「天の川星の終はりを見てゐたか」の批評
回答者 めい
慈雨様。
素敵な俳句ですね。
中七下五がいいですね。
私は、この世界線こわしたくないです。😭
このまま、いただきます。🙇♀️🙏
点数: 1
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 慈雨 投稿日
回答者 めい
慈雨様。
素敵な俳句ですね。
中七下五がいいですね。
私は、この世界線こわしたくないです。😭
このまま、いただきます。🙇♀️🙏
点数: 1
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 ヒッチ俳句
慈雨さんこんばんは。
この果てなき宇宙の銀河のひとつ。その中の無数の星たち。
その星のひとつが滅びようと
誰の目に止まるであろうか。
そんな名もなき星の一生に思いを馳せることは、とても意味ある一句だと思います。
地球に於いても、たかだか数十億の人間の中の一人の少年が今日亡くなったとしても、宇宙から見る地球は、何の変化もなく
あの青くて綺麗な地球のままの姿をしているのです。
そんなことを考えると、生命のなんと無情なことか。
人間など、なんとちっぽけな存在かと言うことを嫌と言う程知ることになりますね。
それにしても、天の川は綺麗です。魅いられます。
またよろしくお願いします。
点数: 4
添削のお礼として、ヒッチ俳句さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 あらちゃん
慈雨様こんにちは。
恒星の最期を見られることは、一般人にはほぼ無理だと思いますので、心で想ったというように詠みました。
天の川尽きたる星を想ひけり
よろしくお願いいたします。
点数: 3
添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 なお
慈雨さん、こんにちは。
御句拝読しました。壮大な句ですね。山口百恵さんのラストソング「🎶何億光年〜輝く星にも寿命があると〜」を思い出しました。素晴らしい。
先日、チコちゃんで、先生が「オリオン座のベテルギウスという星はもう寿命で、もうすぐ爆発して消滅する運命にある」と言ってました。取材する人が、「それは何年後のことですか?」と聞くと、先生は「十万年後です」。いい話ですよね(笑)。
さて御句、おかえさきさんのご提案句がいいなと思いました。なんだか、肩に力が入っていなくて宇宙の摂理を語っています(慈雨さんの句が肩に力が入っていると言っているわけではないですよ)。
よろしくお願いします。
点数: 3
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 竜虎
慈雨様 おはようございます。
お世話になります。
御句
壮大な句ですね。
星の集まる天の川は天体の事を一番知っているかのようです。
このままいただきます。
点数: 2
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 山口雀昭
慈雨様お世話になっております。
本当に雄大と言うかそうだいなくですね。
私なりに詠んで見ました ※ 天の川途絶える星もありにけり 最後に切れを入れて見ました. よろしくお願いいたします。
点数: 2
添削のお礼として、山口雀昭さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 山口雀昭
慈雨様お世話になっております。
拙句に添削ありがとうございました。
単品で詠むのもいいとおもいますが、登山は身を守るには全てが勝負です。
そこで大げさに詠んで見ました。
慈雨様の添削句も参考にさせていただきます。
点数: 2
添削のお礼として、山口雀昭さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 竜虎
慈雨様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の鳳仙花のコメントありがとうございます。
この道場のある方のやり取りをみて詠みました。
鳳仙花は自然と浮かびました。
ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 2
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 めでかや
慈雨さん、おはようございます。
炎天の句へのコメントありがとうございます。
多数の方に賛同される句というものは、類想とも紙一重。
わかるわかる!で終わってしまいますよね。
わかるわかる!、最後はそっちかい!?って句を詠んでみたいものです。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、めでかやさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 竜虎
慈雨様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の登山口のコメントありがとうございます。
上五はくぐりたると詠んでいましたが、終止形して今鳥居をくぐった。さあ登るぞという気持ちをこめました。
ご理解ただきありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 おかえさき
こんにちは、お世話になります。
おー!あの慈雨さんがこのような句を…✨(上から目線でごめんなさい🙏)
確かに壮大な句ですね!私は前書きとは違う解釈をしました。
天の川の星どおしがその中で消えてゆく星を見ていたか、問いかけているのかと…
コメントどおりだとすると、あらちゃんさんの提案句が分かりやすいかと思います、
・星々も終はりはありぬ天の川
人にも必ず終わりがあるので…現実的でしょうか?
まぁ詠み手半分ですから、どちらにしてもロマンチックな句ですね~✨
点数: 1
添削のお礼として、おかえさきさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
天の川は、約2000億の星の集合体。
変わらず輝いて見える天の川も、その中の星には一つ一つ寿命があり、ひっそりと消えていった星も無数にある。誰かその最期を見届けたものがいるだろうか。
――ということを思って詠んでみました。