俳句添削道場(投句と批評)

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見守りや子らへの朝日春きざす

作者 詠 紀陽  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

毎朝、子供たちの登校の見守りをしています。
2月も中旬を過ぎ、子供たちにあたる日差しが春めいてきて、本格的な春の訪れが待ち遠しいという感じが子供たちの表情から読み取れます。

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「見守りや子らへの朝日春きざす」の批評

回答者 腹井壮

松永憲治さん、こんばんわ。腹井壮と申します。
初めたばかりの頃は自分も色々と情報を盛り込みたかったのですが俳句はなるべく短い瞬間に焦点を当てたほうが対象が光ます。ですから自分なら

春めくや朝日を浴ぶるランドセル

と詠みます。参考になれば幸いです。

点数: 0

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添削対象の句『見守りや子らへの朝日春きざす』 作者: 詠 紀陽
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