、なんで今さら方角を悟るんですか?
思っていたより南に進んでいたとか、西に進んでいたのなら、驚く理由も分かるんですが……。

>そこで、ライカは視界の端に妙なものを見つけて機体を止める。
 土煙だ。規模からして、GG数機だろうか? 群れてこちらへと向かってくる。

ちょっと情報が曖昧だった気がしました。「テレーヌ領がすぐそばにあって」、「領軍の連中に目ェつけられると厄介だ」だと思って引き返そうとしたら、
「視界の端に妙なものを見つけた」んですよね?
これが「テレーヌ領」の軍ではないって思うだけの情報が作中に書かれていないように思いました。せめてどこの方角から妙なものが来ているのか書かれているか、「テレーヌ領」の軍でないという情報を書かれていたほうが分かりやすい気がしました。
また、「領軍の連中に目ェつけられると厄介だもんなァ……」と思っているのに「テレーヌ領」のすぐそばで戦うの?とも思いました。
あと、盗賊以外に一般人はいないのか不明なので、GGを複数見つけて盗賊かもしれないと警戒するのは分かるけど、盗賊だとはなから決めつけているように感じて、戦闘態勢に入った主人公に共感しづらかったです。

現在、盗賊にちがいない。撃退してやる。→よく見たら一機が二機から襲われている。→盗賊だ。助けないと!っていう流れですが、
最初から誰か襲われている? →盗賊だ! 助けないと!っていう流れの方がスムーズな気がしました。

>声に滲むは、この射程でなお不殺を貫けるという自信と覚悟か。
→声に滲むのは、この射程でなお不殺を貫けるという自信と覚悟だ。
 三人称の神視点では、作者の推測ではなく、事実だけ書くと思いました。また、「声に滲むは」だと、いきなり文体が変わった気がしました。

>後ろに跳ぶ盗賊より、前に進むライカの方が早い。
→速い。

戦闘シーンはかっこよかったです。
キャラが魅力的に描かれていると思いました。

あと、戦後5年経過しているとありますが、戦争は何年くらい続いたのでしょうか?

現状では、荒廃した世界観でライカが盗掘をしていることと、退役した軍人と出会ったところは理解できたんですけど、話の趣旨は伝わらなかったです。
ジェイクとライカが何かする話なんでしょうか?
それなら冒頭で、二人で何かしているシーンを最初に描いて、なぜ二人でこんな作業をすることになったのかと言うと……みたいに、そこに至るまでの経緯を描くなど、方法はあると思いました。

最近「どんよりした曇り空」って小説に書いて「どんよりビーム」って家族から突っ込みをもらうような私が自分のことを棚上げして気になる点を書きましたが、他人のほうが作品について分からないからこそできる指摘があると思うので、今回細かいとは思いますが文章について気になる点を書いてみました。
お気に障ったり、読み落としがあったりしたら、大変申し訳ございません。
あくまで個人の意見ですし、合わなければ流してくださいね。
お互いに頑張りましょうね。私は5月上旬の締め切りに向けて執筆がんばります。

あと、冒頭で趣旨が分かりにくいという指摘を他からも頂いたのなら、全体のあらすじを記載すると構成について助言がもらいやすくなるのでは?って思いました。

ではでは、失礼しました。

上記の返信(機動装鎧トルクギア冒頭部分改稿版の返信の返信)

スレ主 大野知人 : 0 投稿日時:

おおう!
細かく掘り下げて意見を下さってありがとうございます。
概ねふじたにさんの仰る通りなのですが、いくつか補足をば。

『学校』について。これは俺が削った時に『削りすぎた』せいなのですが、この世界は古代ギリシャみたいに『技術レベルに反して学問が発展してる世界』という位置づけなので、学校の設定はあります。そこを消してしまって見え辛くなっているので後で修正するので、また読んでもらえると嬉しいです。

描写が少なくてあれなのですが、ライカの住んでいる町は『戦争の緩衝地帯』の難民キャンプで、そのことは一応書いてます。

戦争周りのお話は構造が複雑なので、最低限以上の事は冒頭には書かない方針にしました。
話の大筋としては、『ジェイクと出会ったライカが事件に巻き込まれながら「戦う意味」を考えていく』話です。

若干反論じみたアレになってしまいましたが、俺が後で推敲するときのメモみたいな所もあるのでお許しください。
ふじたにさん、ありがとうございました。

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スレッド: 機動装鎧トルクギア冒頭部分改稿版

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元記事:機動装鎧トルクギア冒頭部分改稿版の返信の返信の返信

