小説のタイトル・プロローグ改善相談所『ノベル道場』

ヘキサさんの返信一覧。最新の投稿順4ページ目

元記事:読了しましたの返信の返信の返信

・ターン制
ターン制ではないですけど、TRPGの話を出されたので分かりやすく説明しただけです。どうも戦闘をゲーム的に捉えてらっしゃるようでしたので、そうしないとご理解いただけないのかと思ったもので。重ねていいますが時間を無駄にしていません。作者本人が無駄にしていないと言ってるのを読者が無駄にしていると言っても本来水掛け論にすらなりえません。無駄にしていると見えるならそれは私の描写の問題ですので、アドバイスいただけるならその描写をどうすればいいか、具体的改善例をあげていただけるとありがたいです。

・影に向き合う
え? アレク? まさか分かりやすく書いてる方に突っ込みもらうとは思いませんでした。そちらは当然読み取られてるものとばかり。アルファ公開の4-4の部分で人間らしく生きることを肯定して、その後8-3で幸せになることを肯定したのがアレクなりに向き合って得た解答なのですが。それでは不充分とか不適切とかというご指摘なら真摯に受け止めますが、読みそこねた上での暴言となると反応に困りますね。

 これを言うのはどうかと思って黙っていましたけど、「何から何まで全部ダメ」と言われてるようにしか思えません。hexaさんの批評のスタイルなのかも知れませんが、それはご自身の趣味や好みの問題でしょう? ということまで一般論にすり替えて全否定してきますよね? 
 伏せてるところについても、読者にとって~と言ってますけど、それはhexaさんご自身の感想ですよね? そういう態度では納得も感心もできません。
 感動云々もhexaさんの感性に合わないだけですよね? もしかしたら世間の圧倒的大多数もそう思うかもしれませんが、作者はそう思わないからああいう最後になってるわけです。それをお前は最後に感動を持ってくる事もわかってない、みたいな態度で言われるのはちょっといただけません。
 最後にスケールの大きい事件をもってこい、って言われても、これは大きい事件の後、小さい事件を経て、常態に戻る話ですから見当違いとしか言えません。それじゃダメだと言われてもそれも好みの問題ですし、実際それじゃ広くは支持されないのかも知れませんが、そういう話なのです。プロット段階でならともかく、完成した作品へ対しては単なるコンセプトの全否定ですよね? 助言とは言えないのでは? 

 私は、ここは回答者が善意からボランティア精神を示す場だと思っているのですけど、hexaさんは違う考えをお持ちなのですかね? 最初から感じていたのですが、上から刺々しい言葉が降ってくる、そんな印象です。質問者からの立場でいいますと、回答者の存在はありがたいし感謝もしますけど、それは上下関係の存在を意味してはないと思いますし、勝ち負けも存在しません。その点を少し考えられたコメントや言葉選びを心がけていただけると幸いです。

上記の返信(読了しましたの返信の返信の返信の返信)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

うーん、きつめに言ったとは思っているので不快に思われたなら申し訳ない。
当たり前すぎて書かなかったけれど、田中さんの文章は充分に達者だと思っていますよ。でもだからこそ、「この人だったらもう少し上のクオリティの内容を期待したいのに……」という欲が出てしまったんですよ。私は全く違うジャンルの人にはあまり内容には触れないんだけれど、田中さんの持ち掛けている相談(冒頭の改善)がどうしても、内容に踏みこまざるを得ないうえに判断が難しい、と思っているのでこっちだって迷っているんですよ……

>具体的改善例をあげていただけるとありがたいです。

アルファポリスからのコピペができなかったので省略した書き方で申し訳ないけれど「視界が晴れた」→「倒れようとしているエミリア」→「慌てて駆け寄るリューリを横目に魔王に詰め寄る」→「魔王に駆け寄りながらの思考で『エミリアが気になるとはいえ、今やるべきことはたったひとつ』と自分自身に言い聞かせる」自分だとこんな感じで。エミリアの言葉は書かんです、そんなの当たり前だしさらにそれを『愛してる』かもとか解釈するような心の余裕ない。

同じように最後の敵を倒した時も思ったけど、ここで空中落下しつつタバコ……というのもかなり微妙だったんだけれど、エミリアの話もここで出すより最後の墓のほうで落ち着いて出してほしかったなぁ……と思った。感性の違いと言えばそれまでだけれども、戦闘シーンの尺の長さ的に何故か『動作』の入る時間が長い、と思ったのね。私はこっちのほうが気になった。

