質問追記「平時での劉備型キャラの描き方のコツは?」の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信
元記事を読む
質問追記「平時での劉備型キャラの描き方のコツは?」の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信(元記事)
ストーリー案に関しては【何かが引っかかっているけれど、その原因がわからない】状態だったためにアレコレ角度を変えて見返すためにでっち上げただけのシナリオなので、不採用上等です。
【三顧の礼】というキーワードが自分のなかに無かったため、かなり序盤から【そこ】が引っかかっていたんだと自覚しました(;´・ω・)ご迷惑をおかけしました。
銀鈴は時の皇帝が三顧の礼で迎えて正妃に妻問い、国家権力を行使する権利を与えるくらいの【傑物】なんですよ。先生もごり押しするくらい。本人が天然おボケさんで、明るく無邪気に無自覚なだけで。
むしろ、彼女をそこまで登用できた仁喩さまこそが後世に謳われるだろう人徳の主です。
諸葛孔明だって劉備が登用しなければ単なるハイスペック・ニートですもん。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「砂の耳」は検索すると怖い話でも数話ほど読めますが、異常なほど短期間で他言語を理解できる体質の人の総称・・・・みたいです。あの独特なかんじは本人の体験談を一読していただいた方がいい思うので、ぜひ検索を。
質問追記「平時での劉備型キャラの描き方のコツは?」の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信
スレ主 ドラコン 投稿日時: : 0
>読むせんさん
ご丁寧にご返信ありがとうございます。ドラコンです。
「砂の耳」を検索してみました。未習得の言語を、聞くことはできるが、読めない、書けない、話せないですか。制約もありますし、何かに使えそうな能力ですね。
>諸葛孔明だって劉備が登用しなければ単なるハイスペック・ニートですもん。
その通りです。
スレッド: (改稿試案) 寿国演義 銀鈴、都へ行く