返信ありがとうございます。少しはお役に立てたみたいでよかったです。

>描写が少なくてあれなのですが、ライカの住んでいる町は『戦争の緩衝地帯』の難民キャンプで、そのことは一応書いてます。

大野様の補足説明を読んだところ、申し訳ないことに説明不足だったことに気づいたので追記です。
ライカたちのキャンプについて気になった原因は、「テレーヌ領」が出てきたからなんです。それまでキャンプ内だけの話だったらキャンプがどこにあろうが、どんな国民や民族が逃げてきたのか曖昧でもよかったんです。ですが、テレーヌ領の名前が出てきちゃうと、じゃあキャンプにいる人たちは何の領から逃げてきたのかって気になったんですよね。ニュースを見ていると、〇〇国の難民とか、表示されているので、同じ感覚で気になり出しました。なので、そこを曖昧なままで進めたかったら、他領の話には触れない方がいいのでは?と思いました。
ですので、直すとしたら、ライカが新たな堀場を探すために荒野を移動していたら、盗賊に襲われている彼に出会ったくらいの流れの方がいいのでは?って思いました。
でも、もしテレーヌ領が後に話の展開に含まれるなら、ライカたちの国籍について明記して主人公たちの立ち位置をはっきりさせた方が理解しやすくていいかもって個人的に思いました。
余談ですが、以前自分が書いた作品で女神の名前を出したら、深く触れる予定がないなら固有名詞を出さない方がいいと指摘を頂いたことがあります。特に序盤だとそれは重要なものかと読者は認識しやすいですし、頭のタスクに負担がかかるので、読みやすさを重視するなら、重要度が低い情報は出さない方がいいと思いました。

あと、「考える」話は、エンタメではなく、文学的な感じがしますよ。なんとなくですが、冒頭の趣旨の分かりづらさはそこが原因な気がしました。
謎を解くとか、悪党をやっつけるとか、世界を救うとか、家族を救うとか、もっと分かりやすさを私なら意識しますね。そこに戦う意図についてちょっと触れる程度で描くといいのでは?って思いました。
また、「考える」、「考えさせる」をテーマに含みたい場合、主人公の心情を伝える技量がかなり必要となると個人的に思いました。

あくまで個人の意見なので、合わなければ流してくださいねー。

あと、ごめんなさい。現在自分の進捗が一万字もないので、自作を優先させていただきますね。前回大野様の創作掲示板のスレに書きこんだものの、感想を書かないのも失礼かなって思ったので、今回プロローグだけ読ませていただきました。

ではでは、何度も失礼しました。

上記の返信(機動装鎧トルクギア冒頭部分改稿版の返信の返信の返信の返信)

スレ主 大野知人 : 0 投稿日時:

なるほど。お忙しい中わざわざありがとうございます。
国籍回りの設定については、確かにずさんだったかもしれません。もう一度よく見直して、書くか・テレーヌ領という設定そのものを見直すかします。

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スレッド: 機動装鎧トルクギア冒頭部分改稿版

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元記事:シンセティック・シューター (仮題)

どうも如月千怜です。プロローグ掲示板は初めて使用させていただきます。
今回投稿する作品は以前スレッドを立てた「ホムンクルスに転生した主人公」の話です。
ちなみにここから先の展開は、一話完結エピソードを掲載していく中で時々大きな事件を描くような話にしようかなと思っています。

登場キャラクター(一部プロローグ時点では登場しない者もいます)

シャーロッテ
ホムンクルスとして転生した主人公。愛称はシャロ。
酒の飲みすぎでホームから転落死したのを自殺と誤認され、錬金術師のユークリッドに手違いで魂を提供されてしまう。
前世では社畜であり、様々な不満から日常的にヤケ酒をしていた。
そして転生後もホムンクルスとして強制労働させられることを嘆くが、ユークリッドが彼が思っていた以上に丁寧に扱ってくれたことからその不満は物語を通して次第に消えていく。
ちなみにこの事を彼は後に「冤罪で入れられた刑務所が職場よりホワイトだったみたいだ」と語る。

性格
前世での嫌な経験が多いことから口が悪く、造物主のユークリッドに対しては仲が良くなってきた後も一向に敬語を使わず終始おっさん呼ばわりを続ける。
ただ女の子に対してはかなり甘く、新キャラと出会う度にその容姿を散々心理描写で褒めちぎりどこがかわいいかを丁寧に語るのが確定している持ち芸の一つ。
(もちろんこれは一人称だからできる芸当である)
仕事に対しては真面目であり、ユークリッド相手でも文句を言うことはあるが、結局は彼のために力を尽くす。
また客人の前ではユークリッドに対する普段の不敬を自重し、彼を立てるなど、決して彼を信頼していないわけではない。
酒が大好きであり、夜には誰にもバレないよう倉庫に忍び込み勝手に酒を飲むことがある。
まあ糖尿病のヒーローがいるくらいだから、アル中のヒーローがいても別にいいよね。

戦闘能力
悪魔達に気まぐれで魔眼の能力を与えられていて、視力が全体的に強化されている。
暗視能力の他に、体感する時間の流れを劇的に遅くし、敵の攻撃を見切る能力を持つ。
世の中のチート特典と比べたら、弱くはないけど絶妙にいらないくらいのしょっぱい性能だが。
もっとも彼の真価は優れた射撃センスにあり、魔眼による視力強化もあってかなり優れた命中精度で射撃を行う。

