「角皿に盛りたる秋刀魚はみ出しぬ」の批評
添削した俳句: 角皿に盛りたる秋刀魚はみ出しぬ
「潮時を見切る漁師や春の海」
句意コメント
「潮時というものがある」
4月25日に、おまえが投句した句だ。
覚えがあろう。
おまえが何気に、善人ぶって誰かを擁護する為に投句したものだ。
おまえにその気がなくとも、その句とそのコメントのお陰で一人の人間が深く傷つき再起不能に陥ったことを思い知れ。
一句の怖さを思い知るがいい。
おまえの俳句が、ただ事だろうが駄句だろうが凡句だろうが秀句だろうが多作だろうが、そんなことはどうでも良かったのだ。
俳句が好きなら好きなだけ詠めばいいさ。
「ただひとつ、あの句とあのコメントだけは絶対に許さない!」
それだけ言っておく。
ただ、これ以上おまえとも他の人ともコメントのやり取りをするつもりは無い。
これっきりだ。
それでも批判したけりゃ勝手にコメントすればいい。
二度と見る事は無いので。
イサク(氏)やこま爺(氏)のように嘘はつかない。二度とと言えば二度とだ。
この件に無関係の多数の方には申し訳なく思う。
点数: 1