「雪折れや悲鳴のやうな風の音」の批評
回答者 白梅
こんにちは、春の風花さま。
こちらの御句、気になっておりましたが、何せ雪折れが
わからない素人。躊躇してしまいました。
雪も風もすごかったのですね。
きっと美しい風景の場所にお住みなんでしょうね。
うちは田舎ですが周囲は住宅地。
風流な所は足を延ばさないとないですね。
また雪予報、寒くなりそうです。
お身体、ご自愛下さいませ。
点数: 1
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作者 春の風花 投稿日
回答者 白梅
こんにちは、春の風花さま。
こちらの御句、気になっておりましたが、何せ雪折れが
わからない素人。躊躇してしまいました。
雪も風もすごかったのですね。
きっと美しい風景の場所にお住みなんでしょうね。
うちは田舎ですが周囲は住宅地。
風流な所は足を延ばさないとないですね。
また雪予報、寒くなりそうです。
お身体、ご自愛下さいませ。
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回答者 あらちゃん
春の風花さんこんばんは。
風の激しさと、それに耐える木々の痛々しさがストレートに伝わってくる力強い写生句ですね。
私ならということで、
雪折れの音や悲鳴のごとき風
「や」を中間に置き、雪折れの音と風の音を対比させました。
よろしくお願いいたします。
点数: 2
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回答者 明智明秀
こんばんは。
お句拝見致しました。
上を目指している風花さんですから、今回は少し辛口になります。
先ず季語「雪折」は積もった雪の重みで木や竹が折れることを言います。
「悲鳴のやうな風」と風の激しさを詠まれていますが、強風によって折れることではありません。句の中で直接、風によって折れたとは言ってはおりませんが、読手はどうしてもそのように読めてしまいます。
また「雪折」の本意の中には木や竹が折れる「音」が含まれています。
雪の重みで枝や幹が「バキッ」と折れる音です。
雪は強風の時よりもどちらかと言えば無風で、しんしんと降る時に積もります。
、、、と言うことで「悲鳴のやうな風」と
季語「雪折」は少し合わない気が致しました。
「雪折」を詠むならば別の措辞を検討してみて下さい。
「悲鳴のやうな風」は季語「虎落笛」に通じるような気も致します。
参考になりますかどうか?
雪折の句を一句置いてゆきますね。
雪折や湖畔の松の脂にほふ
(脂=ヤニ)
辛口でゴメンナサイ。
(九州の女性は強いのだ!)
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 明智明秀
こんばんは。
補足です。
湖畔の松林の松の枝にたくさんの雪が積もるとその重みで枝が折れます。
生木が折れるとその傷口から松ヤニが垂れて来ます。
何とも言えない松ヤニの匂いは郷愁を誘いますが、松にとっては打撃です。
明日からの寒波で雪折れしないことを祈るばかりです。
寒波にくれぐれもご自愛あれ。
点数: 1
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回答者 ネギ
春の風花さま
こんばんは。遅くにすみません。
拙句、冬靄を読み取って頂きありがとうございます。
眠れず、早朝に牛乳屋さんの音(瓶)普段、出ないのにたまたま出ると「えっ!これが靄なのか」と感動しました。
「朝」だと分かって頂けるか不安でしたが良かったです。
psコーヒー牛乳は町の銭湯上がりに必ず飲んでいました(笑)
私もコーヒー牛乳派です。
御句、明智明秀さまの投稿を読ませていただき「雪折れ」の意味を知りました。
先輩方のご意見、ありがたいですね。
寒さ増します折、お体ご自愛ください。
これからもよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 あらちゃん
春の風花さん再訪です。
横からで申し訳ないのですが、季語の件で参りました。
確かに歳時記には「雪折」で表記されておりますが、先行句に「雪折れ」もたくさんありますよ。「折れ」と描写された句は別の読み方を避けたように思います。
作者の読者への思いやりかと思いますよ。
点数: 1
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回答者 頓
春の風花さん、今日は!頓です!
早速にて…。
拙句「霜夜」へのご鑑賞とご評価、誠に有難うございますm(_ _)m。
少しばかり、盛り過ぎましたが(笑)。
ところで、「九州の女性強し」の件ですが、私目、すっかり失念しておりました。
嘗て、風花さんと、出身がご一緒とのことで、「親近感が湧きました」旨のコメントを頂きましたなぁ…全く失念しておりましたm(_ _)m。
それにしても、明智さん、よくご存知のことかと、感心しております(笑)。
何はともあれ、ご丁寧なご返信、重ねて有難うございましたm(_ _)m。
以上、失礼仕りますm(_ _)m。
点数: 1
回答者 慈雨
春の風花さま、こんにちは。
「プリクラの~」へのコメントをありがとうございました。
それはだいぶ言い過ぎですよー(笑)、、でもありがとうございます。
どちらかと言うと一句をじっくり考えたくなっちゃうのですが、色々チャレンジしたいです。
プリクラの笑み、そっちの方がストレートでいいですね!ぜひ機会があればお孫さんと一緒に♪
御句、中七下五の迫力ある措辞がすごいです。印象に残る一句ですね。
先に出ているように、「雪折」は音の情報を強く含む季語なので、音+音という構成の難しさはありそうです。
あと「悲鳴のやうな風」だけで「の音」は無くても通じそうな気がします。
・雪折のあとや悲鳴のごとき風
あらちゃん様の提案句に似てしまったので、もう一句。季語を変えても良ければ、
・風いよよ悲鳴めきたり雪中花
みたいな形もアリかもしれませんね。
でも素晴らしい措辞だと思うので、形を変えて使ってみてもいいかもしれませんね。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
最初は「雪折れて」としたのですが説明っぽいかなと思い
「雪折れや」にしました。どうなのでしょう?