小説のプロット相談掲示板

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元記事:(仮題)ネモフィラの唄【注:BLです。】の返信

プロットを見る限り、なにも不安に思う必要は無いと思いますよ。
題材も基本的なイメージはできていますし、僕が創作掲示板のほうに書いたことはちょっと的外れだったかな。

プロットの中身を濃くするなら、重要なのは時系列ですね。時系列といっても単なる順番だけでなく、どのシーンが全体のどの部分に来るのか、みたいな。
たとえば、「ケンカ別れに近い形で2人は別れてしまう」ってところが最初のほうになるなら、二人が再開できないまま後悔なり苦悩なり……っていうのが話の主旨になるだろうし、クライマックス前くらいになるなら、二人の仲は全体的に良い方向で書かれてて、最後の最後でどんでん返し……って感じになると思います。
シーンの入れ方によって、物語のイメージって変わるんですよね。
こんな感じで、今決まってる部分だけを時系列に当てはめていくと、埋めなきゃいけない空白の部分が見えてくるはずです。
念の為両方例を出しますと、

前者の当てはめ方なら、
「殺しの依頼で知り合う」

「〜それから色々あって、俺達の距離が縮んでいった〜的な」

「ところが、ケンカ別れ」

「再開できぬままなんたらかんたら」

「Rが倒れる」

この場合、埋めなきゃいけない部分は「再開できぬままなんたらかんたら」ですね。

後者なら、
「殺しの依頼で知り合う」

「色々あって、どんどん仲良くなっていく」

「ケンカ別れしてしまう」

「再開できないまま、Rが倒れる」

この場合、空白は「色々あって、どんどん仲良くなっていく」です。

この時点で決まってる部分が題材みたいなもので、こうして炙り出した空白が細かい内容になる訳です。

仲良くなるなら、どうやって仲良くなっていくのかを考えればいいし、再開できないまま……っていうなら、再開できない間にお互いは何を思ってどんなことをしてるのかを考えればいい。

それでだいたい決まったなら、もっと視野を狭めて、ケンカの内容やケンカに発展するまでの流れなどを考えるのです。それが決まったら、もっと細かくその間お互いどんな感情だったのか……みたいな感じでどんどん設定を詰めていってます。
顕微鏡みたいな感じですね。観察対象は初め低い倍率で探して、あとから倍率上げて観察します。

自分はこういうのを頭の中でやってるんですけども、文章にするとこんな感じですかね。
創作掲示板から来たのであまりプロット掲示板っぽくない返信だったかもしれません……(笑)
自分はプロットしか見てないのでわかりませんが、質問者様の頭の中には時系列などのだいたいのイメージがある思いますので、あらすじとして書かれたシーンがそれぞれどの辺りに来るのかを教えて頂ければ幸いです。

上記の返信((仮題)ネモフィラの唄【注:BLです。】の返信の返信)

スレ主 ハイケ : 1 投稿日時:

コメントありがとうございます。
なんせ初めてですし、色々思うところがあったので分かりやすくアドバイスを頂けて嬉しいです。
そうですね、王道を貫くという意味では後者の方が最初のイメージに近い気がします。ただ、この話の場合は回想が主体になってくると感じているので、それだと前者かな?
後から追加になった設定なんですが、Eは兄を消した後もRに殺しの依頼を続けるのです。なので、Eの視点で

新しい依頼をする。

なかなか報告がこない。
(ここで、出会いから今までの回想をいれる)

会いに行くとRはケガをしていた。

RはEを追い出す。(ここからRの視点。このシーンがプロットのケンカ別れですね)

