「冬うらら嘉手納はチューインガムのにほひ」の批評
回答者 そうり
南海の記憶様
「雪解川」の句評、ご教示有難うございます。以前の「南海の記憶様」のご提案で
「俳句生活」等「投稿してみたら?」とのことで作ってみた句です。一句に同じジャンルのものは「損」なのですね。最近、いろんな方の添削をしたり、また、投句したものに様々な感想、句評を頂きます。(また臆病にもなっています)
提案いただきました「流れくる命のいぶき雪解川」なのですが、夏井先生いわく、流れてこない川はない、、、とはならないのでしょうか?即興ですが上五は「風と行く」とか「光りゆく」のほうがいいのでは、、、とも思ってしまいます。長々とすいませんでした。
点数: 1
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「基地の街」として知られる嘉手納だが、冬のあたたかな日差しの下を歩いてみると、至ってのんびりとした雰囲気だ。アメリカナイズされた街の雰囲気を、「チューインガムのにほひ」という比喩に託した。