もともとゲームがベースの小説は多いけれど、それをなんとかみんな誤魔化して不自然じゃなくしてるもんなんだけれど。田中さんは他のところで妙にこだわってるのにこの二点についてはかなり『遅い』と思ってしまったんだ。だから感性の違いと言ってしまえばそれまでなんだけれど……という話です。

伏せるところについては、私自身の体験から。「こういうシチュエーション、設定からシーンを思いつく」のは一見話が進むように思えて最後で後悔するからです。確かに「それがやりたければいいんじゃない?」というのもあるけれど、明かされる時を期待している受け手を目の当たりにしていると(注:TRPGはその距離がとても近いためこのプレッシャーがとっても怖い)、期待外れだった時、あるいは「最初から言って欲しかった、隠す必要なかったじゃん」と言われた時などすっごく後悔するんですよ。

今回のリューリの設定全般に関してだけれど、彼女が人間の感情を学習していく過程を一緒に体感したければ冒頭は「彼女が仲間に参加した時」だと思うんだよね。あと、正統派ハイファンタジーだと言われた時も「なら冒頭はスタンダードにニビ族との戦いにアレクが参加する決意をした時から」と思う。

でも開始地点は「魔王討伐時」で、これって正統派というよりむしろなろうテンプレじゃね?となって、「なら後の話は勇者が自分自身の生活を満喫する話?でもこれ『再起』ってなってるよね、てことはそれなりの障害を乗り越えるってことになるわけだけど、それにしてはその障害らしきものが弱くない?」とか。あとエミリアの死が物語全体のキーなら「魔王戦時にエミリアが倒れたシーンから」でいいんじゃない?とか。でも最終的にタバコに始まってタバコに終わりたいんなら「最初予定だったらしき開始地点」からでいいのかな???とか。ホントにこっちだって迷っているんですってば。

アリアンロッドを強調したのは、リプレイの「サガ」シリーズがとんでもなくスケールがでかいうえに、派生の各種リプレイも戦乱の各地で様々な状況での戦いを表現していて、ダークヒーロー的なのもタバコが似合うタイプのキャラクターもいたりでそっちを体感してしまうとどうしても「もう少し全般的にクオリティやスケールの底上げを期待したい……」となってしまうから(もちろんシリーズが本当に膨大なので今からそれらをあたるのはお薦めできませんが)。演技の面でも気合いが入っているから、やや気抜けしてしまったんですよ。それで文庫化しているこのサガシリーズをスタンダードとして把握しておかないとちょっと戦闘・演技・陰謀あたりに不安が残るなぁと思ってしまったんです。

厳しめの内容になってしまったとは思います。不快にさせてしまったのなら申し訳ありませんでした。

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スレッド: ロードバックッ! 勇者アレクの英雄譚

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元記事:読了しましたの返信の返信の返信の返信の返信

はっきり言わないと通じないようなので、不本意ながら書かせていただきます。

 私が言ってるのは内容が厳しい厳しくないではなく、hexaさんがやっていることはアドバイスではなく、ただの攻撃でマウンティングだということです。助言しようという善意は全く感じられません。言葉の節々から見下されてる印象を受けて不愉快でした。

 そう思ったのは、まず最初のコメントを頂いたときの厨ニがどうというところです。あれは人を揶揄する言葉ですよね? 正直良識を疑いました。その他にも色々ありますが、とどめが先の「ショボい」です。創作で言葉を扱ってる人間がこんな言葉を他者の作品に向かって言うというのはどうなんでしょうね? 悪意意外何を感じろというのですか? 相当相手をバカにしてないとこのようなことは言わないのではないですか?  