その晩、Aに裏切られる。

と、いう流れを考えているのですがどうでしょうか……。
なんか、答えになっていなかったらごめんなさい。

スレッド: (仮題)ネモフィラの唄【注:BLです。】

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元記事:(仮題)ネモフィラの唄【注:BLです。】の返信

私も特に問題なさそうに思います。
大筋で最後まで理解できる内容なので、そのまま詰めていけば執筆できるくらいに膨れ上がるのではないでしょうか。

強いて指摘するなら2つほど。
まずはラストの
>その後、再会できぬままAの裏切りによりRは凶弾に倒れる。
これ自体には何も問題ないと思いますが、しかし、このままだと「Aの裏切りでRが倒れる(その非業の死の意味を察してくれよ)」という、割と読者に投げっぱなしになるんじゃないかなと思う。
つまり、「Aの裏切りでRが死ぬ」、「で、何?」という事の答えが無いのではないかな。と。
「Aの裏切りでRが死ぬ」「数年後にEがRの遺体を見つけ、仲直りの口づけをした」とか。
「Rが凶弾に倒れる」だけでは終わってないような気がします。
Rの死後の話まで書くと考えると、例えば上記した例の場合「Eが仲直りの口づけをする」のですが、「仲直り」ということは前にある「喧嘩別れ」の内容が重要になってきます。
「喧嘩別れ」の際に、例えば「従者になる証として指輪などアクセサリを送られる」という設定を書いていたとすると、ラストは「口づけ」ではなく「あのとき贈れなかった従者の証を与える」とするほうが良いですよね。

まあ、これは単なる一例ですから、想定と違うでしょうし、「こうしたほうが良い」という話ではありません。
「Aの裏切りでRが死ぬ」だけでは「悲恋」が終わってないので、ちゃんと終わらせる要素を考え、その要素から逆算して私の例で言えば「従者の証」など設定を作っていけばよいのではないかなと思います。

もう一点の指摘は、大枠は問題ないのですが、テーマである「悲恋」が書けてないのではないかなと言うことです。
といっても、繰り返し大枠は問題ないと思うので、この物語の悲恋の要素は、つまるところ「二人はいい感じになるけど、すれ違いばかりになってしまい、仲違いしたまま主人公が死んでしまう」というところだと思うので、ラストを除けば悲恋の表現が出来るのは「すれ違いばかり」というシーンでしょう。
なので、そこは似たような題材を手にして参考を見つけ、詰めていけば良いと思います。
「すれ違い」で悲恋を表現できるシーンを考えたほうが良いかもね、という指摘でした。

上記の返信((仮題)ネモフィラの唄【注:BLです。】の返信の返信)

スレ主 ハイケ : 1 投稿日時:

わざわざありがとうございます。
ご指摘頂いた通り、やはり恋愛描写というのがこの話の肝なのでそこは見直していきたいと思います。

スレッド: (仮題)ネモフィラの唄【注:BLです。】

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元記事:(仮題)ネモフィラの唄【注:BLです。】の返信

私自身がBL作品に精通している訳ではないのですが、思ったことがあるので少し述べさせてください。

・BLならカップリングの攻めがどちらか、受けがどちらかがはっきりしていること。
 これ、BLにおいてはどのキャラがどっちかって、かなり重要なことのようです。
・BLに限らず女性向けでは、キャラとキャラの関係性がきちんと描かれているかが面白さになる。
 RとEがケンカ別れしたままだと関係性はそこで終わるので、話の本筋もそこで終わりとなります。
 ストーリー的にはキャラたちの関係の変化を追いながら、心情を描いていく形になるのが女性向け作品だと思います。

あと、世界観で気になったのですが。
BLはBLと宣言(?)すれば、大前提として「異世界(別世界)ファンタジー」です。
極端な話、キャラとキャラの恋愛がきちんと描けていれば、なんちゃってイタリアでもたぶん大丈夫だと思います。
RとEの関係の変化、そのことで変化する気持ち・想い、それにAがどのような心情で絡んでいくのか、そこに気を配って書かれると良いかと。

上記の返信((仮題)ネモフィラの唄【注:BLです。】の返信の返信)

スレ主 ハイケ : 0 投稿日時:

的確なアドバイスありがとうございます。
確かに、関係性を見せるジャンルなのでそこは力を入れたいと思っています。

スレッド: (仮題)ネモフィラの唄【注:BLです。】

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元記事:(仮題)ネモフィラの唄【注:BLです。】の返信の返信の返信

