俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

鳥雲に入るダブルソファの窪みよ

作者 感じ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

「窪み」は素直に「窪み」としました。
あと、最後の「よ」、このような使い方してよいのでしょうか。
よろしくお願いします。

最新の添削

「鳥雲に入るダブルソファの窪みよ」の批評

回答者 森本可南

再訪です。忘れてました。
窪みよのよは、俳句の内容の想像から、詠嘆といわれるもの。
終助詞です。
文の最後に使うものです。

私も使ったことがないので、大先輩に聞かれた方がよいかと思います。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、森本可南さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「鳥雲に入るダブルソファの窪みよ」の批評

回答者 森本可南

句の評価:
★★★★★
★★

岩元さん、添削ありがとうございます。
しかし、かこさんが言われたように、私の句も岩元さんの添削の句も映像が、見えないのです。ごめんなさいm(_ _;)m
そして、ありがとうございます。

御句。ダブルソファの窪みから、誰かが、家をでていって、窪み
だけ、残った。寂しい。というふうに捉えましたが、真相は、どうなんでしょうか?
ちょっと、伝わりにくいです。

映像は、ソファの窪みだけなのですから。
もう少し、具体性のある、言葉は、なかったのでしょうか?
読みては、考察するしかありません。季語が主役なので、どうしても、別れや旅だちを想像してしまいます。そして、できればリズムも欲しいです。

点数: 1

添削のお礼として、森本可南さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

落葉踏む言葉ゆつくり半歩づつ

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

揺り篭を揺する昭和の扇風機

作者名 そうり 回答数 : 7

投稿日時:

処暑や太鼓の音に鶏の来たる

作者名 根津C太 回答数 : 2

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『鳥雲に入るダブルソファの窪みよ』 作者: 感じ
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