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ドラコンさんの返信一覧。投稿の古い順4ページ目

元記事:レアリティMAX(仮)

ものすごく短い簡単なノベルゲームを作ろうと考えてできたお話です。
できれば厳しめにお願いします。

上記の返信(レアリティMAX(仮)の返信)

投稿者 ドラコン : 1 投稿日時:

ドラコンと申します。感想を申し上げます。運営のミスでゲームのデータが消えてしまった、ところが良かったですよ。これはゲームユーザーの琴線に触れる部分です。オンラインゲームのユーザーからすると、これは悪夢ですからね。最近のゲームは、データが消えることは考えなくても良いのですが、初代ファミコン時代の『ドラクエ3・4』は、セーブデータが消えやすかったですからね。

良かった要素

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スレッド: レアリティMAX(仮)

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元記事:寿国演義 銀鈴、都へ行くの返信

はいせんせい、話が理解できすぎている子、前提でストーリーが進みすぎている印象。

よくわかんない!!!(´Д`)ノもうちょい優しく!!
=======================
あと酒井賢一【後宮小説】のほうのシナリオに激似になっています。

ジブリ?チームが【風のように雲のように】というアニメーションにしたことでも有名な一作で、けっこう作者の創作らしい設定――――「女官狩り」や閨房術を学んだりする「女大学」-----もかなり入っています。

幼少期このアニメ見て育ったのよ、わたし。

ヒロインの境遇もほぼ同じ。さらに、作中に同じ妃候補生に「コーリュン」という美女が出るのですが・・・・護身のために女装して女大学に潜伏する若き皇帝なんです。設定が似すぎかと(-_-;)類似品になったら、絶対競(せ)り負けます

「後宮小説」は凡庸なタイトルのわりに、けっこう強烈なキャラクターがてんこ盛りな一品で、【薬屋のひとりごと】なんかはあきらかこの作品の影響うけまくっています。
一読推奨です('◇')ゞサー!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

上記の返信(寿国演義 銀鈴、都へ行くの返信の返信)

スレ主 ドラコン : 1 投稿日時:

>読むせんさん

 ご意見ありがとうございます。ドラコンです。お返事したい気持ちと、恥ずかしさで書きにくいが半々で本返信を書いておりますこと、あらかじめお断りします。

 やはりネタ元は分かりましたか。原作の『後宮小説』も、アニメ版の『雲のように風のように』も知っています。というより、最も影響を受けた作品です。

 下記の通り、極めて思入れの強い作品なので、名前が出てくるだけで、恥ずかしさ、照れ臭さを感じます。それに、かなりのバットエンドだったことと、他のサイトで『後宮小説』『雲のように風のように』について言及したところ、悪く言われて不快に感じたこともあります。ですので、あえて「影響を受けた作品」には挙げませんでした。

 特に『雲のように風のように』は、幼いころ放送当時見てはいましたが、タイトルも、ストーリーも忘れていました。ですが、一部の場面だけ、妙に焼き付いていました。そして、「舞台は昔の中国、主人公は女の子で、戦争をやっている」ことは覚えていました。また、「学校の社会科や道徳の時間に見せられる平和教育の教材のような教訓的なアニメ」との印象を持っていました(もっとも、平和教育うんぬんは私の誤解です)。

『雲のように風のように』と再会することがなかったら、中華ファンタジーの世界に魅せられることはなかったですね。再会のきっかけは、放送から10年以上たって『雲のように風のように』がDVD化される、との記事を雑誌でたまたま見掛けたことです。DVDになるなら、ビデオテープにはなっているだろうと、近所のレンタルビデオ店に行ってみたら、運よくビデオテープが置いてありました(当時は旧作はビデオテープとDVDが半々)。ビデオテープを見てから、DVDを買いました。
 
 これらの偶然が一つでも抜けたら再会はなかったでしょうから、縁を感じています。ただ、先に述べたようにバットエンドなので、見返すのは、本当につらいですよ。そのため、原作本もDVDも、買った直後に1、2回見た程度で、棚に封印しています。もちろん、「嫌い」ということはなく、バットエンドでなければ思入れも持てなかったでしょう。

 拙案のストーリーは、現実に起こり得るとは、考えています。中国出身のバレーダンサー、リー・ツンシン氏は、自伝『小さな村の小さなダンサー』(井上実訳、徳間文庫)によると、貧しい村に生まれた著者は、文化大革命期の1972年に11歳で村の小学校の推薦で、毛沢東婦人江青が校長を務める舞踏学院に入学、寮生活をしています。