なるほど。
「新しい依頼をしても報告が帰ってこない」っていうプロローグ的なものから始まって、その後すぐ「馴れ初め~現在」に入り、激しい仲違い的なクライマックスを経てAの裏切りで終わる。という感じでしょうか。
それならば、今のところもっとも曖昧なのは「馴れ初め~現在」になるかと思います。曖昧と言うと少々先が遠く思えてしまうかもしれませんが、逆に言えば「ここが一番自由度が高い」ってことです。
キャラの魅力や伏線、諸々のイベントなどはクライマックスより前に出し切るものなので、大概はここで書くことになります。
ですので、ここで描写する、

・キャラの魅力(魅力というとプラス要素っぽくなりますが、マイナス要素も含めそのキャラ全ての特徴を指すものとします)
・伏線
・諸々のイベント

あたりを考えていきましょう。
簡単に言えば、「出会うシーンや恋仲が発展していく段階でどんなものを書きたいか、書くべきか」ってことです。書くべきかどうか曖昧なものも、実際に書くかどうかは後にすればいいので、とりあえず思いついたものはどんどん出していったほうがいいです。

キャラの魅力というと、僕が現在知る限りでは、
・Rの天使のような美貌
・Rの普段の好青年な様子
・Eの捻くれ者で意地っ張りな様子
・Eの兄の他人への当たりが良い様子
・Eの兄がEへキツく当たる様子
・Aの嫉妬深い様子
あたりになると思います。
キャラの魅力は何らかの形で描写する必要があるので、先に出してから、それらをどんな風に描写するかを決めるとやりやすいです。

伏線は、僕の知る限り「ケンカに発展する伏線」と「Aが裏切る伏線」ですかね。
いきなりケンカしだしたり裏切られたりしたら、読者もついていけないので、これもどこかで貼っていくために出しておきましょう。
まぁ、伏線は色々考えていくうちに増えていくものなので、今すぐに出す必要はないと思います。
必要だと思ったらその都度出していけばいいです。
あくまで今必要だと思うものを出してみましょう。

諸々のイベントっていうのはつまり、↑の「キャラの魅力」や「伏線」を出していく所ですので、先にキャラや伏線について決めてから、一緒に考えていきましょう。
デートだとか、「こんなのも書きたい」っていうのがあれば、先に出していっても大丈夫ですよ。

こんな感じで、先に書こうと思うもの、書くべきものを出していけば、だいたいの話の進め方ができていきます。
その辺りで、今の時点でハイケさんが書きたいと思っているものや、書くべきと思っているものは、他にどんなものがありますかね?

(説明が少々複雑になってしまったので、「ここ何言ってるかわからん!」っていうところがあれば言ってくださいm(_ _)m)

上記の返信((仮題)ネモフィラの唄【注:BLです。】の返信の返信の返信の返信)

スレ主 ハイケ : 0 投稿日時:

やりたいこととしてはEの兄は直接登場せず会話の中だけに姿をみせるようにしたいです。
あと、仮題を「ネモフィラの唄」としているのですが、これはネモフィラをキーアイテムとして使いたいと考えているからです。(絶対というわけではないです)

スレッド: (仮題)ネモフィラの唄【注:BLです。】

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元記事:(仮題)ネモフィラの唄【注:BLです。】の返信の返信の返信の返信の返信

>仮題を「ネモフィラの唄」としているのですが、これはネモフィラをキーアイテムとして使いたいと考えているからです。

ネモフィラの花言葉は「あなたを許す」(だったはず)ですし、それはかなり良いと思います。
質問者様のイメージとは随分違うかもしれませんが、Rの最期にEが泣きながらネモフィラを送る(どっから持ってきたんだ)的なシーンがあれば、悲恋ものとしても形づくれるだろうな、みたいに思いました。(僕の勝手なイメージですm(_ _)m)