ユークリッド・スカラー
シャロの親になる錬金術師。愛称はユウ。
だけどレギュラーキャラには彼を名前で呼ぶキャラクターがいない。
(シャロはおっさん、後述する弟は兄貴、部下達は社長と呼ぶため)
錬金術師の結社である「ユークリッドファミリー」を立ち上げた若きリーダーであり、自分の結社を大陸一の錬金術師集団にすることが夢。

性格
偏屈で粘着質。シャロが嫌がっているのに興味のない話を長々するなど自分本位な行動からシャロからは煙たがれている。少なくとも彼が悪いところは決してかばってもらえない。
あと役割分担という名目で自分の苦手なことを何でも他人にやらせるので、錬金術師と無関係な人員ばかりを次々雇用してしまう癖がある。
資本金を集める前準備と言えば聞こえはいいかもしれないが……
ただ経営者を志すだけあってかビジネスマナーは完璧であり、商売相手からの信頼は厚い。

戦闘能力
錬金術によって火薬を製造することに目を向けており、それによって大陸で初めて銃と爆薬を発明したという偉大な実績を持つ。
基本的に直接戦闘よりも戦闘に使うための道具を製造するのが役割であり、良くも悪くも支援特化型である。
銃を発明した本人だけあって射撃は上手いが、シャロのセンスの高さの前にはあっという間に追い抜かされていく。

クラウディオ・スカラー
ユークリッドの弟。愛称はクラウ。
シャロが生まれる前までは数少ない戦闘員であり、ユークリッドが錬金術師の材料を手に入れるため探索に赴く際の護衛が主な仕事。
年が離れていることと、自分の苦手なことを多くできるため、兄のことを強く慕っている。そのため彼に平然と不敬を働くシャロとは若干折り合いが悪い。

性格
兄と違い素直な熱血漢。休みの時は近所の子供達の遊び相手をするなど気のいい兄貴分である。家庭では弟だけど。

戦闘能力
優れた腕を持つ魔法戦士であり、剣術とそれを強化する魔法剣による苛烈な攻めを得意とする。
必殺技は魔法剣の威力を最大まで解放させて放つ魔法光波。

ヴェロニカ・ノイマイヤー
ユークリッドに雇われたメイド。
元々はシャロに仕事のやり方を教えた後に退社する契約だったらしいが、シャロの家事があまりにもヘタなのでそのままメイドを続けることになる。
平社員のレギュラーが一人はいた方が話を作りやすいのでは、と思って作ったキャラクターなので処遇に対しては不確定要素が強い。

ちなみにシャロは彼女に若干気があり、容姿を散々褒めちぎるが怒りっぽくてたくさん殴られたのは嫌だったと語る。
あんまり褒めちぎりすぎるとリゼロのエミリアみたいな未来を辿った後が心配なので、そういう意味でも処遇は未定。

上記の返信(シンセティック・シューター (仮題)の返信)

投稿者 大野知人 : 0 投稿日時:

 とりあえず、とてもいい出来だと思います。転生モノテンプレをベースにして、設定とかキャラ紹介をくどくならない程度に入れているので、とても読みやすく、今後の展開へのワクワク感もある程度あって良いと思います。
 
 ただ、『とりあえず』と付けたのが少し気になっている点で、今後の展開次第ではアッサリまとめすぎている・インパクトが足りないようにも感じました。
 
 そういう意味で言うと、キャラ数をもう一人増やしても良いかも知れないと思います。ユークリッドが『天才』を名乗った時に、肯定しつつも突っ込みを入れる形で弟君とかが出てくると良いんじゃないでしょうか?

 あと、プロローグそのもののまとまりとしては良いんですが、主人公の『己が陥った境遇(転生・使い魔化・TS・前世への未練)』への受け入れが速すぎるようにも見えます。もう少し、反発する方が見てて楽しいです。

 と、言った感じです。
 雑に言えば、『とても丁寧にまとまっているし分かりやすいんだけど、作品のウリ/主人公の内面が少し見えずらいかな』といったところ。プロローグ単品としてはとてもいいんですが、続きのお話を書いたときに物足りないプロローグになってしまう気もします。

タイトル案

内容が見え切らないので、何とも。

良かった要素

ストーリー キャラクター

スレッド: シンセティック・シューター (仮題)

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元記事:幻想砂漠(仮題)

創作相談掲示板のほうにも投稿させていただきました、仮想現実を舞台にした話です。

ストーリーを語らずに見せる、スピード感のある文体を模索しています。
描写の過不足や場面の組み立てなどについて、ご意見をいただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。

上記の返信(幻想砂漠(仮題)の返信)

投稿者 大野知人 : 1 投稿日時:

 読みました。
 スピード感はあると思うんですが、読者にとって初見の単語は流石に解説が居るかも。レーヴがVRMMOであること、セイクルスが場所の名前であること、未開発大陸とは何か、あたり。
 あと、『白血球』という言葉が一般的過ぎるので、せめて当て字で『白血球(監視プログラム)』って書くとかした方が良いかな。

