俳句添削道場(投句と批評)
明智明秀さんのランク: 達人4段 合計点: 39

明智明秀さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

人は悪をなせり雪の平なり

回答数 : 5

投稿日時:

きのふ見し青より蒼き初御空

回答数 : 19

投稿日時:

成人式壇に積まるる国語辞書

回答数 : 10

投稿日時:

午歳の鼻むづかゆき今朝の春

回答数 : 3

投稿日時:

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明智明秀さんの添削

「熱の子に今朝一番の寒卵」の批評

添削した俳句: 熱の子に今朝一番の寒卵

こんにちは。
御句拝見致しました。
御句の句意は、寒卵に託した母親としての愛情かと思います。
隣家からの見舞いの卵だと言うことも、それはそれで社会の温かみの恩恵であり大事なことですね。
でも私は「隣家の温かみ」や「朝一番」と言う情報よりも、この句は母子の愛情の句として読ませて頂きたく思いました。

寒卵吾子の欲しがる我が手かな

まるっきりの改作でごめんなさい。
よろしくお願いいたします。

点数: 0

「久しぶりいや誰やねん成人日」の批評

添削した俳句: 久しぶりいや誰やねん成人日

こんにちは。
新進気鋭の晩乃さんと慈雨さんお二人の俳句談義は大変勉強になりますし、その勉強熱心さに感服致しております。
ただ私のような年寄りには付いていけないところも感じております。
御句拝見致しまして、「あるある」の光景ではあるものの親しみの湧くいい句とは思います。
ただ、このような「話し言葉」を句の中心に据えると、分かり易くて親しみはあるものの、やゝ川柳っぽくも感じます。
私も未だに俳句と川柳の線引きを理解しているわけではありませんが、、、
頭の古くて堅い人間のいち感想とスルーしてもらって結構です。
よろしくお願いいたします。

点数: 2

「呼び鈴を鳴らさずに立つ雪だるま」の批評

添削した俳句: 呼び鈴を鳴らさずに立つ雪だるま

おはようございます。
拙句、初御空の句のご講評ありがとうございました。
ご指摘、大変勉強になりました。
御句、雪だるまには大抵、手がありません。仮に雪だるまに呼び鈴を押したいと言う意志が有ったとしても、残念ながら押すことが出来ないのが現実では。
また、雪だるまは大抵立っています。
「立つ」は不要かな。

呼び鈴を鳴らせぬままの雪だるま
呼び鈴を鳴らせぬものよ雪だるま
呼び鈴に手の届かぬや雪だるま
手のあらばベル押したきや雪だるま

よろしくお願いいたします。

点数: 0

「コーヒーと一句詠みたし炬燵かな」の批評

添削した俳句: コーヒーと一句詠みたし炬燵かな

ネギさんこんばんは。
拙句、人は悪を~の句にコメントとご提案句ありがとうございました。
浅知恵なんてとんでもないですよー。
良い読みと良いご提案ありがとうございます。
せっかくのネギさんのご提案ですから少し詳しく拝見させて頂きます。
○善と悪人のなせるや雪の平
文法的に瑕疵は無いと思います。
句意も半分は合っていますよ。(笑)
後は表記の問題ですが、
悪と人が続くので「悪人」とも読めてしまうので「善と悪ひとのなせるや~」とする方法もありますね。
下句は「雪の平(ひら)」と読むと少し違和感があります。
5音に収めるなら「雪たひら」「雪平ら」とすることも出来ます。
○善と悪ひとのなせるや雪平ら
となりますでしょうか。
生意気にせっかくのご提案句をイジってごめんなさい!
代わって御句拝見致しました。
「こんな雪の夜は、のんびりと炬燵に入り温かいコーヒーを啜りながら大好きな俳句の一句でも詠みましょう。」
そんなほっとする(ホットだけに)句ですね。
まず表記ですが「コーヒーと一句」の中に
「ー」が三つあるように見えるので、
コーヒーは漢字「珈琲」がいいかも。
○珈琲と季寄せ片手の炬燵かな
くらいからスタートして、またネギさんの感性で詠んでみて下さいね。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

「凩がフォークリフトの爪を砥ぐ」の批評

添削した俳句: 凩がフォークリフトの爪を砥ぐ

ちゃあきさんこんばんは。
拙句、人は悪をなせり~の句にコメントありがとうございました。
また再訪までして頂き恐縮です。
「意識的な犯罪」「無意識な犯罪」のお話はとても勉強になりました。ありがとうございました。
拙句、「人は~」「雪の~」の件ですが
確かに「人は~」「雪は~」とした方が対句的でいいのかも知れないですね。
ただ私は、人には「意志」がありますので
「人は~」とし、雪には「意志」が無いので「雪の~」とした次第です。
御句拝見致しました。
おっと、お得意のフォークリフトシリーズですね。身を刺すような冷たい凩がまるでフォークリフトの爪を研いでいるようだとの表現は流石です。現場を知るちゃあきさんならではの感覚ですね。
冷たいフォークリフトの爪が胸に迫ります。
ただ「凩が」の助詞を含め、ストレートな語順にやや説明臭さを感じます。
「凩や」と切ってみました、

凩やフォークリフトの爪尖る
凩やフォークリフトの爪を刺す
凩やフォークリフトの爪潜る

下句は、爪の冷たさや鋭さを表現する他の措辞もあるかなあと思います。
またよろしくお願いいたします。
あっ、改めてこちらこそよろしくお願いいたします。

点数: 1

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