「ご先祖と公園墓地の花見かな」の批評
回答者 葉月庵郁斗
添削ありがとうございました。
自分でも他の方々の句を読んで
まだまだと感じております。
返信大変だと存じておりますが
勉強になりますね。
点数: 0
添削のお礼として、葉月庵郁斗さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 なお 投稿日
回答者 葉月庵郁斗
添削ありがとうございました。
自分でも他の方々の句を読んで
まだまだと感じております。
返信大変だと存じておりますが
勉強になりますね。
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも温かいコメントありがとうございます。
春の夕暮れは春愁を誘いますから、そんなことも呟いたりして見て。でも、なおじいさんから「俳句」を詠めてると言われるのはうれしいかぎりです。まだまだです。
御句。この句もそうですが、なおじいさんには豊富な実体験から出せる優しい17音があると思います。その思い出こそが受け手の共感にヒットしていくことがあるのだと思います!だから、思い出を紡いで何が悪いの?と思います😆現にこのご先祖さまと公園墓地での花見、詠み手のやわらかい人柄が見えて、なおじいさんのやさしさが滲みます。
なおじいさんと六月にこの道場に来て、9ヶ月ですねー。うまく詠めても詠めない時も、やはり楽しいですねー😆わたしは最近詠んでるときも読んでるときも楽しくて、、。最近は詩のあふれる句を栄養として浴びています。
いつもありがとうございます!
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回答者 負乗
なおじいさん、こんばんは😊
拙句「裏行けば~」コメントありがとうございます。「しだれ桜」に人の姿も見てくれたらなあ、と思っての句でした。
御句、げばげばさんの評、
「なおじいさんには豊富な実体験から出せる優しい17音があると思います。その思い出こそが受け手の共感にヒットしていくことがあるのだと思います!」
私も、同感です。
かってに少し変えて、
「ご先祖や公園墓地の花見頃」
とか…
また宜しくお願いします。
点数: 1
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回答者 いつき
おはようございます。
いつもありがとうございます。
御句、ご先祖のことを偲びながら墓地で静かにお花見をする・・
とても味わい深く感じました。
点数: 1
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回答者 佐渡
なおじい様 おはようございます。
いつもご指導ありがとうございます。
あとで対という言葉に気が付きました。七対三では字余り八対二にすればよかったと。
二という音は俳句でよく使われますね。五月雨や大河を前に家二軒
御句のご先祖を想うことは大事ですね。私は良いと思います。
点数: 1
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回答者 ちゃあき
こんばんは。抱卵の~句へ御意見ありがとうございました。目が合ったときにセキレイが「困ったな」という感じに見えたので、そっとその場を離れました。今年の子育てはまだこれからだと思います。(^.^)
点数: 1
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回答者 佐渡
なおじい様 おはようございます。いつもご指導ありがとうございます。
今を詠むですか。なるほど勉強になります。
自分の気持ちをつい詠みこんでしまいます。
これかもよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 かぬまっこ
こんにちは(*^^*)
私の雛の句にコメント添削ありがとうございます。納得しました。
多分、一句の中に主語が二つになるからだと思います。
目隠しをほどきめざむる雛かな
目隠しをほどいたのは自分
目覚めたのは雛
なので、なおじい様の添削のように雛目線で「解かれめざむる」とすべきだったのだと思います。
多分、俳句は十七文字と短いので主語は一つが良いのだと思います。
今後、気をつけていきたいと思います。m(__)m
点数: 1
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回答者 ちゃあき
こんばんは、再訪です。昨日、感想書くの忘れてました。ごめんなさい。コメントを読んで多磨霊園が思い浮びました。運転免許の更新に行く時にバスで通ったことがあります。ちょうど桜が咲き始めた頃だったと思います・・・ と勝手に決め込んでしまいましたが違ってたりして。
・霊園にご先祖様と花見かな やっぱり原句の方が実感ありますね。
点数: 1
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回答者 鳥越暁
こんばんは
拙句「飲みかけ」の句にコメントありがとうございます。【蛙の目借時】の例句はたくさんあり、それらの例句によって季語の持つ雰囲気が掴めました。「きごさい」などのWeb上の季語サイトも便利ですが、やはり歳時記を捲ると詳しさや例句などの閲覧などが私には向いているようです。
「酒の濁り」の実景はありますが、皆さんのご想像が楽しいので伏せておきますね。
御句について
私の近辺にも同様な墓地があり「墓地公園」と名付けられています。桜も樹木葬として、地に眠っておられる方もおります。
さて、墓地ですから、そこに行くを想像するのに、まず自分の家系の墓参りを連想致します。なので「ご先祖」は省ける気がします。
◆公園墓地供物いただく花見かな
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
こんにちは。前句「ハンカチ膝に」にはたくさんのコメント有難うございました。あの花柄はまだ目に焼き付いています(笑)。
本句、我が家の墓はお寺でなく広大な敷地にあり、園内を縦横に車の道が走っているようなところです。園内には芝生の広場や、桜も並木道だけでなく至る所にあります。
両親の生前は、お彼岸より少し遅らせ満開の頃に墓参りして、芝生で弁当を食べたりしていました。
ご意見よろしくお願いします。