 後半のクラウとエルの会話のシーン、『一つの台詞+一つのモーション』って言うのがずっと交互に入る構造になっていて、ちょっと短調すぎます。
 もう少しメリハリがあった方が良いかも。まあ、俺も上手く出来ないけど。 

 ちょっと思い付きで、『俺だったらこうする』版を作ってみました。参考までに。

ピクセルで構成された荒野を、データの風が吹き抜けていく。
《大陸》と呼ばれる広大なマップの端のまた端、何にもないような荒野にポツンと経つ小さな事務所の扉が今、開かれた。
「腕の良い運び屋を探してるんだけど」
入ってくるなり、少女はそう言った。
ステータスバーに表示されているのは『アリス』という名前のみ。ガキらしい口調に反して情報管理はしっかりしてやがるな。内心で考えつつ、クラウは皮肉で返す。。
「こっちが探してるのは依頼人だ。迷子じゃなくてな」
スクリーンの起動音。
クラウが顔を上げると、少女は無言のまま、目の前にバンクコイン(ゲーム内通貨)の残高証明を展開してみせる。
「おいおい、何の冗談ですかっての。それともアレ? どこぞの石油王が変声機(ボイチェン)まで使って美少女ロールプレイですか?」
嫌味を言いつつ、眺めていた端末をデスクに投げ出す。面倒そうながらも、真っ直ぐに少女を見つめる。
「で?」
クラウの態度が気に食わないのか、アリスはスクリーンを消して、端的な言葉だけで目的を述べる。
「セイクルスまで。期限は明後日の12時」
クラウは鼻で笑った。ここからセイクルスまでの距離もそうだが、問題はその時間設定だ。確実に大陸を横断するハメになる。海路ならまだしも、横断はヤバイ。
「知らないみたいだから教えてやる。〈レーヴ〉で未開発大陸を横切ろうとするのはな、監視プログラム(ハッケッキュー)に不正アカウント扱いでBANされたい自殺志願者と犯罪者(レッド)ユーザーに有り金スラれたいマゾヒストだけだ。……ああ、別に授業料はいらないぞ。ただの常識だからな」
「つまり、あなたには無理ってことね。ありがとう。他を当たるわ」
馬鹿にしたような言い様には、馬鹿にしたような返しが戻って来る。クラウの口元が引きつった。
だが、こっちは大人だ。すぐ余裕を取り戻してニッコリと笑みを浮かべる。
「もうひとつ教えてやるよ。俺たちみたいな小悪党を相手にする時は、言葉に気をつけたほうがいい」
「お互いにね」
向こうもまた嫌味に笑顔で返し、ログアウト。
少女の姿が現実空間へとかき消えると同時、クラウは小さく呟いた。
「エル」
「随分面白い目に遭ったみたいね」
入れ替わりにログインしたのか、それともステルス迷彩でも羽織っていたのか。若い女の声と共に一匹の黒猫がデスクの上に現れる。
「相手する気がないなら、最初から入れなきゃ良かったのに」
「許可してない。勝手に入ってきた」
「あらら」
そう言いながら、エルはデスクから飛び降りる。
塵ひとつない床を行ったり来たりしながら、
「いまログ見たけど、ダミーアカウントですらないみたいね。この短時間で痕跡を完ぺきに消すなんて、そんなことできるのかな? もしかすると……最初から実在してなかったりして」
「はぐらかすなよ。どうせ答えぐらい知ってるんだろう?」
「いえいえ、そうでもないわよ。私は消すのが専門だもの。直感的に見える事ならともかく、テクノロジーはそっちの専門。でしょ?」
返事はせず、クラウはデスクにスクリーンを展開する。
タタタタタタタン。めちゃくちゃなスピードでコンソールを叩いた。
「馬鹿馬鹿しい。脳みそのない幽霊が〈レーヴ〉にアクセスできるかよ」
滝のように流れる文字を目で追う。
少女との先程のやり取りが、0と1に分解されて再現された。
「ほーら。見えて来たぞ……」
エルが肘掛けに飛び乗ってきて、一緒になってスクリーンを見つめた。
やがて、ぴたりと手を止める。
タン!
「チッ。どーせ、そんなこったろうと思ってた」
どれどれ、という感じでエルが覗き込む。
素人はもちろん、一流のプロですら見落としそうなほど巧妙なやり方で、オフィスとはまったく別の座標が仕込まれていた。たかだか数十文字の、会話の中に。
「ここが次の面接会場ってわけだ」
「……で、行くの? 行かないの?」
クラウは座標をダウンロードし、スクリーンを消去する。
「分かってて言ってるだろ?」
「ええ、まあ。キーボードを叩く指が楽しそうだったもの。でも意外ね。こういうの普段なら嫌がるじゃない?」
「……おう、ちょっと思う所あってな」
エルは首をかしげ、ネコらしく後ろ足で首元を掻いた。
「あら意外。やっとお金の大切さがわかった?」
「お前と一緒にすんなよ」
そう言って、乱暴にコンソールを押しのけて立ち上がる。
窓の外に広がる荒野を一瞥する。
エルのほうに向き直り、余裕ぶった笑みを浮かべて言う。
「俺はな、ああいうクソガキが大嫌いなんだ」
ログアウト。

