俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

三日には慈姑の残る重箱か

作者 白梅  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

慈姑(くわい芋)をご存じでしょうか。
父の好物だったので亡き母もお正月には
必ず煮ておりました。
私も嫁いでからお節に入れていますが、こちらの
家族、親戚には馴染みがないのかいつも残って
いました。
芽出度い縁起物、自分で一生懸命に消費していました。
ほろ苦さが大人の味 (^^)/

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「三日には慈姑の残る重箱か」の批評

回答者 晩乃

白梅様

事務始の拙句にコメントくださり、ありがとうございます。本道場で英字と言えば白梅様ですよね〜♪専門家からコメントいただけて光栄です!遡りますが、

ILOVEYОU月は見ないで言ってくれ/白梅

これ、最高ですよ。大好きな句のひとつです。

学もキャリアも関係ないですよ。一緒にこの道場を盛り上げていきたいですね。新しい英字のお句も楽しみにしております。

またよろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「三日には慈姑の残る重箱か」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

白梅さんこんにちは。
コメントを拝読して詠んでみました。

重箱に慈姑の残る三日かな

どうしても残るものは残ってしまいますよね(笑)。
よろしくお願いいたします。

点数: 3

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「三日には慈姑の残る重箱か」の批評

回答者 c_river

句の評価:
★★★★★

白梅 さま

こんばんは。
拙句「白梅の」をご鑑賞、コメントをお寄せいただきありがとうございます。
うちの庭の白梅に、鮮やかな抹茶色の目の周りが白い小鳥が、今朝きていました。
白く綻びかけた梅の蕾の枝に、止まってくれて、思わず目を止めてしまいました。

御句、拝見しました。
慈姑ですね。
あの独特のほろ苦さ、大人になってからわかる美味しさですよね。

春の訪れはもう少し先ですが、どうぞご自愛ください。

点数: 2

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「三日には慈姑の残る重箱か」の批評

回答者 ヨミビトシラズ

句の評価:
★★★★★

実際、おせちの慈姑が残るかどうかは家によって変わるだろうから、説得力は人それぞれかもしれませんが……少なくとも、慈姑をあまり食べない私にはよく分かります(^o^;)
逆に、私の母は白梅さんと同じで、今年頼んだおせちに慈姑が入っていないのを嘆いていました(^_^;)

この句はこのままでも致命的な問題はありませんが、「(おせちの)慈姑が残る」というのがこの句の急所なので、語順は

三日過ぎ取り残される慈姑かな
三日過ぎ御節に残る慈姑かな
三日過ぎ御節の隅の慈姑かな
三日過ぎお重の隅の慈姑かな

のように、「(残る)慈姑」を最後にした方が良いように思います。「残る」は「隅の」で置換可能かもしれませんが、どちらを採用するかは悩みどころ。句意伝達の確実性重視なら前者、客観性重視なら後者。
また、「御節」と「慈姑」は季重なりです。句景伝達の確実性を重視するためにこのような編成もありではないかと思って書きましたが……一重に私の心配性のせいです。「お重」で伝わりそう(&語に問題が無さそう)なら、こちらの方が良いかと思います。

失礼致しました。

【PS】
白梅さんからしたら迷惑かもしれませんが……この場をお借りして、一つ打ち明けておきたい事があります。

私のコメントを読む方も、心臓が痛いかもしれません。
でも、実のところ……書く方も、心臓が痛いんです。

そもそも、自分の理論がどれだけ正しいかも分からないし……仮に、どれだけ自分の理論が正しかったとしても、それを伝える事がいつも相手のためになるとは限らないからです。

俳句に対するモチベーションは、人それぞれ。
「もっともっと伸びたい」と思っている人もいれば、「のんびりゆったりと俳句を楽しみたい」と思っている人もいるでしょう。

ひょっとしたら、私の余計な一言で、これから伸びようとしている芽を摘み取ってしまったのではないか。
私なんか、何も言わずに黙っていた方が、みんな幸せでいられるんじゃないか。
……そう思った事は、一度や二度じゃありません。

精度の高い正論は、時に薬どころか、致死性の猛毒になり得ます。この事は自分でも分かっていたはずですが、しかし……私自身、私の発している言葉が正論かどうか、この期に及んでまだ自信が持てずにいるのです。

有り難い事に、こんな私に「あなたの言っている事は正論も多いが、コメントを書く際、前後の挨拶くらいはした方が良いのではないか」と仰って下さった方がおられます。

有り難い話です。
どこまで信じて良いか、分かりませんが……私なんかの話を、(全部が全部では無いかもしれないが)「正論」と言ってくれたのですから。

間もなく、仕事始めです。もう、年末年始みたいに時間は取れないと思います。
1つの句のコメントを作成するだけでも、短くても10分、長ければ30~60分以上は優に掛かっています。これ以上の投稿はできそうにありません。

他の人へのコメントに徹していたため、私の句にコメントしてくれた方へのお礼もできずじまいです。きっと、皆さんはがっかりしていると思います。私の句へのコメントは、全て目を通していますが……返事をしようと思ったら、またろくでもない事を書いてしまいそうで……皆さん、本当にごめんなさい。