『小さな村の小さなダンサー』を読むと、舞踏学院を後宮に置き換えることができすからね。これで主人公が女の子なら完璧な資料でした。しかも、著者が初めて列車に乗ったのは舞踏学院入学のため、北京へ向かう時でした。その後、飛行機に乗ってアメリカへも行っています。初めて列車や飛行機に乗った人の反応、という点でも貴重でした。

『中国の大盗賊・完全版』(高島俊男、講談社現代新書)では、毛沢東を事実上「皇帝」として描いていました。

スレッド: 寿国演義 銀鈴、都へ行く

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元記事:寿国演義 銀鈴、都へ行くの返信の返信

>読むせんさん

 ご意見ありがとうございます。ドラコンです。お返事したい気持ちと、恥ずかしさで書きにくいが半々で本返信を書いておりますこと、あらかじめお断りします。

 やはりネタ元は分かりましたか。原作の『後宮小説』も、アニメ版の『雲のように風のように』も知っています。というより、最も影響を受けた作品です。

 下記の通り、極めて思入れの強い作品なので、名前が出てくるだけで、恥ずかしさ、照れ臭さを感じます。それに、かなりのバットエンドだったことと、他のサイトで『後宮小説』『雲のように風のように』について言及したところ、悪く言われて不快に感じたこともあります。ですので、あえて「影響を受けた作品」には挙げませんでした。

 特に『雲のように風のように』は、幼いころ放送当時見てはいましたが、タイトルも、ストーリーも忘れていました。ですが、一部の場面だけ、妙に焼き付いていました。そして、「舞台は昔の中国、主人公は女の子で、戦争をやっている」ことは覚えていました。また、「学校の社会科や道徳の時間に見せられる平和教育の教材のような教訓的なアニメ」との印象を持っていました(もっとも、平和教育うんぬんは私の誤解です)。

『雲のように風のように』と再会することがなかったら、中華ファンタジーの世界に魅せられることはなかったですね。再会のきっかけは、放送から10年以上たって『雲のように風のように』がDVD化される、との記事を雑誌でたまたま見掛けたことです。DVDになるなら、ビデオテープにはなっているだろうと、近所のレンタルビデオ店に行ってみたら、運よくビデオテープが置いてありました(当時は旧作はビデオテープとDVDが半々)。ビデオテープを見てから、DVDを買いました。
 
 これらの偶然が一つでも抜けたら再会はなかったでしょうから、縁を感じています。ただ、先に述べたようにバットエンドなので、見返すのは、本当につらいですよ。そのため、原作本もDVDも、買った直後に1、2回見た程度で、棚に封印しています。もちろん、「嫌い」ということはなく、バットエンドでなければ思入れも持てなかったでしょう。

 拙案のストーリーは、現実に起こり得るとは、考えています。中国出身のバレーダンサー、リー・ツンシン氏は、自伝『小さな村の小さなダンサー』(井上実訳、徳間文庫)によると、貧しい村に生まれた著者は、文化大革命期の1972年に11歳で村の小学校の推薦で、毛沢東婦人江青が校長を務める舞踏学院に入学、寮生活をしています。

『小さな村の小さなダンサー』を読むと、舞踏学院を後宮に置き換えることができすからね。これで主人公が女の子なら完璧な資料でした。しかも、著者が初めて列車に乗ったのは舞踏学院入学のため、北京へ向かう時でした。その後、飛行機に乗ってアメリカへも行っています。初めて列車や飛行機に乗った人の反応、という点でも貴重でした。

『中国の大盗賊・完全版』(高島俊男、講談社現代新書)では、毛沢東を事実上「皇帝」として描いていました。

上記の返信(誤字訂正)

スレ主 ドラコン : 0 投稿日時:

「毛沢東婦人」は、「毛沢東夫人」の誤りでした。失礼しました。

スレッド: 寿国演義 銀鈴、都へ行く

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元記事:誤字訂正の返信

私も好きです。感想のディスりっぷりに「ふぁ!?」ってなりましたけど、好きなものは好き
あの映画?兄が好きで、今は昔のビデオテープがワカメになるまで視聴し、泣きました。ワカメはもう再生できないからね!!(笑)