長所。良かった点

展開の速さは良かったと思います。
ミステリアスさと前のめりな感じが同居していて、かなりいい雰囲気でした。

良かった要素

ストーリー

スレッド: 幻想砂漠(仮題)

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元記事:幻想砂漠(仮題)の返信

 せっかくなので、先に頂いたご指摘を踏まえつつ、もう少し小説っぽく書いたものを。
 相変わらず勢い任せの文体ですが、いったん脚本風に起こしたことで、うっとうしさが多少は軽減された……ような気がします。気のせいかもしれません。

 最低限の調度しかない、整然としたオフィス。
 革張りの椅子に深く沈み込み、クラウはいかにもやる気のない様子で、手元の端末をいじっている。
 ふと誰かの視線を感じて、顔を上げる。
 入室を許可した覚えもなければ、見たこともない少女が目の前にいる。
「腕の良い運び屋を探してるんだけど」
 いかにも良いとこのお嬢様。〈レーヴ〉風の活発なパンツスタイル。
 にこりともせず、深々と青い瞳でクラウを見つめている。
 ちょっとしたホラーである。
 が、裏稼業はビビったら負けだ。
 人差し指でさりげなくデスクを二回叩いて、相方を呼び出す。
 つとめて何事もなかったふうを装って、手元の作業に戻る。
「こっちが探してるのは依頼人だ。迷子じゃなくてな」
 スクリーンの起動音。
 再び顔を上げたクラウの目と鼻の先で、シティ・バンクの残高証明が展開される。
 わざわざ数えるのも億劫になりそうな、天文学的数字の羅列。
 名義人は、空欄。一般市民からすれば縁のない、クラウからすれば見飽きた、大なり小なりの犯罪者御用達の裏口座。
 ため息をひとつ。端末をデスクに投げ出し、面倒くさそうに少女を見やる。
「で?」
 スクリーンが消える。
「セイクルスまで。期限は明後日の12時」
 大陸の向こう側にある、海を望む大都市だ。
 鼻で笑ってやった。
 椅子を回して、背後にある大きな窓を振り返る。
 そこには砂が渦巻くばかりの荒野が広がっている。
「知らないみたいだから、教えてやる。〈レーヴ〉で未開拓領域を横切ろうとするのはな、白血球にアカウントをBANされたい自殺志願者だけだ。……ああ、別に授業料はいらない。ただの常識だからな」
 少女はうなずく。
「あなたには無理ってことね。ありがとう。他をあたるわ」
 クラウの口元が引きつる。
 が、すぐに余裕ぶった大人の笑みを浮かべ、
「もうひとつだけ教えてやるよ。俺たちみたいな小悪党を相手にする時は、言葉に気をつけたほうがいい」
 少女はクソ生意気な子供の笑みで返した。
「そっちもね」
 ログアウト。
 少女の姿がかき消える。
 クラウは少女のいた空間を憎々しげに眺めながら、
「エル」
 応えるように、一匹の黒猫がデスクの上に現れる。
 楽しげに尻尾をひと振り。若い女の声で言う。
「ずいぶん面白い子に絡まれたね。相手する気がないなら、最初から入れなきゃ良かったのに」
「許可してない。勝手に入ってきた」
「あらら」
 エルはデスクから飛び降りる。
 塵ひとつない床を行ったり来たりしながら、
「ごめんだけど、捕まえられなかった。というより……なんだろ、これ。ログ見るかぎりね、ダミーアカウントですらないみたい。でも、こんな完ぺきに痕跡を消すなんて、私でも……。あの子、ほんとに実在してるのかな?」
 舌打ち。デスク上にスクリーンを展開し、めちゃくちゃなスピードでコンソールを叩きながら、
「馬鹿馬鹿しい。脳みそのない幽霊が〈レーヴ〉にアクセスできるかよ」
 先程の少女とのやり取りを、0と1に分解して再現する。
 滝のように流れる文字を目で追う。
 エルが肘掛けに飛び乗り、一緒になってスクリーンを見つめた。
 やがて、クラウの手がぴたりと止まる。
 忌々しげに、
「そんなこったろうと思った」
 どれどれ、とエルが覗き込む。
 まるっきり暗号めいた文字列の中に、それを見つける。
 素人はもちろん、一流のプロですら見落としそうなほど巧妙なやり方で仕込まれた、砂漠の街の展望台を指し示す座標。
「次の面接会場ってわけだ」
 エルはクラウを見上げる。目が笑っている。
「で、行くの? 行かないの?」
 クラウは物も言わず、座標をダウンロードし、スクリーンを消去する。
 目を閉じて、深々と息を吐く。
 ややあって、
「ちょっくらおめかししないとな」
 そう言った。コンソールを押しのけて立ち上がり、そのまま出ていくのかと思いきや、窓のほうに歩み寄って、地平の彼方まで続く荒野を眺める。
 第二の現実を謳う、人々の夢と夢を繋いだ仮想空間〈レーヴ〉。
 クラウが自分好みに設計した、快適そのもののオフィスとは訳が違う。
 そう。
 窓の外に広がる砂が渦巻くばかりの荒野は、開発がクラッカー対策に放った白血球プログラムや、エラーまみれの悪夢の残滓がひしめく、前人未踏の未開拓領域だ。
 エルは少し首を傾げ、
「あら意外。やっとお金の大切さがわかった?」
「お前と一緒にすんな」
 振り返る。
 憤懣やる方なしという表情には、ほんのひと欠片だけ、どこか期待するような色が混ざっている。
「取引に乗るかどうかは俺が決める。いくら積まれようが関係ない。が、それはそれとして……」
 再び荒野に視線を戻して、口の端を釣り上げる。
「クソガキにはお仕置きが必要だよな?」
 ログアウト。

