俳句添削道場(投句と批評)

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春の虹錆しバケツのころがりて

作者名 かぬまっこ 回答数 : 2

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ツツジ咲く習ひて並び蜜吸ひし

作者名 弥平 回答数 : 2

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堪え難き挫折の朝を亀鳴けり

作者名 ハオニー 回答数 : 12

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画用紙にまず空描きて五月かな

作者名 かぬまっこ 回答数 : 6

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松の芽や黄旗は高し横断児

作者名 弥平 回答数 : 1

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見上げれば緑の楓たたなづく

作者名 弥平 回答数 : 1

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8メートルの真鯉見上げの句について

作者名 染井吉野 回答数 : 1

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陽炎や疑惑晴れぬか科捜研

作者名 東次郎 回答数 : 1

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艶やかよひたすら混ぜる苺ジャム

作者名 白井百合子 回答数 : 2

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つわ蕗や降ろうと照ろと葉と葉の葉

作者名 弥平 回答数 : 1

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未添削の俳句 添削をお願いします!

柚子味噌に心込めたる弱火かな

作者名 高井和正

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要望:厳しくしてください

部屋奥の使者を待ちわぶ桜鯛

作者名 いなだはまち

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梅雨晴のジャムの色した女の子

作者名 シゲ

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「青空の下ミモザ愛でるギンヨウアカシア」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 青空の下ミモザ愛でるギンヨウアカシア

たまちさん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。ご友人が闘病中とのこと、お早いご回復をお祈りします。
それとは別に、御句についてコメントします。
まず、御句が、ご友人のミモザさんだけに贈るためにここで見てもらうのか、広く世の中に見てもらうためにコメントを求めるのかによって、私たちも言い方が変わってくるのですが、ここは俳句の上達を目指す道場ですので、広く一般に見てもらう前提でお話ししますね。
前置きぐ長くなりました。
御句の問題点の一番は、ご友人のニックネームがミモザさんで、愛でている花もミモザである点でしょう。要するに、注釈がないと訳がわかりません。
字余りの点も、なぜミモザをギンヨウアカシアと和名にするのかという点も、みなそこから来ているように思います。
広く皆さんに見てもらうには、ご友人のニックネームがミモザであるということは置いておきませんか。

・闘病の友の愛でたるミモザかな
・青空の下にミモザを愛でる友

少なくてもギンヨウアカシアは入れなくてもいいのではと思います。よろしくお願いします。

点数: 1

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「流氷のひしめくオホーツクの碧」の批評

回答者

添削した俳句: 流氷のひしめくオホーツクの碧

あらちゃんさん、お早うございます!頓です!
久しぶり?の訪問?です(笑)。
早速にて…。
映像でしか観たことがないのですが、あの流氷の情景が浮かんで来る良句です。「ひしめく」の措辞が効いてますね!「碧」は、「あお」とお読みするんでしょうか?
話し変わって、最強寒波、兎に角、寒い!
其方は如何でしょうか?寒いどころじゃないでしょうね!
お気を付けて!

点数: 0

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「流氷のひしめくオホーツクの碧」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 流氷のひしめくオホーツクの碧

おはようございます。

壮大な情景の描写はすごいですね。

ただ、山本山が気になるのが惜しいですね。

ひしめくの主体を碧に、まるでそう見えると詩っても良いのではと思います。

"流氷や碧ひしめくオーツクの

よろしく。

点数: 0

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「初雪やまっさらな舞台始まれり」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 初雪やまっさらな舞台始まれり

おはようございます。

形式としては初雪という情景の見える季語と、それとは別の生活上のある場面の取り合わせの句だと思います。

従い中七下五には、初雪と響く具体的なイメージが浮か情景を描写したいところです。

そこで、勝手ながら初舞台を踏むわが子を見守るシーンをイメージしてみましまた。

"初雪やまっさらな初舞台の子

具体的なシーンについて一度描いて見てくださればと思います。

点数: 0

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