車窓より眺む通学路の柳
作者 なお 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「車窓より眺む通学路の柳」の批評
回答者 竜虎
なおじい様 こんにちは
お世話になります。
拙句の箸にコメントありがとうございます。
ご提案ありがとうございます。
勉強になりました。
これからもよろしくお願いします。
点数: 1
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「車窓より眺む通学路の柳」の批評
回答者 あらちゃん
なおじい様こんにちは。
拙句『塾帰り』にコメント下さりありがとうございます。
お読みしてそのような解釈もあったのかと驚いております。
確かに塾が終わって浴衣を纏ったと思われるかもしれませんね。
ご提案句も良いですね。
『夕暮れて』に帰る意味が含まれている、なるほどと思いました。
いつも貴重なご意見をいただき、勉強させていただいております。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
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「車窓より眺む通学路の柳」の批評
回答者 竜虎
なおじい様 こんばんは
お世話になります。
拙句のおむつの子のコメントありがとうございます。
ほのかには少し滑稽さが出ましたかね。
結果的に滑稽もありでしょうか?
いろいろご提案していただきそれぞれ勉強になります。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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「車窓より眺む通学路の柳」の批評
回答者 ちゃあき
なおじいさん こんばんは。ウインカーの拙句にご意見ありがとうございました。
おっしゃる通り「点きっぱなし」が正解でした。
「へ」としたのは、何かのサインかなという感じを出したつもりでした。
御句。ユーミンの卒業写真の歌詞を詳しく知りませんのであとで調べてみます。何てたってユーミンは八王子出身ですから。(笑)
・通 学 の 日 々 懐 か し き 柳 か な
またよろしくお願いします。
点数: 1
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「車窓より眺む通学路の柳」の批評
回答者 感じ
こんばんは🌆
「ピカソ」へのコメントありがとうございました。
聖母月、知りませんでした。
参考にさせて頂きます。
よろしくお願いします。
点数: 1
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「車窓より眺む通学路の柳」の批評
回答者 コウ
なおじい様
いつもお世話になります。
拙句、薔薇にコメント提案句ありがとうございました。
追う 言葉の位置を変えただけなのに
なんて詩的で素敵になるのでしょう♪
考えつきませんでした。
これから俳句を作る上でも参考にさせて頂きます。
御句拝読しました。
電車の窓からなおじい様が目を細め柳を眺めている様子が浮かびます。
思い出の通学路だったんですね。
彼女さんと自転車をおしながら帰られたのかな〜とか想像しています😉
ユーミンの歌も流れてきました♪
また、よろしくお願いします。
点数: 1
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「車窓より眺む通学路の柳」の批評
回答者 負乗
なおじいさん、こんにちは🙂
お世話になります。
コメントありがとうございました。嬉しいです、
ユーミンですか…😐
(私も、好きな方です😉)
「眺む」は終止形なので、この句は、
「車窓より眺む / 通学路の柳」
と、切れますかね。
「車窓」というのは…"あるある語"ですので、避けたほうが… (笑)
私もシンプル派なので、慈雨様の、
「今もなほ揺るる柳や通学路」
に一票です。
私もそうですが、想を練ると、歌謡曲が出て来ますね…(笑)
俳筋を鍛えるには、良いと思います😉
また宜しくお願いします。
点数: 1
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「車窓より眺む通学路の柳」の批評
回答者 笙染
なおじい様:
何時も有難うございます。
地元の入選句ですと’月の山’と呼んでいるのもあります。しかし、句の内容次第だと思います。色々と調べました↓がこの関係は凄く深い意味合いがあるのですね。名人でないとその様な句は詠えません。
依って、私の句では季重なりにとられるのだと思います。
https://haiku-textbook.com/kumonomine/#i-2
提案句有難うございます。
最初の一句は中7と下5でスムースですよね。 私のは順序が違い中7(羽黒湯殿と・・)にし下5で無理やりに’月の山’としたのです。月山を強調したかったのですが失敗ですね。
二句目の中7下5は素敵ですね。簡単な様で何故この様な表現が出来ないのかと悲しいです。
・行く春や月山羽黒湯殿山
・行く春や出羽三山は早仕舞い
宜しくお願い致します。
笙染
点数: 1
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「車窓より眺む通学路の柳」の批評
回答者 竜虎
なおじい様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の栗の花のコメントありがとうございます。
長野県のJRの篠ノ井線の姥捨駅は急坂なので列車をスイッチバックさせて停車させます。
駅からは千曲川が眼下に広がり棚田でも有名です。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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その他の添削依頼
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こんにちは。前句「母の日や少し遅めの車椅子」にはたくさんのコメントおよびご提案句を有難うございました!
この句は、実は三つの意味を含めたつもりなのです。
①母の日なので、いつもよりゆっくりと押しながら、おしゃべりしたり花を見たり鳥の声を聞いたりしながら歩こう。
これだと、「ゆっくりと押す」とかでもいいですね。
②いつもは仕事があるから早くに散歩に連れ出すのだ。だけど今日は日曜日、しかも母の日だから、慌てずにちょっと遅めに出発するか。そうだ、今日は外でごはん食べてもいいな。
なんていうのが二つ目。
③こんなことなら、もっと早くに車椅子を用意してあげればよかった。自分で歩かなくなるかと思って、わざと用意しなかったのだけど、ちょっと遅かったね、ごめんね…。
という感じです。墓に布団はかけられず、ということわざから思い浮かんだ句です。③は伝わらないかなぁと思っていたのですが、鑑賞してくださった方がいました!有難うございます。
さて本句はお題で。ユーミンの「卒業写真」をテーマにしていますが、いかがでしょう?後半は「柳の通学路」のほうがいいですかね?同じかな?
ご意見よろしくお願いします!