上記の返信(幻想砂漠(仮題)の返信の返信)

投稿者 大野知人 : 0 投稿日時:

 設定などが程よく読み込める、いいプロローグになって居ると思います。
 ……と言っても、ここまで俺の意見しか書き込まれていないので他の人の意見も欲しい所ですが。

 個人的に難を挙げるなら、『動きに音が無いな』というのと、『韻を踏んでるわけでもないのに同じ音が連続する部分があるな』っていう二点。

 前者はそのまんまですが。このプロローグ、セリフ以外に『音』の描写が無いんですよ。猫のアバターを使っているクラウの動きでも良いし、アリスの衣装がひらめいたり、衣擦れを起こしてもいい。或いはクラウがキーボードを叩く音、それから《レーヴ》そのもののSEとか。
 なんでもいいんですが、『音が無い』という事に妙な無機物感を感じました。

 後者については、複数個所有るので自分で探してほしいんですが。『一般市民からすれば縁のない、クラウからすれば見飽きた』のように、意味が通じるんだけど音感的に少し面白くないというか……。
『一般人からすれば縁のない、しかしクラウには見飽きた』
『一般人には縁遠い、クラウからすれば見飽きた』
 でも良いんですが、複数の事を並列で書くときに主語を変えただけで『似た形』になっている文章がチョイチョイ見受けられます。
 感覚的な物で説明が難しいんですが、ちょっとテンポが悪いように感じました。

 以上二点。参考になれば幸いです。

スレッド: 幻想砂漠(仮題)

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元記事:覇道の本懐

タイトルも、プロローグも、どちらももう不安で不安で。なので批判などよろしくお願いいたします。長所もお願いします!

上記の回答(覇道の本懐の返信)

投稿者 ドラコン : 1 投稿日時:

 ドラコンと申します。中華モノ好きとして私見を申し上げます。

 ・タイトルについて
『覇道の本懐』とのタイトルは、決して不当ではないのですが、タイトルだけで「中華モノ」と分からないことが残念です。私でしたら、以下のようにします。

『燕順伝 覇道の本懐』

「中華モノ」であることを明らかにする有効な一案が、「タイトルに主人公名・ヒロイン名・舞台の国名のいずれかを入れる」です。もっとも、それらの名前が「中華っぽい」ことが大前提ですが。

 他には、タイトルに「仙人」「後宮」「龍」といった「中華っぽいキーワード」を入れておく方法もあります。

 商業作品の中にも「タイトルだけで『中華モノ』と分からない」残念な例があります。

 ・映画『レッドクリフ』
 三国志の「赤壁の戦い」を舞台にしているが、このタイトル【だけ】で「赤壁の戦いが舞台」と分かりますか? まだ、漢字で「赤壁」とかいて「レッドクリフ」とルビを振るなら分かりますが。

 ・『薬屋のひとりごと』(日向夏、ヒーロー文庫)
 これから読む予定ですが、中華風世界の後宮に売られた元薬屋の少女・猫猫(マオマオ)が謎解きをする話だそうです。これも、タイトルだけで「中華後宮モノ」との舞台が分からないですね。このタイトルなら、どんな時代設定や舞台でも通用しますよ。この作品には、なぜかコミック版が2種類もあります。スクウェア・エニックス版は原作通りのタイトルですが、小学館版は「猫猫の後宮謎解き手帳」との副題が加わっています。小学館版のタイトルの付け方が上手いですね。

 ・『威風堂々悪女』(白州梓、集英社オレンジ文庫)
 タイトル自体は正当ですが、「中華モノ」と分からないですね。これも時代設定や舞台を問わない例です。主人公の少女が殺され、皇帝の側室として過去に転生し、歴史を変える、という話です。舞台の国名を入れて「威風堂々悪女 瑞燕国記」とでもしてくれていれば、「中華モノ」と分かったんですが。