>やりたいこととしてはEの兄は直接登場せず会話の中だけに姿をみせるようにしたいです。

自分も「そんな感じになるかなぁ」と思ってました。物語の主旨とは関係ないキャラですし。
となると、「Eの兄について話す」といったようなイベントは少なくともできるわけですね。

あと、出したいものが多すぎてもやりにくいので、合わせられるものは合わせちゃったほうがいいと思います。
例えば、「Aが嫉妬深い」というのと、「Aが裏切る伏線」は一緒にする。みたいな感じです。Aの嫉妬深さを書けば、読み手としては「あー、こいつなんかやるな」ってなるでしょうからね。

今の時点で出てるものは少なくとも必要になると思うので、これらを中心に「出会い~現在」の流れを考えていきましょう。
自分の中では「出会ったシーン(つまり第一印象)」だったり「デート中にお互いの事情を話すシーン」だったり、あとは「お互いを意識するようになるきっかけ」だとかが頭の中にあるのですが、どうでしょう?

上記の返信((仮題)ネモフィラの唄【注:BLです。】の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 ハイケ : 0 投稿日時:

一応出会いのシーンは考えていたのですが、別の案も知りたいですね。

私が考えているラストの一案にRが死ぬ間際にEとの出会いと同じ状況の幻を見る、というのがあります。そこで初めてRはEへの想いが恋愛感情であることを自覚するのです。(もちろん、これよりいい案があれば変更しますが)

とりあえず、黒鐘 黒ぅ様の案を教えていただけないでしょうか。特に出会いから現在に至るまでの部分は、整理がついてないので。

スレッド: (仮題)ネモフィラの唄【注:BLです。】

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キャッチコピーの通り、主人公が異世界で無双するにあたって、『元はその異世界の魔王(先代)』というバックボーンを持たせました。でもすっかり毒は抜けており、昔の仲間や部下や勇者には腑抜けと言われつつ、不運に見舞われてもめげずにぶれずに目標へ向かってまっしぐら、という展開を目指しました。

上記の回答(再転生へのコメント)

投稿者 家節アヲイ(もふ) : 0 投稿日時:

あすくさんへ

プロット拝見いたしました。
うっぴーさんがかなり詳細に改定案を書いてくださっているので、私はキャラの性格などを変えない場合の提案をさせていただこうと思います。

『超魔王が死に際に召喚した究極大魔王に違いない』
ここから、誤解によって厄介なことに巻き込まれる。うっぴーさんもおっしゃっていましたが、この設定は面白いと思います。
そして、ヒロインが設定案を見る限り『脳筋』っぽいので、ここは一つヒロインをもっと派手に暴れさせて、その対処にいやいやながらも奔走する羽目になる、なんて物語にしてみてはいかがでしょうか。
参考文献に『このすば』があるので、読まれたものだと仮定させて頂きますが、あの作品の面白い所は異世界転生アンチな各種設定だけでなく、次々に面倒事を呼び込んでくるヒロインにもあると思うのです。
なので、超魔王の復活というのはなしにして、究極大魔王として恐れられるハメになった主人公が誤解を解くために奔走するけど、ヒロインが邪魔するせいでことごとく失敗するといったテイストの物語にしてみてはいかがでしょうか。
『戦いに疲れたから、命を捨ててまで異世界に転生する』ほど、戦いを嫌っている主人公なら、そっちの方が良い気がするのです。

あと、初めの方になりますが、
”神は『勇者に加勢して欲しい』という名目で主人公を異世界に引っ張ってきたのに、既に最終決戦に決着がついていた。”
というのは、ちょっとどうなのかなと思いました。それなら転移させる必要なかったやん、と。ドジっ子神様という設定ありきにしても、話の導入にするには少し残念過ぎるのでは、と感じました。

スレッド: 転生魔王の再転生~俺の平穏を返してくれ~

カテゴリー: なろう系ラノベ(大人オタク向け)

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元記事:幻想砂漠(仮題)