 以前も他の方へのコメントでやたらと攻撃的で乱暴な言葉を使う人だなとは感じていたのですが、親しい間柄なのかと思いスルーしていました。しかし今回でそういう人なんだとはっきりと分かりました。悪意がないのであれば、もう少しご自分の言葉の選択に気を配られたほうが良いと思います。

上記の返信(読了しましたの返信の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

しつこいと思われたら申し訳ありませんので、これで最後にさせていただきます。

自分でも、最近言葉や意見が荒れがち、攻撃的になっている、と思うことがありました。やや精神的に余裕のない状態で書き込んでいる、という感じがしておりましたので、しばらくこちらでの書き込みを控えさせていただこうと思います。確かに他の方から見ても気に障るようなことまで書いてしまっている、とも思っていました。気をつけます。

最後に、一番気にさわったと思われる「中二病心くすぐる」の言い回しについて、そこがとても不快に思われた、と伝えていただいて、ありがとうございました。これは本当に嫌味ではなく、こちらのコラムで「中二病要素を入れることは大事」という内容のものがあり、創作仲間やこの板などでの間でも「この中二病心に嵌まるところがいいよね」「もっとうまく中二病要素を入れられないものだろうか」という話題が出ることもあり、決して蔑称で言っているわけではない、と思ってください。呪文の名称などがいい意味でキャッチ―な印象を受ける、ということです。私とてはもう少しこの雰囲気を体感したかったかも、と思ったくらいです。

事件の真相に関しては、途中までドキドキ、ワクワク読ませて頂いただけにもう少しカタルシスを得たいと思ってしまった、こちらの一方的な過度の期待を押し付けるようなもの言いになってしまった、と思います。今思うと、少しエミリアの死にショックを受けて楽しめなかった気持ちもあったように思えます。あまりよい言葉を選んで言えていない、とは確かに思いますので、今後もう少し落ち着いて書き込むようにしたいと思います。失礼しました。

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スレッド: ロードバックッ! 勇者アレクの英雄譚

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元記事:海賊の話(仮)

お久しぶりです。二ヶ月ほど前からプロットを練っていた海賊物のプロローグが出来たのでこちらにて公開しようと思います。
質問したい点は主に二点です。
一つ、読んでいてストレスがないか、途中で切ろうと思わないか。
二つ、物語の冒頭として、読者を引きこめているか、これから始まる冒険にワクワクするか、続きが読みたいか。
です。その他、気になった点があれば言ってください。
よろしくお願いします。

上記の返信(海賊の話(仮)の返信)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

今諸事情により長い書き込みができないんで一言。
面白そう、続きが気になるというくらいまでは興味を惹かれます。ただ特に気になったのは、怪物の容姿や特異な能力が何も記述されていないのが不自然で、何をもって怪物とみなしているのかが解らずモヤモヤしました。

また思いついたら追加書き込みするかもしれませんが、ひとまずこれにて。

長所。良かった点

最後の女の子がすごく気になっていい引きになっていると思いました。

良かった要素

ストーリー キャラクター 文章

スレッド: 海賊の話(仮)

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元記事:機動装鎧トルクギア

以前、『創作相談』の方に挙げた『転生モノの相談』のプロローグ三十ページほどです。
企画としては
 『ガンダムっぽい世界の敵国に生まれた主人公』が『ガンダムオタクであった前世の記憶と前世人格(守護霊的な)』を取り戻し、無双したり他の転生者と揉めたりするお話です。
 どこかの小説賞に応募する予定で、あくまで『ガンダム』ではないし『ガンダム』を知らなくても楽しめる作品を目指して作る予定です。
 ただ、上述の理由により『原作自体がかなり複雑』な世界線に転生することとなるので序盤で紹介する設定をかなり抑えめにして作ろうと思っています。

 以下に全体のあらすじ・プロローグが内包している伏線や伏線になる予定の設定を書きます。そのうえで、ご意見もらえると幸いです。

全体あらすじ。

 主人公・ジェイクは異世界・パルム帝国軍の中級士官である。士官学校時代にお世話になった先輩にして第三皇女/地球制圧軍の司令官(七光り&旗頭的な扱い)に当たるヒロイン・エリーチカに惚れつつも、『手が届かない存在・士官学校時代が特別だっただけ』と諦めていた。

プロローグ。
 そんなある日、GG(大型ロボット兵器)乗りでありながら、前線から遠いとある基地の哨戒任務に就いていた彼は敵のゲリラ部隊と交戦・絶体絶命の危機に陥るも、ロボットアニメ『機動装鎧トルクギア』ファンであった前世の記憶(と人格)が己の内に蘇ったことで『戦闘勘・ゲームでの対人戦経験』を取り戻し、敵を返り討ちにする。(ジェイクの前世は守護霊のような存在として扱う。基本的には別人格だが、ジェイクに憑依することが可能である)
 前世の己(コオロギと名乗る)と会話していく中で、自軍が負けることをジェイクは知る。『できる限り原作には関わらず生き延びたい』と消極的な決意をするが、奇襲部隊討伐の手柄を評価されたジェイクは前線への栄転を命じられ、エリーチカ直属の部隊に配属され、原作主人公と因縁が深いライバルポジの男の部下になってしまう。