それにしても……

≫ところで、ヨミビトシラズさんの句評は、確かにきびしいです。
≫何せ『俳句ポスト』佳作常連との事ですので。

どこでそんな情報を聞いたのか知りませんが、この方は私の事を買い被り過ぎてます。

https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/32954

≫俳句ポストじゃ相変わらずの並選ラッシュで、佳作など夢のまた夢。偉そうな事をあちこちで書いてしまったけど、きっとここにいる人の何人かは確実に私よりも上級者であろう。

どうか、嗤ってやって下さい。

今さらこんな事を言っても、誰も信じないかもしれませんが……私は、中級の佳作が喉から手が出るほど欲しい、うだつの上がらない俳句書きです。

私は、「原画」に基づいて「点と線を置く事」は、(多分)得意です。でも……肝心要の「原画」が、ある事情でどうしても描けないんです。
データの解析・暗号化・エラーチェックは得意ですが、価値のあるデータを自分で作る(拾ってくる)事ができないんです。

どうか、嗤ってやって下さい。

点数: 2

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「三日には慈姑の残る重箱か」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

白梅さん、今晩は!頓です!
早速にて…。
御句、よーく分かりますよ!
慈姑、私は好きですが、こればっかりは好みですからなぁ…。
我が家では、「田作り」か「蒲鉾」かなぁ(個人の感想によります、タハッ!)。
私も詠もうかと思いましたが、あらちゃんさんのご提案句と、ほぼ重なりますので、ここは、ご遠慮申し上げますm(_ _)m。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 1

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「三日には慈姑の残る重箱か」の批評

回答者 晩乃

句の評価:
★★★★★

白梅様

お世話になります。「慈姑」、初めて知りました。苦いものが好きなので、私も食べてみたいです😋

しかし調べてみると「慈姑」は春の季語だそうです。「三日」と「慈姑」どちらもお句において重要な措辞なので、顕著に気になってしまう季重なりだと感じました。

どちらを削ってもお句の根幹を崩してしまうので、ご提案句は遠慮させていただいたます。またよろしくお願いいたします。

点数: 1

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「三日には慈姑の残る重箱か」の批評

回答者 春の風花

句の評価:
★★★★★

白梅 様 
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

「お年玉」へコメントありがとうございます。
お年玉の魅力、幸せな気持ちになりますよね。
白梅さんもお母様にお年玉を頂けてたのですね。
大人になってもお年玉って嬉しいものですよね(^^)
御句
(くわい)こんな字を書くのですね。
我が家でも余り食べないので最近は入っていません。
晩乃さんがおっしゃってますが慈姑は春の季語なのですね。
でもこの句には必要な措辞・・・こんな場合どうしたらいいのでしょう?
先輩方のコメントを待って勉強したいと思います。
感想だけになりますがよろしくお願いします。

点数: 1

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「三日には慈姑の残る重箱か」の批評

回答者 みつかづ

句の評価:
★★★★★

 
こんばんは。
「警備員捌くや三輪の初詣」にコメント、ありがとうございます。
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/32971

熱田宮については、明治時代からの「てまり歌」にヒントがございました。
時代と共に、微妙に歌詞が違っている所もございますが。

一番はじめは一の宮
わらべうた・手まり歌

一番はじめは一の宮
二は日光東照宮
…………
七つ成田の不動様
八つ八幡の八幡宮
九つ高野の弘法さん
十は東京招魂社

私がかつて勤めていたグループホームでは七と十の歌詞が変わってまして、
「七つ名古屋の熱田宮」、「十は東京二重橋」でございました。
それをヒントに考えさせていただきました。

ところで、ヨミビトシラズさんの句評は、確かにきびしいです。
何せ『俳句ポスト』佳作常連との事ですので。
ですが、「どう良いのか?」、「どう良くないのか?」の構造面の言語化は
とても上手ですし、人格攻撃と受け取る必要は無く、上達なさりたいなら
寧ろ受け取る方が良いのではないか、と私めは思います
(=イサクさんがコメント求める程の手練れ)。
そして掌返しではなく、「句単位での思考」という事でございましょう。
ただ、そこまでの力がお有りなら、以下にお答えいただきたいとの
思いも私めにはございますが。
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/32997

さて、貴句拝読いたしました。

助詞で心情を上手く表現なさっておいでと、私めは思いました。
「には」、「か」
1.元旦:慈姑(くわい)が出される
2.二日:手が伸びていない
3.三日:まだ在る
4.軽めの嘆き、自嘲:「せっかく作ったのに、また残されたか……」

これで季語「三日」が句の主役として立ち、仲春の季語「慈姑」は
残された対象物としての描写で季節性が大きく落ちておりますので、
季重なりとしては見る必要性が無い作り(構造)ではないかと、
私めは考えております。

このまま味わいたいと、私めは思います。

以上でございます。お目通しいただき、感謝いたします。
 

点数: 1

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