細かい部分の説明は省きつつ、ざっと流れを書きました。
SFアクションとロードムービーが半々といった感じでしょうか。
とりあえず、
1)プロットに過不足がないか(あるとしたらどこをどうすればいいか)
2)キャラクターの動きに不自然なところはないか
について、ご意見をお聞かせ願いたいです。
もちろんその他のアドバイスもお待ちしております。
(それとプロローグ掲示板の同題No.7に冒頭を載せているので、よろしければそちらのほうにもご意見を頂けるとありがたいです)

上記の回答(幻想砂漠(仮題)の返信)

投稿者 日暮れ : 1 投稿日時:

どなたも回答されていないようですので、僭越ながら思ったことを書いていきます。

私のことは『場の賑やかし』程度に思ってください。合わないところは流していただければ幸いです。また、他の方の意見と分かれた際は、そちらの方の意見を参考にられることをお勧め致します。

ちなみに、他掲示板の最新のプロローグは拝読済みです。

さて、作者コメの疑問にお答えする前に確認したいことがあります。
①尺はどれ程のものを想定されているのか?
②対象読者層は考えているのか?

①について。
短編の間で収まる尺であるのなら、多少の謎は『読み切りという形でゴリ押す』ことが出来そうです。
長編で書くなら、それ相応の説明が要ります。また、現状のプロットの展開だけでは弱いように思います。
(といっても、書き方次第でどうにでもできると言えば、出来ると思いますが)

②について。
どこまでの読者を受け入れて、どこからを切り捨てるのかという話です。
御作はSFなわけですから、世界観の説明はいわば醍醐味とも言えましょう。ですがラノベを欲する人の多くは、世界観よりもキャラやストーリーの方に興味があると思います。
SFをがっつり書くのか、逆にキャラやストーリーを重視して書くのか。あるいはその中間を目指すか。

小説を書く上で骨組み(プロット)作りは重要ですが、それ以外の外堀(①と②)について考えてみるのも良いかもしれません。

作者コメに回答するにあたり、勝手ながら『①長編②中間』という設定で書いていきますね。

あらすじを読んでまず思ったのが、時代背景・文明レベルがよく分かりませんでした。ファンタジーの世界、でしょうか。レーヴがある時点で、現代社会よりかは発展していそうです。
装甲車を生成するという表現はかなり謎でした。もしかしてですが、主人公たちは常にレーヴの中にいて、物語もレーヴの中で進行していくのでしょうか?
新プロローグでは、突然少女の姿がかき消えて面食らいました。

時間が無いのに少女が我儘を言うのはどうかと思いますし、一流らしい主人公がその我儘を受け入れるのも不自然・不真面目に感じます。

新プロローグの方では(行き来してすみません!)、「クソガキにはお仕置きが必要だよな?」と言って消えた少女を追う感じになってますが、理由がこれですと動機として納得がいきません。
新プロローグでは書かれていませんでした『〜技術者として開発部に戻る道を報酬として示される。』は、あった方が良いように思います。

レーヴについても謎が多いです。主人公の生い立ちからしても、作中で詳しく説明する必要が出てきそうです。この辺り、設定を用意してあるのなら問題は無いと思います。

『①について』で触れましたが、これだけでは展開が弱い・少ないように思います。
物語の半分はロードムービーとありますが、それが吉と出るか凶と出るか……分かりませんが、私は危惧しております。
気になる問題点を挙げます。
SFというジャンル上説明が複雑になりがち、主人公のキャラが立っていない(回想まで。回想でどこまで立てられるか……。にしても遅い気がします)、物語中盤を超えてからアリスの真実を知っても驚くほどの衝撃にはなりにくそう。チャプター1か2あたりの早い段階で明かしても良さそうに思う。(これも道中の描き方次第な所はあると思いますが)。
世界観の説明と回想パート(エルとクラウの関係についても触れる必要がありそうですし)で、展開が間延びしないかが心配です。