第一部。
 ジェイクは偶然にも再びお近づきになれたエリーチカとの会話を楽しむが、同時に死への恐怖も抑えきれない。コオロギから情報収集をする中で、ジェイクの直属の上司となったエウリー中佐がエリーチカと深い因縁があり、とある理由から原作主人公を利用して彼女を謀殺する男であったことを知る。

第二部。
 前線での戦闘や自主的な事務作業の手伝いを通じてエリーチカの関係を深め、戦闘で生き残ったことによる自信と共に諦めかけていた恋慕を再燃させるジェイク。コオロギと共に『原作への干渉をするか、しないか』悩みながらも充実したひと時を過ごすが、その間にも『トルクギア』の物語は進み、決断の時が迫る。コオロギはとある理由から『自分以外にも転生者がいる可能性』に気付く。

第三部。
 エリーチカ謀殺の前日。エリーチカへの想いを確かにした『ジェイクは謀殺の概要を知っている・その謀殺が後々のとある事件によって無意味になる』とエウリーに迫る。しかしエウリーは己自身がコオロギの気付いた転生者であること、彼の親友であることを告げて立ち去る。
 当日に至り、敵軍兵がエリーチカを手に掛けようとするのを見て原作への干渉をジェイクは決意するが、エウリーが前世の親友と知ったコオロギの決意は揺らいでいた。前世の親友と現在の想い人の二つに対して葛藤するジェイクとコオロギは迷いの中で敵部隊を撃退するが、戦闘終了後に『己を殺すか、己がエリーチカを殺すのを黙ってみているか選べ』とエウリーに迫られる。
 戦いの中でエウリーの本心に気付いたジェイクはエウリーを説得し和解する。

上記の返信(機動装鎧トルクギアの返信)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

うーん難しい。何がって大野さんの目のつけどころって良くも悪くも他の人と少し違っていて、それが吉と出るか凶と出るか私では判断しづらいところかな。

この作品に限って言えば、一番気になったのは、本来の主人公の身体の持ち主はジェイクだけど、読者が共感しやすいのはコオロギのほうだってことでしょうか。よく言えば逆転の発想、悪く言ってしまうと無駄にわかりにくい切り口から入っている感じ。何で普通にゲーム知識持ちの転生者にしなかったのか、バッドエンド回避が目的の物語にしては導入部の描写がわかりにくいのかとか。

気になると同時に私があれこれ言っていいものか迷うものを持っている人だと思っているので、とりあえずは書き進めてみてはと思います。

長所。良かった点

あらすじ自体はよくまとまっていて面白そうだと思いました。

良かった要素

ストーリー キャラクター 設定

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スレッド: 機動装鎧トルクギア

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元記事:機動装鎧トルクギアの返信の返信

ご意見ありがとうございます。
正直自分でも、むやみに複雑なことしようとしてる自覚はあるのですが主人公の悩みの落としどころとか、一部設定の説明し辛さとか有ってこの形になりました。
『一度進めてみる』(そして無理だったら形を変えてイチからやり直す)方針で、いったんこのまま進めてみます。

二人の主人公に関してはかなり悩んだ点なのですが、とりあえず今のところ俺の意図したもの(本文ではなくスレッドの方に書いた『やりたいこと』)通りのモノが表現できているでしょうか?
少し不安です。

上記の返信(機動装鎧トルクギアの返信の返信の返信)

投稿者 ヘキサ : 1 投稿日時:

すまん、今引用返信しづらい状況なんで読み落としあったら申し訳ないけど、「やりたいこと」のあたりはだいたい伝わってはいるよ。ただその「やりたいこと」自身が作品の強い売りになり得るか、が疑問。

創作相談掲示板のほうで悪役令嬢ものっぽいよね、ってのが出ているけど私もそう思ったし、藍崎企画のほうもだけどあくまで「なろう文化を下敷きにした展開」であって、新人賞向けのオリジナリティがあるかというと、なんか違う感がしている。

