俳句添削道場(投句と批評)

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呼び鈴を鳴らさずに立つ雪だるま

作者 ヨミビトシラズ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

私が直前に書いた「訪ね来てチャイム鳴らさぬ雪だるま」の派生形(と言うか、比較句)。全く同じ景を意図して書いた句だが、こちらはちょっとホラーっぽい。
そりゃそうだ……「呼び鈴も鳴らさずに、住民が出てくるまで玄関先でじっと待つ」というのは、ストーカーか強盗か暗殺者か、さもなきゃゾンビか悪霊か……その辺の、ロクでもない物と相場は決まっている。

逆に言えば、そういった存在に対して「訪ねてくる」という表現を使う事は少ない。つまりは、そういう事。

最新の添削

「呼び鈴を鳴らさずに立つ雪だるま」の批評

回答者 おかえさきこ

おはようございます、ヨミビトシラズ様、
初めまして。

多くの人への細かい 添削、理論的な コメント勉強になります(長すぎて読み切れませんが😓)、どちらかで講師でも勤めていらっしゃるのかしら、、?

皆さんからも 賛称のコメントが寄せられていますね〜!

気になったのは、ちゃあきさんの凩へのコメントです、ありえない景との批評ですが…
(確かに 凩がフォークリフトの爪を研ぐ ことはありえません…)
虚を詠むことは俳句では結構あると思います

新しい 雪だるまの句は人かな?想像しますが、この句の場合、雪だるまが 呼び鈴を鳴らさないで立っている、と読まれますね!
ありえませんね〜
同じじゃないでしょうか?

素朴な疑問でした🙇
言葉遣いが少し上から目線のように感じるのは私だけでしょうか??

凡句しか詠めない老婆より、大変失礼いたしました。

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「呼び鈴を鳴らさずに立つ雪だるま」の批評

回答者 ちゃあき

句の評価:
★★★★★

ヨミビトシラズ様
こんにちは、「雪」の句へアドバイス賜りどうもありがとうございます。ご提案の「無重力」を参考にして推敲してみました。
・降る雪に見上ぐる吾は無重力
分かりやすくなりましたか?

御句拝読いたしました。面白い句ですね。僕が以前作った玄関のチャイム鳴らして幽霊来という句を思い出して、ここは鳴らさずよりも子供が鳴らして逃げてしまったことにしたらどうかなとも思いました。
・呼鈴にドアを開ければ雪だるま
またよろしくお願いします。

点数: 3

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「呼び鈴を鳴らさずに立つ雪だるま」の批評

回答者 晩乃

句の評価:
★★★★★

ヨミビトシラズ様

初湯、冬の月、雪の拙句にアドバイスいただきまして、ありがとうございます。どれもとても参考になるご意見でした。

こちらでは冬の月に関して触れさせていただきます。作句しようと思ったコンセプトはまさに、「冬の月(=月が満ちる=時が満ちる)」という感覚でした。

「兵」読みづらかったですね😅私も自信はないですが、アニメなどの文化においてたぶん、「糸目」=「本気出したら強い」という言外のニュアンスを持っております。だから、わかる人からすると、重複感があるのかなと。その点からも「武士」や「侍」と身分を具体的にする措辞は理にかなっております。

総じて、一部の人にしか分からないような言葉を使うのは、自己満足にしかならず、共感を得づらいということを学ばせていただきました。

こちらのお句についたは、また後ほど触れさせていただきます。一旦失礼いたします。

点数: 2

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「呼び鈴を鳴らさずに立つ雪だるま」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

いつも勉強させていただいています。

御句。みなさんの意見おもしろいですね、明智さんの提案句がどれも気に入りました。
呼び鈴を鳴らさぬままの雪だるま

と提案していきます。
げばげばでした。

点数: 2

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「呼び鈴を鳴らさずに立つ雪だるま」の批評

回答者 明智明秀

句の評価:
★★★★★

おはようございます。
拙句、初御空の句のご講評ありがとうございました。
ご指摘、大変勉強になりました。
御句、雪だるまには大抵、手がありません。仮に雪だるまに呼び鈴を押したいと言う意志が有ったとしても、残念ながら押すことが出来ないのが現実では。
また、雪だるまは大抵立っています。
「立つ」は不要かな。

呼び鈴を鳴らせぬままの雪だるま
呼び鈴を鳴らせぬものよ雪だるま
呼び鈴に手の届かぬや雪だるま
手のあらばベル押したきや雪だるま

よろしくお願いいたします。

点数: 1

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「呼び鈴を鳴らさずに立つ雪だるま」の批評

回答者 ネギ

句の評価:
★★★★★

ヨミビトシラズ様
こんにちは。始めまして。
拙句、凧上げにコメントいただきありがとうございます。
諸先輩方から添削句、ご指導いただきました。助詞で句意が変わる事勉強になりました。