自伝『小さな村の小さなダンサー』『中国の大盗賊・完全版』も読んでないっす。こんど機会があったら購入しよ( ̄ー ̄)✨
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おっしゃ、知っているなら自重をぶち捨ててネタバレで行こう。

後宮小説の方は【雲のように風のように】(雲が先でしたねOrz)よりさらに詳細な事情が後宮小説には描かれています‥‥主に倫理的な観点から禁止されそうな事情が。

金持ち商人の娘で高ビーのセ・シャーミンが「高飛車でそこそこいい所のお嬢様」として出てきます。

同室者は姜賊とかの異民族の出身、ブルー・アイズの無愛想インテリぱじゃま女子(働きたくないでござる)江葉。
弟とガチで近親相姦したい&子作りをしたい&愛しているあまりにヒロインにレズプレイを迫ったりする真正ヤンデレ両刀ストーカーな皇族のお姉ちゃんタミューン

・・・など、時代を先取りしまくった萌えキャラが待ち構えています。シャーミンも作中で開眼しますから、めちゃ重装備になります。

キャラ被りの上に薄味になるから、下手に出すと劣化コピーになると思う。
========================
で、面接旅行ですね?せやな・・・・候補者全員で修学旅行をうけさせては?

見込みのある女性陣を列車旅行に連れ出し、地獄の野外訓練スペース?なんかで妃指導をスパルタされ、その中で見極めるよーって企画になる。

妃業にもよりますが、親善のために飛び回って社交をするなら、旅行慣れや体力、伝染病対策や地理の把握など多岐にわたって欲しい技や知識があると思います。妃候補ランキングをその旅行中に審議とか
あと付き添い女官候補も地獄のツアーガイドを体験すんべ?とかなノリというか・・・・トイレとか絶対大変だと思う(笑)

で、その旅行中にとんでもないトラブル(仕掛け人によるでっち上げ)が発生し、妃候補たちがパニック起こしたり本性出す中、適切にうごけた娘、あるいは真実に到達した娘が選ばれる。それが銀鈴ちゃんだった・とか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そうやな~・・・・・人食い虎騒動とか人虎が列車にまざった人狼ゲーム騒動とかは?シャーミンちゃんはサクラにすればいい。パニックを煽る仕掛け人(女装でも可)、みたいな。
===========================
マリリンモンローの出る【お熱いのがお好き】って映画あるんですが、巡業楽団の団員が全員女で、移動のための寝台列車は気心知れた女だらけなので、完全に修学旅行のノリで可愛かったんですよね。あのシーン・・・・。

せっかく列車があるんだし、2年後の獄吏ちゃんたちも、ごっそり連れて行っては?

上記の返信(誤字訂正の返信の返信)

スレ主 ドラコン : 0 投稿日時:

 >読むせんさん

 再度ありがとうございます。ドラコンです。

 今回は、質問本文でも書きましたように、過去投稿分が構想を広げ過ぎた反省から、なるべく単純な形にしたいと考えています。それに、過去投稿分に、銀鈴と仁瑜の出会いはあえて入れませんでした。『後宮小説』と似た感じなってしまうので、それを避けたかったんですよ。二人の出会いは、地の文かセリフで「軽く触れればいいかな?」でした。

 食堂車や寝台車を出すため、無理やり舞台を列車にしました。

 ただ、今後の課題として、読むせんさんがおっしゃるように修学旅行的なイベントはあってもいいかな? と思います。

 >自伝『小さな村の小さなダンサー』『中国の大盗賊・完全版』も読んでないっす。こんど機会があったら購入しよ

『小さな村の小さなダンサー』も、『中国の大盗賊・完全版』も、古本屋で買っていますし、少々古い本なので入手の可否は保証しかねます。

 なお『中国の大盗賊・完全版』はこちらのサイトの「創作資料」コーナーに書評を書きましたので、よろしければどうぞ。
 https://www.raitonoveru.jp/siryou/tyuu.html#77

 また、『小さな村の小さなダンサー』は、見る機会はなかったのですが、同名の映画になっています。

スレッド: 寿国演義 銀鈴、都へ行く

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元記事:誤字訂正の返信の返信の返信

修学旅行こんかいはキャンセル。( ̄▽ ̄)ゞラジャ
=================================

 これは2年前、妃などではなく、ただの農家の田舎娘でしかなかった銀鈴の物語。

普通に野良仕事に精を出していた銀鈴のもとに、やたらシャチホコ張った役人が、ぞろぞろやって来る
(あるいは、やたらゴージャスな手紙が届く)
いわく、【あなたは女官養成機関「後宮太学」の入学を許されました。期日までに手続きを済まし、太学に仕官すること】

銀鈴もまた都会で発行され列車で届けられるホットなニュースペーパー【帝報紙(仮名)】の記事から、女官養成機関「後宮太学」が立ち上げられることは知っていた。

だが、銀鈴は志願書など送ってはいなかった。

==============(中断)================
Q1、銀鈴は働き者ですか?(冒頭のシーンで畑仕事さぼっていたりするほうが彼女らしい?)