それから、ノベル道場のほうのロボゲーものと同名キャラが出てきたんで、そっちで前世のイベントを掘り下げているのかもしれないけど、これが良手か悪手かも悩ましい。そっちで表現したことで満足してしまってこっちの描写がおろそかになるかもしれないから。

以上は私でも確信もって言えない事柄ばかりだけど、ひとつかなり気になっているのは、エリーチカとエウリー混同しやすいんでできれば名前変えてほしいかな。とりあえずこんなところで。

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スレッド: 機動装鎧トルクギア

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元記事:凍った瞳

プロット相談掲示板の方に先に相談させて頂いた作品です。
投稿用あらすじ
『魔術師として、世界におきる問題を解決しながら、中学生活を送る少女、雲母凍華。彼女は、問題解決のため、調査をしている途中で、一人の、名前の無い少年と出会った。その出会いから、凍華の日常は色彩が豊かになっていた――』
あらすじの方もどうにも上手い言い回しが思い付かないので、アドバイスが欲しいです。設定が気になるという人は、お手数ではありますが、小説のプロット相談掲示板で同名タイトルにて相談していますので、そちらの方のご確認をお願いします

上記の回答(凍った瞳の返信)

投稿者 カイト : 0 投稿日時:

silicaさん
こんにちは。先日は拙作へのコメントありがとうございました。
貴作を読ませていただきました。思うところあったので、僭越ながらコメントさせていただきます。

まず、あらすじについてです。
あらすじとは結末まで書くものですので、提示されているこれは煽り文、という感じでしょうか。
「中学生魔術師の凍華が名前のない少年と出会い、〇〇が△△して◆◆となり、最後には□□となった」
ということですね。また、「凍華の日常は色彩が豊かになっていった」とは具体的にどういうことなのか、端的に記す必要もあると思います。
とはいえ、自分もあらすじを上手に書くのは苦手です。ここは練習あるのみですね。

プロローグ本文についてです。
これは、ひとまとまりのプロローグというよりは、冒頭の抜粋のように思えました。それならそれで構わないと思いますが、「プロローグ」と銘打つなら、中途半端なところで終わっているように思います。
プロローグは、「これから物語が始まるぞ!」というワクワク感を高める効果が期待されるものですので、中途半端はもったいないかな。

内容について、正直詳しいプロットのような印象を受けました。今のままでは、したことの羅列になってしまっている感じなので、情景描写も心理描写も、もっと大胆に書き込んだ方がいいと思います。
また、凍華の一人称で進むこともあって、日記のような印象も受けます。日記って基本的に自分だけが読むものなので、当たり前のことをいちいち説明しないですよね? そんな感じで、凍華の語りだけでは、彼女がどんな状況に置かれているのか、物語の設定や世界観というものが読み取りにくいです。
設定がわからなければプロット相談を、と書いてくださっていますが、自分はあえて読んでいません。読者は本来、そういう補足説明や裏情報を知らずに物語と向き合うからです。物語の設定は、物語の中で上手に説明する必要があると思います。

以上です。
色々書いてしまいましたが、あくまで個人の一意見ですので、あまりお気になさらず。
執筆頑張ってくださいね。

スレッド: 凍った瞳

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元記事:ステーキ! ステーキ! ステーキ!

 初めまして、よろしくお願いします。
 ”何てかこうか?”といいます。(ペンネームかぶっている人が居たらごめんなさい)
 こちらの研究所の投稿は初めてになります。
 本文を投稿する前に感触を確かめるためにこちらに投稿しました。
 こちらで欠点を教えていただいたら、手直ししてどこかの投稿サイトに投稿しようと考えています。(手直しが効かないほどダメダメだったら、他の作品を作って再チャレンジしようと思います)
 現段階で下記のあらすじの”狼の二回目の襲撃”の手前まで書いています。そしてプロローグに相当する部分は下記の”魔王城に連れ戻される”のところまでとなっております。