ここまで書いておいてひっくり返すようなことをするのは申し訳ないのですが、一つ提案があります。
それは、あらすじを全てバックボーンとして使い、『三人は新たなチームを結成し、陰謀に立ち向かい〈アリス〉たちを救う旅に出る。』ここから物語を出発させる。
主人公たちの仕事ぶり・チームワークの良さの理由を知ろうとする新キャラを追加する。(理由は主人公に一目惚れしたとか、適当)。少しずつ過去を知りながら、今目の前の問題を解決していく……的な感じで物語を進めていく。

まあ受け入れ難いこと言ってるなあ、と自分でも思っております(汗)。何かの参考になれれば幸いです。
新作、応援しております!
(抜けがありましたら、ごめんなさい!)。

スレッド: 幻想砂漠(仮題)

カテゴリー: SF

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元記事:異世界最強のクリティカル・バッファー

もっと設定を煮詰めたいです。ダークファンタジー風味にしたいので、ご意見お願いします。

上記の回答(異世界最強のクリティカル・バッファーの返信)

投稿者 ただのネコ : 0 投稿日時:

なんというか、よく分からない内容です。
ツッコミどころがありすぎるので、とりあえず大事なところに絞って3点だけ。

まず「クリティカル」って何?
どうも命脈ダメージが入るっぽい。ビジュアル的には首をはねるなのかな?
で、強い魔物は1回首をはねただけでは死なないので、普通だと何度も首をはねる必要があるが、イリスの魔法で補助すれば1回でOKと。
でも、命脈ダメージ入れるのは魔力攻撃でもOKなんですよね。
となると、狙ってクリティカルを出せるのか、が問題。
ゲームのようにランダムで低確率にしか出ないとすると、クリティカル狙いより魔力攻撃で手数出して命脈削る方が有効な戦略になってしまい、主人公のセールスポイントが死にます。
しかし、狙ってクリティカル出せる場合、アレクサンドラのクリティカル以外でダメージを与えられないって呪いがほぼ無効化。
手数は少なくても必殺の一撃で敵を殲滅していく戦士なら、十分役に立つからパーティーから追い出されなくなってしまいます。

二つ目、イリスは結局何が出来るの?
初めはクリティカル攻撃のダメージ強化魔法を使えるだけで他は何も出来ない様な書き方なので、そりゃ追い出されるって言うかそもそもよくパーティーに入れたねって感じだったのですが、キャラクターの項を見ると色々出来そうに見えてきます。
魔力の物質化は出来ることを相当絞らないと、あっさりチート級の能力になるはずです。
仮に小石程度のものしか作れなくても、タイミングを合わせて敵の足下に作り出して転倒させる、とかですね。
上手く使えるなら普通に役に立つはずなので、イリスはパーティーから追い出されない。逆に、上手く使えないならイリスは発想力が足りないアホの子になってしまいます。
奥の手の「邪神の肉体」は見るからに強そうですが、パーティーのために使うことは無かったのでしょうか?
他のことで役に立てないのに奥の手すら切らないなんて、イリス君マジ外道、となってしまいます。
かといって、弱くすると今度は本気で何も出来なくなるわけですが。

三つ目、主役二人の性格設定。
イリスもアレクサンドラも、性格的に強すぎるように見えるんですね。ヒロイックなファンタジーならそれでも良いとは思うんですが、ダークファンタジーを目指すなら微妙かと。
ダークファンタジーってのは陰惨な世界ですから、主人公は色々つらい目に遭って苦しんでもらわなきゃいけないわけです。主人公らが精神的に強すぎると、この苦しみが上滑りしちゃってダークさが出ない。
苦しむのはサブキャラの仕事ですってパターンもアリなんですけど、そういうパターンの主役って存在自体が敵の死亡フラグってレベルで強い人たちになるんでこの二人にはあまり当てはまらない。
お定まりのパターンだと、
イリスは達観しているように見えて救えなかった家族の事がトラウマ。結果として弱者を見捨てられないお人好し。
アレクサンドラの苛烈な性格は弱さの裏返しで精神的にはかなりもろい
ってなところでしょうか。

スレッド: 異世界最強のクリティカル・バッファー

カテゴリー: ラノベ(中高生向け)

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