Q2、銀鈴は、自分で出していない志願書でOKもらったらホイホイ入学しちゃうような娘ですか?(犯人捜ししたりしないの?)

Q3、銀鈴は12歳ですが、この国、田舎村における12歳とはどれくらいの義務と権利、身分と人権がありますか?
(畑充実とか、働かんと食っていけないから家では戦力認定とか、)
(願書詐欺で刑罰くらう?くらわないために入学する?)

Q4、田舎村での銀鈴の立ち位置は?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

たしか雲風のヒロイン銀河は、父がインテリ寄りで、面白がって一人娘の銀河に学問を軽く教えていたが、早くに病死。
以降は、借金こそないものの貧乏な母子家庭で苦労しており【妃になれたら仕送りできる】【ごはん食べたい】【勉強したい】という気持ちから、官女スカウト・キャラバンに立候補します。

もともと見てくれの良くない小娘なので、労働力としてもエッチな目的でも必要とされず、余っていた・・・・ぽかったっす。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
だいぶ前に読んだ少女小説だと、

ヒロインは美貌ゆえに貴族に使え、腹ボテになって実家に返された、どこかの貴族のご落胤な私生児。
私生児ヒロインは母方の実家で従兄弟といっしょに暮らしながら、実家の金で養われ、武力知力美貌をみがきます。

ですが、彼女のチートっぷりにコンプレックスをこじらせ下衆野郎に育った従兄から
「おまえを支配下に置くために嫁にしてやる」
「どんな高慢な女でも俺の下でひーひー啼かせてやんよ」
的な私刑予告を喰らったため、家から逐電します。
育ててもらった恩からも逃げ切れそうにないし、それを入れても従兄弟の性格がヤバすぎて無理だったから。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
などの2例を比較にあげつつ、銀鈴の背景プリーズです。

上記の返信(誤字訂正の返信の返信の返信の返信)

スレ主 ドラコン : 0 投稿日時:

 >読むせんさん

 ドラコンです。漠然としたものですが、ご質問にお答えします。

 ・銀鈴が働き者か?
 家の手伝いはそこそこしているので、特別働き者ではないが、さぼり癖が付いているわけでもない。畑仕事をしているところに、後宮太学の面接通知の郵便配達が来ても不自然ではない。
 
 ・後宮太学のイメージ
 田舎の少女たちは、後宮太学を皇帝の花嫁選びよりも、「芸能学校」としてイメージしている。唐の玄宗皇帝も、芸能学校を作って自ら、音楽、歌、踊りを教えていた(歌舞伎界を「梨園」と言う由来)。
 
 歌、踊り、詩文朗読は、宮中宴席、国家祭祀の際に必要。

 ・勝手に応募された面接に応じるか?
 新人アイドルが「友人が自分の名前で勝手にオーディションに応募したが、せっかくの機会だから参加したら受かった」のノリ。身に覚えのない面接通知を友人たちに見せたら、犯人が「銀鈴、あんたは顔は十人並みだけど、声はきれいだから受けるだけ受けてみたら? ひょっとしたら受かるかもよ」と乗せられた感じ(おだてに弱い)。

 ・予備面接について
 銀鈴は、都へ向かう前に、居住地の州都(列車で日帰り圏内)での予備面接を受けている。確実に本人の筆跡を入手するため、仁瑜が見た銀鈴の自筆履歴書は、この時に面接官の面前で書いている。親も、「どうせ落ちるから、受けるだけ受けてみたら」。面接官も、官僚・軍人・妃志望だと落としたが、芸能志望だし、銀鈴は受かる気がなかったので、自然体だったのを好ましく感じた。また、声の良さを「磨けば光る」と通した。
 