あらすじ

 魔法帝国に魔王の子供のカテイナ(主人公)が侵入する。目的はステーキの強奪で、その最中にヒロインとであう。ステーキを食べた後、母の強襲を受け、魔王城に連れ戻される。
 ヒロインを道連れにするが、母のお仕置きでカテイナは尻叩きと魔法が使えない枷を付けられる。あまりの理不尽にカテイナはドラゴンを使って、人間の国へ家出する。
 人間の国でカテイナは常識がなく、金がなく、魔法が使用不能で窮地に陥る。そこでヒロインがアルバイトし生活をカバーする。ようやく生活のめどがつく頃、母のカテイナを連れ戻せとの勅命を受けた”狼”がカテイナの元に到着する。初回は”狼”が撤退する。
 魔物”狼”の襲撃により人間の国は勇者(偽物だった)を呼ぶ。それと同時期に態勢を整えた”狼”の二回目の襲撃がある。これをカテイナの覚醒で撃退するが、直後に偽勇者との連戦になる。力で偽勇者を粉砕し、ヒロインを魔法帝国に帰しておしまい。

 偽勇者に対する覚醒時の主人公のセリフ
「悪魔? 怪物? そんな称賛、届かないね! 俺を称えるなら”大魔王”と呼べ!!!」

タイトルについて
 オーソドックスに”カテイナの大冒険”とかやるよりは”そうだ! うまいもの食いに行こう!”、略して”そだうまっ!”のほうのタイトルがいいでしょうか? 直情、単純、花より団子の主人公の気質が出ると思ったので。
 現段階では主人公カテイナの性格と趣向がよく出ている”ステーキ! ステーキ! ステーキ!”で行こうと思っています。

プロローグのねらい
 狙いとしてはタイトルで「は? なにこれ?」と興味を持たせて、プロローグで主人公のエネルギーに巻き込めたらと思っています。読者に主人公のことを「面白いアホがおるww」と思わせることが目標です。

不安な点
 ステーキの文量が多すぎですか? プロローグでタイトル回収及びカテイナの性格描写のためにステーキにかなりの分量をさいたのですが、やり過ぎでしたか? 必要最低限という物が私にはわかりにくくて、城とか世界の背景とか、もっと他の描写をした方がいいのでしょうか?
 「読んでわからない(描写の足りない)」ところと「過剰でウザイ」ところを教えてください。

上記の回答(ステーキ! ステーキ! ステーキ!の返信)

投稿者 ドラコン : 0 投稿日時:

 まずタイトルです。大変失礼ではあるのですが、私もアウトサイダーKさん同様、この『ステーキ! ステーキ! ステーキ!』では、「『魔界』『魔界王』『魔法』が存在する『ファンタジー』ジャンルの作品」ということすら、分かりにくいかと存じます。

 あくまでも拙案ですが、私でしたら、貴作全体のタイトルは、以下のようにします。

『ステーキ盗み食いが母魔界王にバレて、お仕置きされた次期魔界王(5歳)は家出しました』

 これも、アウトサイダーKさん同様の考えです。私なら、貴作の特徴を考えるに、タイトルに主人公の年齢を入れ、主人公の幼さを強調します。そして、「魔界」の語を入れて、ファンタジー作品であることを明示します。

 ただ、『ステーキ! ステーキ! ステーキ!』とのタイトルも、プロローグ限りであれば、ステーキが重要キーワードになっているので、「タイトル詐欺」とまではいえません。貴作全体の適切なタイトルがあれば、「プロローグのタイトル」なら『ステーキ! ステーキ! ステーキ!』のままでも構わないでしょう。さらに安全策を取るならば、これに以下の副題を付け加えます。

「『自称』次期魔王(5歳)は、盗み食いのために人間界へ不法侵入しました」

スレッド: ステーキ! ステーキ! ステーキ!

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元記事:海賊の話(仮)

お久しぶりです。二ヶ月ほど前からプロットを練っていた海賊物のプロローグが出来たのでこちらにて公開しようと思います。
質問したい点は主に二点です。
一つ、読んでいてストレスがないか、途中で切ろうと思わないか。
二つ、物語の冒頭として、読者を引きこめているか、これから始まる冒険にワクワクするか、続きが読みたいか。
です。その他、気になった点があれば言ってください。
よろしくお願いします。

上記の回答(海賊の話(仮)の返信)

投稿者 つたぬき : 0 投稿日時:

ヴィンランド・サガみたに略奪と奴隷、そして自立みたいな北の海が舞台なのだろうけど、東インド諸島、オセアニアなネグリジェみたいなみさくらなんこつ風も、いいかもなって思ったわ。

それだけ

スレッド: 海賊の話(仮)

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