「ほろ酔いや焼き秋刀魚の肝噛みしめる」の批評
添削した俳句: ほろ酔いや焼き秋刀魚の肝噛みしめる
幸福来来様
コメントありがとうございます。
初心者ゆえ、何が俳句で、何が川柳かもわからず
その線上をさまよっております。
根がふざけておりますので、まず出て来るのは、川柳っぽいもの、
子供達にそれ川柳!とにべもなくはねられております。
幸福来来様のコメント読ませていただき、改めて俳句の奥深さを、
思い知らされました。勉強しなければいけませんね。
さて御句、お酒飲まれる方のが、ゆっくり秋刀魚を肴に飲まれている様子
目に浮かびます。
それとお母様の事のコメント、笑ってしまいました。
今も、主人に似た様なことやってますので。
点数: 1