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月桂樹の悪魔を複数人にするのは盲点でした。
色々なアイデアありがとうございます!
ひとまずシュンをメイン主人公、アヤカをメインヒロインにしようと思います。
まだ、考えはまとまらない状況ですが…
『月桂樹の悪魔』は、全体三章からなる第一章の前編として考えています。
全体の話では、悪神であるリナを倒す話です。
一章は、第三次世界大戦に日本が入るまでの話。きっかけは都市直下型地震のテロによって。(月桂樹の悪魔が目覚めた事でのリバウンド)
二章は、前編が第三次世界大戦の各国の話
後編は突如現れた悪神リナの討伐
三章は、再度現れた悪神リナの討伐
話が飛躍してて意味が分からないと思いますが、どこまで書いていいのか、分からず…
これは、全ての話の最後に分かる事なのですが、一章に出てきているリナ(善神リナ)は人間ではなく、神です。リナの目的は悪神リナを倒す事です。カズキは善神リナが無意識に作り出したものです。
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投稿者 読むせん 投稿日時: : 0
恐ろしいキラーパスが来てた
SFに、神は、出すなwww(;´∀`)ワァオ
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ある種のお約束でファンタジー→実はSFでしたはOKなのですが、
SFへファンタジーぶっ込むのは基本的に【禁じ手】に近いです。
今回のSFとは解析になります。Nの発見した【粒子】によって、なんか魔法とか超能力とか使えるようになる。
ただの人が、いきなり超能力や魔法使いになるとかではない。法則性があるんです。
では、この世界における神とは?
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神のSF解釈&法則性があるならいいです。なんちゃって「SFエルフ」あるあるだと、
①異星に地球人が移民②異星には原住民がいた③原住民を地球人が「エルフ」と呼んだ
①↑同じ②異星は人間には過酷すぎる環境だった③異星に適応できる人間を遺伝子操作で作った④彼らをエルフと呼んだ・・・とかです。よくあるやつ。
逆にファンタジーにおける「エルフ」は・・・・なんか人間だけど、どこか人間っぽくない隣人?、ってかエルフはエルフだし!!。——————という、解釈や法則をガン無視&投げっぱなしにした物体です(笑)
「「みかん」って何よ?」ってミカンの存在しない国から来た人に尋ねられた時、
①ミカンのwikiを見せつつ延々と語るか、②問答無用でみかんを見せたり食わせてしまうか?
くらいの差です。
この「みかん」を【エルフ】や【超能力】【魔法】、【ランブータン】や【神】と置き換えたとき、
Qこの世界における「超能力や魔法」と「神」は、同じノリで説明できる「概念」にしてありますか?
スレッド: 月桂樹の悪魔