 ・『桜花妃料理帖』(佐藤三、富士見L文庫)
 これは微妙な例です。「桜花」は国名なのですが、桜は日本の国花です。ですので、本屋に貼ってある発売予定表を見た時は「和風ファンタジーか?」と思いました。本を実際に手に取ってみると「中華ファンタジー」でした。

 ・『紅霞後宮物語』(雪村花菜、富士見L文庫)
 新人賞応募時と作品刊行時で、タイトルが完全に「別モノ」になった例です。応募時のタイトルは「生生流転」でした。「生生流転」も1巻を読めば納得できるタイトルです。ですが、タイトルだけで「中華後宮モノ」と分かるのは、刊行時の『紅霞後宮物語』です(「紅霞」とは主人公が住む宮殿の名)。下手に凝ったタイトルを付けるよりも、「そのまんま」なタイトルを付けたほうが良いという一例です。

 
 ・プロローグについて

 プロットのほうを拝見すれば分かることですが、王・燕會が主人公・燕順を生かしていた理由をもっと突っ込んだ方が良いかと存じます。単に、燕會が王位に就くだけなら、ライバルは完全に抹殺したほうが良いのに、なぜそれをしない? との印象を与えかねませんので。

スレッド: 覇道の本懐

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元記事:平凡サラリーマンの絶対帰還行動録〜異世界生活の始まりはサバイバルから〜

批評・感想相談の方でもお世話になっております。JIROと申します。
こちらはタイトル&プロローグ特化のようなので、こちらにも投稿させて頂きました。

本作は第一章は遭難(サバイバル)編から始まるのですが、第二章以降は街に入り、異世界での交流&元の世界への帰還を目指して行動することがメインとなります。

序盤以降サバイバルメインではなくなるため、今のあらすじ&タイトルではサバイバルメインの物語に見えてしまうかと不安です(一応"始まりは~"とタイトルにつけてますが)

その他、気になった箇所や改善点ありましたら、教えて頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

↓以下、あらすじです↓

社畜歴8年目の俺は残業帰りに階段から足を踏み外し、気付いたら異世界に転移していた。

チート能力? ありません!
道? 分かりません!
言葉? 通じません!

どうしろって言うんだよ……
夢なら覚めてくれ……
俺には家に帰りたい理由があるんだ。

「サバイバル……するしかないよな?」

これは平凡なサラリーマン、渡 永久が異世界からの帰還を目指す行動録である。

上記の回答(平凡サラリーマンの絶対帰還行動録〜異世界生活の始まりはサバイバルから〜の返信)

投稿者 アウトサイダーK : 1 投稿日時:

お久しぶりです。アウトサイダーKです。

「026」まで拝読いたしました。
第二章も温かなお話で、心が癒やされました。

そこまで読んだ上でのタイトルとあらすじの案を考えてみましたので、まずは提示いたします。

*******************

タイトル案:
異世界転移した平凡サラリーマン、何としても家へ帰りたいのでこつこつ頑張る

あらすじ案:
社畜歴8年目の俺は残業帰りに階段から足を踏み外し、気付いたら異世界に転移していた。

チート能力? ありません!
道? 分かりません!
言葉? 通じません!

それでも、俺は絶対に家へ帰るんだ。帰らなくちゃいけないんだ。

森の中スタートなら、知識フル活用してサバイバル。
出会った人と言葉が通じないなら、スマートフォンで記録しながら地道に覚える。
元の世界に帰る方法の見当もつかないなら、まずは情報収集から。
資金が必要なら、現代知識を活かして商売。

人々の優しさに助けられながら、俺は一歩ずつ帰還への道程を進んでいく。

これは平凡なサラリーマン、渡 永久(わたり とわ)が異世界からの帰還を目指す行動録である。

**************

まず、この物語を一文で表すと、「平凡なサラリーマンである主人公が、異世界転移するが、家へ帰るために凡夫ながら奮闘する物語」であるのではないかと思いました。
タイトル案にはこれを反映しております。

あらすじ案は、元々のあらすじをベースにしつつ、サバイバル以降の主人公の歩みも追記しました。
それから、この物語の良さは、周囲の人々との心温まる交流にもあると思いましたので、それを表現する一文を付け加えています。

主人公の名前は読めなくもないですが読みにくいので、読み方をあらすじ内でも提示した方が親切かと考えます。

以上が、貴作に対する私の案です。
少しでも使えそうなところがありましたら幸いです。

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スレッド: 平凡サラリーマンの絶対帰還行動録〜異世界生活の始まりはサバイバルから〜

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元記事:灼眼の魔女伯爵~辺境に飛ばされた14歳、たまに【内政チート】とケモみみ使い魔を使って、ワンマン領地改革!

