「滝道や言葉ほとばしらせ詠う」の批評
こんにちは。イサク様、いつもお世話になってます。
拙句「滝浴びて」にコメント有難うございました。季語はお題とちょっと違うのはわかっていましたが、エイヤーで投句してしまいましたm(_ _)m。
温かいお言葉有難うございます。私はポスト投句歴は長くありませんが、一応これまでは投句したのは火曜日までには載りました。自分でも最低火曜日が目標、あわよくば水曜日狙いでした。
今回の薔薇、少し自信がありました。類想っぽいですがただの類想ではない感じで。
月曜日通過。火曜日、皆さんのお名前が次々出てくるのに私は出ない。この焦りと優越感の微妙な心境、皆さんはよくお分かりでしょう。
しかし水曜日に出ないと焦りのほうが強くなりました。しかし、9999対1で、万に一つ、木曜日の可能性もないではない。この日は落ち着きませんでしたよー。そして当然のように私の名前はない。
あとは金曜日の特選。全くありえない。ありえないが午前零時に確認。全く当然のように、あんた誰?という感じで、私の発表ウィークの幕は降りました。
過去、月曜日掲載はありましたが、ゼロは初めてで初の全ボツです。
思えば、このお題で先に他のところに出してなまじっか入選したので運を使い果たしたのかも…。
その入選、ふいになりました。
もう滝にでも打たれようと思ったのが投句でした。
御句、光景が浮かびます。滝は続く道、緑は濃く、流れの音も次第に高くなってくる。頭の中をいい言葉がぐるぐると回りますよね。
今月からお仕事お忙しくなるとのことですが、暑さゆえお身体大切に、引き続きよろしくお願いします。
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
兼題即吟。使ったことのない傍題「滝道」で。
仕事の都合で、こちらに来る回数が減りそうです。昨年もこの時期に同じことを言っていましたが、また昨年とは別の動きが。
同じ理由で作句量も減ると思うので、投句先を少し考え直さねば・・・とも。
私は多作多捨で句のクオリティを保つタイプなので、作句時間が減るのは厳しいなあ・・・
なのでコメントはともかく投句が減る可能性がありますが、いちおう元気です。