「暁の彼方の星や冴え返る」の批評
回答者 めい
頓様。
実景にしろそうでないにしろ、私は、ヒッチ様とあらちゃんの提案に納得してなるほどそうだなと思いまして、イイねをポチとしました。
だから、ごめんなさい🙏頓様。🙇♀️
このままでいいとおっしゃってくださったこと、感謝いたします。ありがとうございます。
点数: 2
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作者 頓 投稿日
回答者 めい
頓様。
実景にしろそうでないにしろ、私は、ヒッチ様とあらちゃんの提案に納得してなるほどそうだなと思いまして、イイねをポチとしました。
だから、ごめんなさい🙏頓様。🙇♀️
このままでいいとおっしゃってくださったこと、感謝いたします。ありがとうございます。
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回答者 めい
頓さま。誰になんと言われようと、頓様は、頓様の句をどうどうと作り続けて下さい。
続けることこそ、うまくなる、秘訣!
誰が格上とかないです。
🥰
点数: 2
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回答者 ゆきえ
頓様 おはようございます。
お世話になります。
拙句のコメントありがとうございます。
御句
早起きなんですね。まだまだ寒いですから気を付けてください。
・春暁や土草を踏み星を見に
普通になりました。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 あらちゃん
頓さまおはようございます。
毎朝(夜?)ご苦労様です。
丑の刻ですとまだ星々が多く見られると思いますので、以下の句を詠みました。
暁の星こぼるるや寒戻り
多く見られなかったのならすみません。
点数: 1
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回答者 ヒッチ俳句
頓さんこんにちは。
いつもありがとうございます。
御句拝見致しました。
整った句です。
この時期の明け方の冴え返る様子が伝わります。
でも、読手は「暁」、「彼方の星」と言う言葉に「ありきたり感」を感じるかもです。
作者は夜な夜な徘徊しているので(ゴメン)どうしても「暁」に拘りが出ています。
昼であろうと、夜であろうと、暁であろうと「冴え返る」は「冴え返る」だと思います。
その中に我が身を置いていることだけを詠めばどうでしょうか。
冴え返る星を歩いてこの道に
原句もいいのですが、誰かに類想と言われないためにもう一工夫です。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 いるか
頓さん、こんにちは
御句拝読しました
もうすっかり早朝俳人となっていますね
本句、太陽の更に彼方遠くにある星が冴えわたって光っていると読み、想像豊かなスケールの大きい一句だと思いました
ただ、時期的なこともあり実景であることもあるのでしょうけども、「冴え返る」と「冴えわたる」の本意の詠み分けが難しい句かなと感じました
「冴え返る」の場合、やはり再び冴えるであったり寒さの戻ってきた辛さなどが欲しい所かと
単純に春の希望の星を詠んでみてひとつ
暁の更に彼方に春の星
これも季語が動きますね、、
失礼しました
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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回答者 田上大輔
頓さま
いつもご指導ありがとうございます。
意識的にカタカナを使いましたが、「シミ」は「染み」の方が
断然良いようです。アドバイスを活用させていただいます。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 春の風花
頓様 こんにちは
拙句「巨大地球儀」へのコメントをありがとうございます。
この句では地球儀が図書館に置かれたことは伝わりませんよね。
最初は図書館を入れたのですが、説明になってしまったり、17音に綺麗に収めるのが難しく考えすぎて訳が分からない句になってしまいました(^^;
御句
頓様だからこそ詠める句、実景が目に浮かぶ素敵な句ですね。
見てみたい気持ちに誘惑されます。この寒さこの時間無理ですが…
素敵な句をありがとうございます。
いつも励ましの素敵な言葉もありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 春の風花
頓様
再訪です。
ご提案句をありがとうございます。
素晴しいです。
図書館も入って17音に綺麗に収められてるんですよね。
何故これが出来なかったのか…悔しいです。
点数: 1
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回答者 いるか
再訪です
雲雀句へのコメントありがとうございました
それにしてもやっちゃいました、、
季語を間違えるとは初歩中の初歩、、とほほです、、、
それといつも率直なご意見ありがとうございます
私の方が格上などとそのようなことは全くないでしょう
すくなくとも写生句の領域では頓さんの方が格上ですし、、
まぁ、しかし、イサクさんやヒッチさん達に比べたら五十歩百歩の初学者同士
切磋琢磨させていただければと思います
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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回答者 感じ
おはようございます🌞
コメントありがとうございます。
わたしも、と言うのは、辻 基倫子さんが、お水取りの句をよんでいるので。
それだけです。
おやすみなさい。^_^
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
本日、夜明け前、というか、丑の刻の景です。その際の夜空、星を詠んだ、それだけの句であります。
未だ未だ、マッコと、寒いです。
当たり前ですね…。