「警察の黄色いテープ節替り」の批評
めい様、こんにちは。
「子守唄~」へのコメントをありがとうございました。美しい句と言っていただいて嬉しいです☆
犬ふぐりお好きなのですね!いいですよね~。犬ふぐりを好きな人に悪い人はいませんからね♪(私調べ)
私は植物はとんと疎くて、俳句
と一緒に勉強中です。
さて御句、取り合わせが絶妙ですね!立春の前日、つまり最後の冬の日。それと物々しくピンと張られた規制テープ。見事な対比だと思いました。
やはりというか、「警察の」は説明なので初読で気になったところでした。
仮に「黄色いテープ」だけだとしたら「黄色いテープって何だろう?」と読者に委ねる形になりそうですね。「誰かへの贈り物を包んでいるのかな」なんて鑑賞も出てきそうで、それはそれで面白いかも、なんて妄想をしてしまいました。
他の方へのコメントも拝見しました。
子どもにもわかるように、ということでしたらいっそ子ども視点で、季語
も含めて子どもにわかるようにするのもアリでしょうか(句意が変わるので添削
ではないです)。
・けいさつがテープはずした春がきた
長文失礼しました。またよろしくお願いします!
添削のお礼として、慈雨さんの俳句の感想を書いてください >>
遅まきながら。