 ・銀鈴の家の経済状態
 経済的に、銀鈴の家は農家として可もなし、不可もなしで、平均的。村全体も、中農の集まりで極端な経済格差はない。

 ・子供の人権
 女性は20歳で未婚(少なくとも婚約者がいないと)「嫁ぎ遅れ」。
 戦前日本で、勉強はできるが、学資がない少年たちが軍隊の学校や国鉄を志願(参考、元国鉄蒸気機関士の手記『15歳の機関助士』〈川端新二、交通新聞社新書〉)したり、明治時代の皇居で10歳以上の少年・少女が働いていたりしたことを想定。

「侍従職出仕(昔はお稚児さん)といって、十歳から十五歳までの少年が、毎日三人ずつ一日交替で、計六人務めておりました(一日交替で学習院に行く)」
「食堂の子供(判任女官の卵で、十二歳から十五、六歳くらいまで)が集めて、整理しておいてくれる」(明治天皇夫妻に仕えた元女官の手記『女官』〈山川三千子、講談社学術文庫〉)

スレッド: 寿国演義 銀鈴、都へ行く

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元記事:転生魔王の再転生~俺の平穏を返してくれ~

キャッチコピーの通り、主人公が異世界で無双するにあたって、『元はその異世界の魔王(先代)』というバックボーンを持たせました。でもすっかり毒は抜けており、昔の仲間や部下や勇者には腑抜けと言われつつ、不運に見舞われてもめげずにぶれずに目標へ向かってまっしぐら、という展開を目指しました。

上記の回答(再転生へのコメント)

投稿者 家節アヲイ(もふ) : 0 投稿日時:

あすくさんへ

プロット拝見いたしました。
うっぴーさんがかなり詳細に改定案を書いてくださっているので、私はキャラの性格などを変えない場合の提案をさせていただこうと思います。

『超魔王が死に際に召喚した究極大魔王に違いない』
ここから、誤解によって厄介なことに巻き込まれる。うっぴーさんもおっしゃっていましたが、この設定は面白いと思います。
そして、ヒロインが設定案を見る限り『脳筋』っぽいので、ここは一つヒロインをもっと派手に暴れさせて、その対処にいやいやながらも奔走する羽目になる、なんて物語にしてみてはいかがでしょうか。
参考文献に『このすば』があるので、読まれたものだと仮定させて頂きますが、あの作品の面白い所は異世界転生アンチな各種設定だけでなく、次々に面倒事を呼び込んでくるヒロインにもあると思うのです。
なので、超魔王の復活というのはなしにして、究極大魔王として恐れられるハメになった主人公が誤解を解くために奔走するけど、ヒロインが邪魔するせいでことごとく失敗するといったテイストの物語にしてみてはいかがでしょうか。
『戦いに疲れたから、命を捨ててまで異世界に転生する』ほど、戦いを嫌っている主人公なら、そっちの方が良い気がするのです。

あと、初めの方になりますが、
”神は『勇者に加勢して欲しい』という名目で主人公を異世界に引っ張ってきたのに、既に最終決戦に決着がついていた。”
というのは、ちょっとどうなのかなと思いました。それなら転移させる必要なかったやん、と。ドジっ子神様という設定ありきにしても、話の導入にするには少し残念過ぎるのでは、と感じました。

スレッド: 転生魔王の再転生~俺の平穏を返してくれ~

カテゴリー: なろう系ラノベ(大人オタク向け)

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元記事:月桂樹の悪魔

ストーリーに力を入れたいと思っているのですが、とても退屈なストーリーになっているのではないか?と思ってしまいます。やめといた方がいいことや、こうした方がいいなど、アドバイスがあると嬉しいです。
また、話が長くなりすぎてしまい、ひとまず区切ろうともい、7分割しました。今回はその一つ目にあたります。

上記の回答(月桂樹の悪魔の返信)

投稿者 読むせん : 2 投稿日時:

とある魔術の禁書目録を、一文字も読んだことが無い私が来たー!!

