俳句添削道場(投句と批評)

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チューリップワインは赤と白とロゼ

作者名 かぬまっこ 回答数 : 5

更新日時:

春めくや愛犬と見る青い空

作者名 白井百合子 回答数 : 5

更新日時:

春めきて心の色は空の青

作者名 白井百合子 回答数 : 4

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水槽の眠る星海や春の雪

作者名 かぬまっこ 回答数 : 4

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石鹸玉終活始末肩軽く

作者名 白井百合子 回答数 : 2

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伊勢湾の百本の杭立つ石蓴

作者名 かぬまっこ 回答数 : 3

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冬の夜静寂絶ち切る猪の声

作者名 黒徹 回答数 : 2

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寒風や終活始末肩軽く

作者名 白井百合子 回答数 : 1

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連れ立ちてお伊勢参りや石蓴汁

作者名 かぬまっこ 回答数 : 3

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見守りや子らへの朝日春きざす

作者名 詠 紀陽 回答数 : 2

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未添削の俳句 添削をお願いします!

七草や崩さぬように抜くパック

作者名 秋雄

投稿日時:

ブリーチしたり黒髪だったり納涼だったり

作者名 鳥田政宗

投稿日時:

滝垢離や五分タイマー掻き消され

作者名 いなだはまち

投稿日時:

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「鳥の巣や育児ノートが見え隠れ」の批評

回答者 山口雀昭

添削した俳句: 鳥の巣や育児ノートが見え隠れ

こま爺様、おはようございます。

今の社会を象徴知るような御句に感動いたしました。

育児ノートの消え隠れ・・・育児放棄と虐待をそのまま詠んでいますね!脱帽です。

このままいただきます。 秀句に拍手!

点数: 1

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「鹿尾菜煮て今なら読める季語なれば」の批評

回答者 山口雀昭

添削した俳句: 鹿尾菜煮て今なら読める季語なれば

なおじいさん、初めまして。

鹿尾菜・・・改めて季語の多さと読めなさを痛感致しました。

勉強させていただきました。 ありがとうございました。

点数: 0

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「鬱王の足音せまる忘れ霜」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: 鬱王の足音せまる忘れ霜

つちや郷里さん、こんにちは。
こちらこそご無沙汰しています。私もちょっとこちらに顔を出せずにいたのですが、有難いことに、どうしているのかと聞いてくださる方がいらして、また出てきました。

つちやさんの俳ポでのご活躍、嬉しく拝見しております。元々俳句に対して非常に真摯に取り組んでおられますよね。その成果が出ているのだと思います。素晴らしいです。
御句は、ちょっと難しいので私にはすぐにはわかりかねたのですが、コメントを拝読するとなんとなく深いものが伝わってきました。さすがです。

拙句「鹿尾菜」にコメントおよびご提案句、有難うございました。一句目のご提案、自然でいいですね!いただきます!

しかしこれ、読めないでしょう?(笑)
実はエピソードその2。その撮影のとき、最初は私もまるで読めなかった。そこでスタッフが答えを教えてくれた。そして「もう一回撮りま〜す!」と。「はい、これはなんと読みますか?」もう答えを聞いているから私は「ひじきでしょ」と答えました。「はい、OKで〜す!放送は◯月◯日で〜す、お楽しみに!」

私はわけがわからなかったのですが、どうやら放送では、私の答えられなかったほうか、答えられたほうかのどちらかが使われるらしい。放送の日まで気になって仕方なかったですよ(笑)。
さて、放送ではどちらが使われたか?
それは、長くなりましたので、他のどなたかへの返信で書かせていただき(笑)、この辺で失礼します。

つちやさん、引き続きよろしくお願いします。

点数: 0

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「歌舞伎揚げ格子のなかの薄暑かな」の批評

回答者 山口雀昭

添削した俳句: 歌舞伎揚げ格子のなかの薄暑かな

めいさん、おはようございます。

そうですね、中7が気になるところですが、全体的にサラッと詠みあげたという感じで
ですね。

歌舞伎揚げとは「おせんべい」ですよね!

点数: 0

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「歌舞伎揚げ格子のなかの薄暑かな」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: 歌舞伎揚げ格子のなかの薄暑かな

めいさん、こんにちは。
再訪です。
ご返信有難うございました。おかげで色々気が付きました。
天乃屋の歌舞伎揚は私も大好きですが、歌舞伎揚の名前の由来はパッケージの袋に歌舞伎の三色の幕がデザインされているからだと思っていました。
よもや、お煎餅一枚一枚に、歌舞伎の名門の家紋が入っているとは思いませんでした!いつも袋から出してバリバリ食べてしまうからですね(笑)。家紋が格子に見えるのはありますよね。
私はちょっと変な深読みをし過ぎました。

・歌舞伎揚格子模様の薄暑かな

昨日、亀田製菓の「技のこだ割り」というお煎餅を買ってきたばかりですが、歌舞伎揚が食べたくなりましたよ(笑)。

点数: 0

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