凧揚げの兄操りて里の山(原句)
凧揚げは兄操りて里の山(不可)
凧揚げを兄操りて里の山
凧揚げは兄が操り里の山
揚がる凧兄が操り里の山
凧揚げる兄の軽やか里の山

助詞、流れの推敲!
ホラーじゃはないので原句、不可はダメですね。沢山の添削句、ありがとうございます。

御句、雪だるまさんが呼び鈴を鳴らさずに立っているのでしょうか?
勉強のため置かせて下さい。
「雪だるま立たづむ家の燈かな」
雪だるまの孤独感です。
句意が違いますね。
拙い句でごめんなさい。
これからも宜しくお願い致します

点数: 1

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「呼び鈴を鳴らさずに立つ雪だるま」の批評

回答者 夢野翡翠

句の評価:
★★★★★

ヨミビトシラズ様
お礼が遅れて本当にすみません💦
御句、雪だるまの健気さ儚さを感じ、またいたずらっ子のような面白さも感じました。
それから添削ありがとうございます。
でも、添削、上手に出来ずにすみません💦
またどうぞ宜しくお願いいたします🙇

点数: 1

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「呼び鈴を鳴らさずに立つ雪だるま」の批評

回答者 春の風花

句の評価:
★★★★★

ヨミビトシラズ 様  こんにちは
「御降り」と「寒卵」にコメントいただきありがとうございます。
「御降り」について
「小さな傘の走りくる」は「御降り」の季語でなくても
雨に関する季語ならどれでも当てはまる・・・「御降り」の季語が活きないというご指摘
確かにそうですね。
そこまでの考えが及びませんでした。
ご提案ありがとうございます。
推敲してみたいと思います。

「寒卵」について
近所から来た(差し入れてくれた)」という情報を入れた方が良いというご指摘
全くその通りで最初は「届いた」とか「頂いた」など入れようと思ったのですが
上手く17音に収められずやむ無く元句にした次第です(;'∀')
語彙力の無さを痛感しております。
ご提案句
ありがとうございます。
勉強させていただきます。
御句
景が良く見える楽しい句だなと思います。
ただもしかしたら「散文的」かな?と感じました。
初心者の感想ですので間違ってたらごめんなさい。

・鳴らせぬ呼び鈴雪だるまの立つ

16音になってしまいました。
句意も変わってしまってると思いますが勉強のため置かせてください。
いつもありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

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「呼び鈴を鳴らさずに立つ雪だるま」の批評

回答者 晩乃

句の評価:
★★★★★

ヨミビトシラズ様

改めまして、いやー、独自の世界観をお持ちですね。不気味さと滑稽さを併せ持つシュールなお句です。

僭越ながら気になったのは中七の僅かな説明感。立つを、状態動詞に留めてみても良いかもです。

呼び鈴を鳴らさずにゐる雪だるま

あるいはもっと写実に寄せて

玄関の二メートル先雪だるま

なんてしても面白いかもしれません。

またよろしくお願いいたします。

点数: 1

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「呼び鈴を鳴らさずに立つ雪だるま」の批評

回答者 ちゃあき

句の評価:
★★★★★

ヨミビトシラズ様
こんばんは、凩の拙句へアドバイス頂きどうもありがとうございます。とても丁寧に鑑賞してくださったのですね。仕事中にふと思いついただけで投句してしまい少し申し訳ないです。(^^ゞ 「や」にするか「が」にするかちょっと迷いましたが、「や」で切ると僕自身がフォークの爪を砥いでいるように見えるんじゃないかなと思って初めに浮んだままの「が」にしました。ちなみにフォークリフトの爪はメーカーに頼んで先っぽを薄く砥いでもらった車両に乗っています。僕の相棒です。(笑)
またよろしくお願いします!

点数: 1

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「呼び鈴を鳴らさずに立つ雪だるま」の批評

回答者 独楽

句の評価:
★★★★★

今晩は。

呼び鈴を詠まれたのはオリジナリティーがありますね。呼び鈴は他に何か伝えたいサインを表すと思いますが、我慢し、あるいは無視し押さずにそこにいると、ひょうひょうとした感情を読み取ることができます。

ただ、「立つ」は私も不要かと思います。

"呼び鈴をじっと見つめる雪だるま

今後ともよろしく。

点数: 1

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添削対象の句『呼び鈴を鳴らさずに立つ雪だるま』 作者: ヨミビトシラズ
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