俳句添削道場(投句と批評)

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トロッコよ行けども行けども遠花火

作者名 ハオニー 回答数 : 3

更新日時:

ヒグラシもくそもあったもんじゃないよ

作者名 朝見 回答数 : 4

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大根で人を殴って殺すかな

作者名 たたたた 回答数 : 6

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一瞬の光りの闇やはだしのゲンの最掲

作者名 腹井壮 回答数 : 1

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一瞬の光の闇やはだしのゲン

作者名 腹井壮 回答数 : 2

更新日時:

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レッスンの涙は秋のスタジオに

作者名 鳥田政宗

投稿日時:

明け団子香煙揺らす春の風

作者名 義友真

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油跳ねで火傷母にも僕にも

作者名 柳瀬竜郎

投稿日時:

要望:厳しくしてください

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「蜜柑咲く空気は少し重くなり」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 蜜柑咲く空気は少し重くなり

再訪です!

Oyaji様の感覚を十七音で共有していきましょう!
それが俳句の醍醐味だと思います。

取り合わせの句と思って鑑賞していましたが、「蜜柑の花の香が空気を重くしたと感じた」という風に因果を感じたという句なのですね。
詩的な感覚だと思います。
そのような因果ならば、句に因果を出しても、詩になるのではないでしょうか。

・花蜜柑匂ふ空気を重くして

こんなところでいかがでしょう。

点数: 0

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「フェンス超え夏の夜空を見つめをり」の批評

回答者 なお

添削した俳句: フェンス超え夏の夜空を見つめをり

めいさん、こんにちは。
拙句「これしきの」にコメントおよびご提案句を有難うございました。
「これしきの」とは、「これくらいの」という意味で、もっと正直に言えば、「これっぽっちの」みたいなニュアンスを含んでいます。
ですので、自分のことについて、「これしきのことでへこたれてたまるか」と言うのはいいですが、人に対して、「これしきのことでへこたれるなよ」というのは、相手の状況をよく考える必要がありますね。

さて御句拝読しました。私はYOASOBIさんのその歌は知りませんでしたが、ネットで調べてみると、何やら「怖い歌」として有名なようですね?

実は、初読からちょっと気になっていたことがあったのですが、めいさんはご体調が良くないと思ってお伝えするのを迷っていました。
でも、拙句にコメントいただきましたので、お礼かたがたお伝えさせていただきます。

その歌から御句が出来たとしますと、「フェンス超え」は「フェンス越え」の方がよろしいかと思います。

ご存知のように、「超える」は「それより上回る」というような意味で、「1億円超え」みたいな感じ。「越える」は上がって下がる動作です。「天城越え」です。

御句、何かの事情でフェンスを乗り越えて星空を見ているのであれば、

・フェンス越え夏の夜空を見つめをり

もし、動詞を減らすということであれば、「フェンス越し」というのもありかと思います。これですと、二人で、という意味を加えることも可能かと思います。

・フェンス越し夏の夜空を見つめをり

以上、元になった歌を良く知りませんので、的外れなことを言ってましたらご容赦ください。
よろしくお願いします。

点数: 1

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「親指で介護レンタル探す夏」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 親指で介護レンタル探す夏

めい様 こんにちは
お世話になります。
お久しぶりです。
体調は如何ですか?
スマホは操作は親指は世界で当たり前らしいですね。私は人差し指です。
この道場はパソコンですが・・・
御句
めい様がスマホをサクサクと検索されている姿と夏の景色が合います。
このままいただきます。
ところで横からすみません。花卉(かき)とは 花の咲く草。草花。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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「山笑う地球に罅の入るほどに」の批評

回答者 OYAJI

添削した俳句: 山笑う地球に罅の入るほどに

拙句へのコメントありがとうございます。確かに分からない句だと思います。これはむっとするほどに感じる蜜柑の花の香りの分、空気を重く感じたというだけの句です。私の感覚なので人様と共有できるものでは無いかなと思います。例えるなら早朝に濃厚な金木犀の香りが体にまとわりつく感覚とでも言いましょうか。ありがとうございました。

点数: 0

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「山笑う地球に罅の入るほどに」の批評

回答者 OYAJI

添削した俳句: 山笑う地球に罅の入るほどに

拙句へのコメントありがとうございます。確かに分からない句だと思います。これはむっとするほどに感じる蜜柑の花の香りの分、空気を重く感じたというだけの句です。私の感覚なので人様と共有できるものでは無いかなと思います。例えるなら早朝に濃厚な金木犀の香りが体にまとわりつく感覚とでも言いましょうか。ありがとうございました。

点数: 0

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