 偉大な魔法使いであるガリア皇帝が崩御した。しかし、崩御する直前、彼は人体召喚の儀式で間違って召喚してしまった魔女『マキ』に、皇太子(新皇帝)の補佐を頼み、彼女も了承する。

 召喚者の遺言に従って自由気ままに新皇帝の内政を陰で補佐しつつ、見事に国を立て直すことに成功したマキ。

 だが、一ヶ月を過ぎた頃、突然義兄である新皇帝に呼び出される。

「すまん! 東の国境がきな臭いから、明日から辺境伯爵として領地の防衛よろしくっ!」

「了解。その代わり、私のケモみみ従者(最強)を連れて行くからね」

 こうしてマキは、爆裂魔法を使う犬剣士(狼男)『ハンス』と、光と闇以外の全属性を操る猫格闘家(白虎)『ミーナ』を連れて、新しく任された東の辺境へと向かうことに。

 しかし、その辺境地は前領主のクソみたいな統治のせいでリアル世紀末状態に陥っていたのだった。

 ぼったくりギルドに、暗殺の機会をうかがう大商人、やる気がない酒浸りの指揮官やブラックな農園地主など。

「仕方ないわね、アイツとの約束だし」

 マキは山積する課題に、【チート級】の知力と不敵な笑みを巧みに使い、時には帝国最強のケモみみ従者たちも活用して、全力で解決していくのだった。

【1日1話以上更新】
⑴革命的内政編『第1章』連載中〜
⑵電撃防衛戦編『第2章』
⑶超外道外交編『第3章』
⑷帝国分裂編『第4章』
⑸生産突撃戦編『第5章』
⑹告白と救国編『最終章』

悩み)あらすじはライトな感じにして読者に来てもらって、プロローグ重いのはどうですか?

上記の回答(灼眼の魔女伯爵~辺境に飛ばされた14歳、たまに【内政チート】とケモみみ使い魔を使って、ワンマン領地改革!の返信)

投稿者 うっぴー : 0 投稿日時:

ピロシさん、こんにちは。
プロローグ、さっそく読んでみました。
一読した感想は、「設定が分かりづらい」です。

まず、主人公のマキですが、14歳の少女。皇太子の義妹。に加えて、皇帝が「人体召喚の儀式で間違って召喚してしまった魔女」という立場です。

彼女の話し方は、とても14歳の皇帝の娘とは思えず、むしろ妃と同列の皇帝の同志といった感じです。

プロローグの後半まで読むと、人体召喚で生まれた存在だということがわかりますが、人体召喚というものが何なのかわからないので、マキと皇帝の関係がよくわからず、娘ではないのか?と、混乱します。

>悩み)あらすじはライトな感じにして読者に来てもらって、プロローグ重いのはどうですか?

プロローグが重いというより、設定がよくわからないので、二人の会話の意味がわかりません。
皇帝が崩御するところからスタートするのはインパクトがあって良いのですが、禁忌の人体召喚を行うところをプロローグにし、現在のプロローグを第一話として配置しても良いのではないかと思いました。

>「すまん! 東の国境がきな臭いから、明日から辺境伯爵として領地の防衛よろしくっ!」

>「了解。その代わり、私のケモみみ従者(最強)を連れて行くからね」

あらすじの軽快な会話とは異なり、プロローグのマキは大人の妖艶な女性という印象を受けます。
マキは14歳でケモみみ従者が好きなのですから、あらすじからすると、もっとバカっぽいキャラであると思っていました。

2話を読んでみましたが、こちらは皇太子の妹として、多少利発ながらも年相応に振る舞っているように感じました。

>これより、兄妹としてではなく、皇帝とその配下しもべという関係になることを、マキは苦々しい気持ちのまま受け入れる。

プロローグを読んだ印象だとマキは、自分のことを皇帝の娘であるとはまったく考えておらず、むしろ、皇帝を一人の女性として愛し支える皇帝の同志であると感じました。
にもかかわらず、皇太子を兄として慕っているというのには若干、引っ掛かりを覚えます。

マキはおそらく14年よりもはるかに長い時間を生きた魔女ですし、本来は皇帝と同格の存在なのですから、皇太子のことは兄とはまったく感じておらず、愛した男に託された新皇帝という認識でしかないと思われます。

相手によって態度を変えているのはわかるのですが、マキのキャラ(性格)がよくわからないというのが、正直なところです。

また、2話まで読んだところ、この話はシリアス路線であると感じました。

>しかし、その辺境地は前領主のクソみたいな統治のせいでリアル世紀末状態に陥っていたのだった。

あらすじのこの一文がおもしろかったので、もっと軽快なユーモアがたくさんある話を期待していました。
今後、おそらくそうなっていくのかも知れませんが、読者の期待を裏切らないように、最初のうちから、多少、お馬鹿な要素を取り入れて、笑える部分を作っておくのが良いと思います。

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スレッド: 灼眼の魔女伯爵~辺境に飛ばされた14歳、たまに【内政チート】とケモみみ使い魔を使って、ワンマン領地改革!

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