うん、面白い以前に良く分かんないです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①今から数年前、『N』という男が新たな粒子を発見しノーベル物理賞を受賞した。その粒子は、すべてのエネルギーの源であり、それを解析することで、世界には魔法と超能力を生み出され。それらは世界に広がっていった。

まるでギリシャの物語。パンドラの箱から解き放たれた、悍(おぞ)ましい災い達のように・・・。

=========================
で、この本編でメイン主人公格にしたいキャラはどれ?群像劇にしたって、ちょっと
エピソードを凝(こ)りすぎて意味わかんない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
時系列だと
②傭兵「ナオキ(以降ヨウヘイ)」が幼い少年奴隷「マコト(以降ペット)」を買って家族ごっこする。
③ペットが自分に懐いたため、ヨウヘイは傭兵稼業から足を洗い、ヨウヘイの故郷で暮らし始める
④ヨウヘイの故郷がテロリストの陰謀で崩壊する。
⑤ペットは飼い主であるヨウヘイの「故郷の敵討ち」をするために、ペット仲間5人組と戦闘訓練や情報収集を行うが、真相に近づき過ぎたために、殺されてしまう
⑥故郷はもちろん、家族同然だったペットまで失ったヨウヘイは復讐鬼と化す。
===========================-
⑦一方、テロリスト制圧に成功したSTCOの少年兵である「和樹」は、ご褒美的なものとして安全地帯にある日本政府公認高校へ入学させてもらえる事になる。

⑧日本政府公認高校で、「和樹」はかつての幼なじみ「リナ」と再会し、リナの友人繋がりでタクヤと、シュン。ミユとアヤカ達と仲良くなり6人組で平和な学生ライフを暮らす。

⑨ベチャベチャ安楽に満ちた安全で自堕落な日本政府公認高校ライフだったが、ここにも海外の侵略勢力である「テロル」の攻撃や、アンチ日本政府組織である「闇市」
の攻撃があったりする。まだ世界は危うい均衡の前にあるのだ。

⑩そんな折、学校行事であるトレッキング中に異常な規模の土砂崩れが発生。ミユとアヤカが巻き込まれそうになるが、とっさにタクヤが異常な身体能力をふるうことで二人を助ける。――——タクヤは超能力に目覚めてしまったのだ。

⑪この世界には「魔法」及び「超能力」を顕現(けんげん)させてしまう人間がけっこうな人数で現れる。
 今から約16年ほど前、『N』という科学者が見つけ学会で発表した特殊な粒子が発端(ほったん)だ。
 その粒子は、あまりに複雑すぎて、ほとんどの人間には意味も構造もわからないものだった。だが分かる事もある。
その粒子に影響を受けてしまうと、人間は何らかのとんでもない能力が使えるようになってしまう・・・という事だ。
けっこう入手の困難な粒子だったのだが、現代では「とある災害」を期に世界中に流出してい待っているので、こういった事例が少なからずあったりする。

・・・・・・・まとめつかれた。

スレッド: 月桂樹の悪魔

カテゴリー: ラノベ(中高生向け)

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元記事:課外活動:世界征服

長編の第一幕といった位置づけです。
今回相談にかけた内容を500字ほどにまとめたいと考えています。
問題点等あれば遠慮なくお願いします。
とりわけタイトルやジャンル、キャッチコピーに自信がありません。

上記の回答(課外活動:世界征服の返信)

投稿者 f-log : 0 投稿日時:

主人公をトレーラーで轢いたのは女性科学者ですよね? そして瀕死の彼を残して走り去ったと。しかも、組織から脱走した理由は、身の危険を感じたからとかじゃなく、私利私欲によるものなんですよね? 敵なら解るんですが、味方になるんですよね? それってどうなんでしょう。絶対にダメとはいわないですが、感情移入はしづらいです。特に昨今、自動車運転については社会問題にもなってますから。
あえてこの設定にしているのなら、作者さんの手腕に期待です。

組織や女性科学者が主人公の身体を自由に操れる設定もどうなんでしょう。
遣りようによっては、面白くなりそうな気もするんですけど、プロットを読む限り作り手にとって、都合の良い使い方しかしてないような。これも作者さんの腕次第ですかね。

ひとつ疑問があるんですけど、女性科学者は組織からトレーラーを買い取ろうとしているんですよね。その資金を調達するために金融機関の襲撃を決行するんですよね。その作戦に、どうして組織側の怪人や戦闘員が参加するんですか? そしてどうして主人公と怪人が争うことになるんですか。
主人公たちの計画を知った組織が、横取りしようとして戦闘になるんだったらわかるんですけど。

その部分が理解できないとプロットとして評価不能です。

オチは良いです。私好みです。
コメディベースで、なんだかんだ言って根っからの悪人は登場しない作品なのかなと感じてます。楽しみにしてるので頑張って下さい。

スレッド: 課外活動:世界征服

カテゴリー: SF

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