「落語会終はりし空の冴返る」の批評
回答者 いなだはまち
唯我独善です。いつも添削
冴返る←春寒←余寒、春の寒さの表現のようです。意識して使い分けられるようになりたいものです。演目は、春らしいものだったのでしょうか。恥ずかしながら、長屋の花見くらいしか思いつきませんが。(笑)
点数: 1
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落語会終はりし空の冴返る
作者 04422 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「落語会終はりし空の冴返る」の批評
回答者 北あかり
千日草さん
こんばんは、北あかりです。
コメントありがとうございました。
千日草さんに「勢いのある」と評していただき、本当に嬉しく思います！
落語会、行かれたんですね。
腹の底からお笑いになられたようで
「冴返る」に、さぞ心も頭もリフレッシュされたことが伝わります。いい句ですね！
点数: 1
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「落語会終はりし空の冴返る」の批評
回答者 ハオニー
ある程度まとまった一句ですね
完成と決めるのはいつだって私ではないので、こういう言い方しか出来ないのです
「冴返る」ということは、落語会はただ面白かったわけではなく、何か気づかされたか考えさせられたかしたのでしょう
そうだとしたら、この「冴返る」の判断は間違っていないと思います
ある程度まとまった一句を見た後では言い出しづらいのですが...
落語会って寄席のことではないのでしょうか？
そうだとすると、また言葉も語順も大きく動くことになるでしょう
点数: 1
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「落語会終はりし空の冴返る」の批評
回答者 和光
千日草様。こんばんは和光です🌅いつも温かいコメントありがとうございます🍀多様性の有る世の中純粋で有るが故にこのような問題が起こるのでしょうか✏掲句の［冴返る］の表現は余り馴染みが無いですね。［落語会終はりし空は冴え渡る］どちらが適当かの判断は判りません☆
点数: 0
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千日草です。いつもお世話になります。浅き春の出来事を詠んでみました。