「元旦やピピッとけふも六度二分」の批評
回答者 負乗
ちゃあきさん、明けましておめでとうございます😀
年末は援護射撃(?)ありがとうございました。今年もよろしくお願いします😉
私の『負乗』の名ですが、『易経』で見つけた語です。何の卦か忘れましたが、身分の低い小人が、車に、(今で言えば高級車に)図々しく乗って(荷を背負いながらですね) 辱しめを受く、という爻辞です。(本来、"凶"なんです。)
俳句を始めて、俳号を考えたときに、自嘲の思いで付けたのですが、今はむさくるしく思っています。(小人は、小人ですが…😅)
御句、「ピピッ」のオノマトぺと、「けふの」の旧カナ、面白いと言えば、面白いですが…(笑)
「元旦やすつきりけふも六度二分」
とかやるより、"ピピッ"として、良いのかも知れませんね…
また、宜しくお願いします😉
点数: 1
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皆さま明けましておめでとうございます。
腰の痛みも、お陰さまで治まって来ましたので友人と初詣に行って参りました。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
今朝も体温正常でした。「ピピピと腋の検温器」とかも考えましたが某所でボツになったフレーズなので、掲句のように・・・ 「も」はやっぱりよくないかなあ。分りません。ご意見お願い致します。