「地面には届かぬさだめ石鹸玉」の批評
あらちゃんさんこんにちは。凡です。
古壺の句への御鑑賞 御提案句ありがとう御座いました。
実は古壺と土器、と考えた時、少し調べました。その中で、古壺土器という言葉が有るが、首が長い又はくびれて下部が膨らんだ壺式の物は、主に弥生式土器がらで縄文式土器にはあまり見られない。但し、鹿児島県の他向山式土器では、縄文中期から壺型の土器が作られていた。と、有りました。
幾つか土器を見ましたが、確かに縄文式土器には壺式のものはなく、特にメインの火焔型土器は縄目も殆ど無く形も壺とは呼べないと思います。
コメントにも書きましたが、全てに綺麗な縄目が有るわけでは無いんですね。
やはり、縄文式土器を見た、と書かなければ骨董の壺の事だと思われても仕方が無いと思いました。
やや、創作の部分が入った句になってしまいました。
緻密な…等比較しての御提案句、非常に勉強になります。改めてありがとう御座います。
御句「地面には」
そうだよなぁ、しゃぼん玉は殆ど地面には届かず消えてしまうんだなぁ…と思い、そこを句に詠むのはまだまだ私にはできないなと思います。
ただ「さだめ」がちょっと重い表現で、しゃぼん玉を詠むにはどうなんだろう…いやいやその対比が良いんじゃないかな、とか色々考えました。
生意気に私も詠んでみました。
地面へも届けとのぞみ石鹸玉
言葉の間違い、文法上の違い等有りましたらご容赦下さい。
またご教示よろしくお願い致します。
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特別な状況下では届く場合もありますが、一般的には弾けます。