「先に行け俺は殿登山口」の批評
回答者 友也
なおじいさんの俳句を拝読しました。
情景が浮かんで、参考にしたいと思いました!
勢いがあって素敵な句だと思います。
頼もしい山男が、みんなを無事に山頂まで
連れて行ってくれるような、そんな感じがしました。
すみません。ど素人なので批評も添削もできませんが
次回作も楽しみです。応援しています!
点数: 0
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作者 なお 投稿日
回答者 友也
なおじいさんの俳句を拝読しました。
情景が浮かんで、参考にしたいと思いました!
勢いがあって素敵な句だと思います。
頼もしい山男が、みんなを無事に山頂まで
連れて行ってくれるような、そんな感じがしました。
すみません。ど素人なので批評も添削もできませんが
次回作も楽しみです。応援しています!
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回答者 しお胡椒
私の拙い「茄子漬け」「桔梗」の俳句にコメントを頂きまして心よりお礼申し上げます。
なおじいさんの俳句を拝読しました。
〈殿〉しんがり、と読むのですね。
風景が見えてふふっと笑いました。
私は添削は出来ませんので感想でお許し下さい‼️ 勉強させて頂きます。
有り難う御座いました。
点数: 1
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回答者 はや
登山口ではよくある光景なんですね。みんな最後を行きたがるんでしょうか?
私の乏しい登山経験から想像すると、「先へ行け俺が殿」と勇ましく言っているけれど、本当は「歩くのがゆっくりなのでどうぞ先へ行ってください」ということなのかな?と思いました。違ったらごめんなさい。
季語「登山口」だと「登山口での話ですよ」と説明っぽい気がするので、「登山靴」「登山帽」などはどうかなと思いました。「お先にどうぞ」「いやいやそちらこそどうぞお先に。私が殿をつとめますから」なんていう会話をしながら歩いている様子が浮かぶかな、と思ったのですがどうでしょう。
点数: 1
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回答者 ちゃあき
こんばんは。なおじいさん人選おめでとうございます。「慌てているやうな」という比喩が個性的で印象深い句になっていると思いました。
僕の方は千仞の滝って実際にあることを知りませんでした。那智の滝のイメージで苦し紛れに作った想像句です。
また「道々に~」の句へ御意見ありがとうございます。ご提案の句はとても気に入りました。おっしゃるとおり警察手帳でもありうることですものね。(笑)
またよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 ちゃあき
すみません、そそっかしいもので御句の感想書かずに送信してしまいました。
登山仲間との仲の良い会話が浮びます。「殿は俺に任せとけ」って、ちょっとおどけた感じの なおじいさんの様子を想像してしまいました。楽しい句だと思います。
点数: 1
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回答者 緋夢灯
なおじい様、はじめまして。
五月に初投稿しました拙作へ添削下さり、誠にありがとうございます!
遅れ馳せながら、やっと拝見し、御意見頂けて大変喜んでいます。
拙作は、当初お恥ずかしいことに蛙と分からず、何という鳥が鳴いているのだろう?となっていて、雨で鳴き始めた蛙だったと後から分かったので「さえずる」を使いました。
蛙はよろこんでいるとばかり思っていましたが、仰る通りで、そうでないことも考えられますね。目からうろこの御指摘で、感情表現について大変勉強になります。感謝致します。
こちらのお歌について。
私は本当に初心者で、添削する力はありませんので、感想をお伝えさせて頂きます。
以前、富士山を登った時のことを思い出しました。
リーダーが先頭で、殿もある程度経験がある方でないと務まらないと言うことで、私などは真ん中でサンドイッチにして頂いてました。
その時は高山病になった方が何人か離脱せざるを得ず、登山の過酷さを体験しました。
そんな状況を思い出し、こちらの句を見ていますと、大変頼もしく、後ろは任せたと前へ前へと、気兼ねなく進んで行けそうな気がしました。
ダチョウ倶楽部のような"どうぞどうぞ"のような雰囲気と捉える方もいらっしゃるとは思いますが、私は前向きな一句だと感じました!
よろしければ、今後とも添削等頂ければ幸いです。
今回は、素敵なお歌をありがとうございます。
点数: 1
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回答者 つちや郷里
なおじいさんこんにちは。
温かいお言葉が身に沁みました。
ありがとうございます。
御句
上五中七を読んで、戦国時代!?と思いましたが下五を読んで、なるほどとなりました。
一見頼もしいように見えますが、実際は前を歩きたくないから後ろに行くために言った言葉でしょうか。
登山に限らず列の先頭を歩くのは気が引けるし、中に入るのもなんだかなぁって感じですもんね。
非常に面白い句で楽しめました。
いつも勉強になっております。
次回も楽しみにしてます。
点数: 1
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも温かいコメントありがとうございます。
今日は仕事休みでゆっくり俳句のことを考えられています!
最近は山登ってますか、なおじいさんと言えば登山、なおじいさんと言えば海外勤務、なおじいさんと言えば釣りもできる、いろいろ経験と武器があるのがうらやましいですね!この句も登山のひと場面をなおじいさんらしく切り取っていておもしろい句です!このままいただきます。
点数: 1
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回答者 コウ
なおじい様
長茄子の拙句にご意見有難うございます。
また、温かいお言葉、励みになり感謝しております。
長茄子にも種類があるのですね!
私もなおじい様のご提案句の語順な方がしっかりくるかと思い
実際、インスタにはそちらでアップしました。
夕方は蚊に刺されることが多いのでえっ?那須?って思った貰えたらと思い(^^;;
ちょっと変えてみたのですが…
なおじい様の奥様はご存じだと思いますが、那須のガクには棘があり
採れたては特に鋭利でうっかり触るとかなり痛いです。
御句には、なおじい様の心意気というか
険しい山を登る覚悟、パーティ全体を支える強い意志を感じました。
もしかしたら、俳句の道にも繋がるところがあるのでしょうか?
点数: 1
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回答者 コウ
なおじい様
再訪です。
すみません!
真面目な話をしているのに
誤字が多くて 那須→茄子
他にもありましたね😭
いつも送信してから赤くなったり青くなったりしています。
こんなんですけど
どうぞ宜しくお願い致します。
点数: 1
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回答者 中村あつこ
こんにちは。
いつもありがとうございます。
拙句「滝の音」にコメントありがとうございます。尾瀬旅行はもう半世紀以上前のことですが、この時期には懐かしく思い出します。「みみ」としたのは深い意味もなく、ちょっと優しい感じかな?程度のものでした。
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
こんにちは。「前句「滝めぐり」にはコメント有難うございました。
本句は登山口でよくあるパターンですが、「殿(しんがり)」を使いたいばっかりの句です。ビートたけしのことではありません(笑)。
よろしくお願いします。