「律の風伽藍の鐘の響きをり」の批評
回答者 豆柴
添削した俳句: 律の風伽藍の鐘の響きをり
あらちゃんさんいつもありがとうございます
盆踊りで祖母の霊を見たというのは実景になるのかな?
少し前往くくらいが故人との適切な距離かなと思いました
まったく見えないと寂しいですもんね
ありがとうございました
点数: 1
回答者 豆柴
添削した俳句: 律の風伽藍の鐘の響きをり
あらちゃんさんいつもありがとうございます
盆踊りで祖母の霊を見たというのは実景になるのかな?
少し前往くくらいが故人との適切な距離かなと思いました
まったく見えないと寂しいですもんね
ありがとうございました
点数: 1
回答者 豆柴
添削した俳句: 石蹴れば何れかに中る天の川
ヒッチ俳句さんいつもありがとうございます
柳刃の句にコメントありがとうございます
研ぎにこだわりのある人いますねー
イッカクの牙みたいになるまで研いで使ってる人いましたね
使わせてもらったら刃がまな板に当たらないからすごく切りにくかった
天の川の句ですが
何に当たるかがわかればもっと面白くなりそうですね 宇宙の法則のような句に感じました
ありがとうございました
点数: 1
回答者 豆柴
添削した俳句: 秋澄めり石狩川のくの字かな
あらちゃんさんいつもありがとうございます
北海道は雄大な自然が多くて羨ましいですね
秋澄めりの句ですが
上5秋澄めりと少し強めに言いきっていますので下5かながあまり効いてない気がします
くの字の部分が特に美しいのか流れに特徴があるのかを少し強調したいと思いました
提案句として
秋澄むや石狩川のくの字にて
石狩の流れくの字に秋澄めり
としてみました
よろしくお願いいたします
点数: 0
回答者 豆柴
添削した俳句: 角皿に盛りたる秋刀魚はみ出しぬ
竜子さんいつもありがとうございます
角皿の句ですが
秋刀魚がはみ出さずに盛れるお皿ってなかなか家に無いですよね 食べたいけどまだ高いですね
ありがとうございました
点数: 2
回答者 豆柴
添削した俳句: 納骨を終へて炉ばたの秋刀魚かな
なおじいさんいつもありがとうございます
納骨の句ですが
場面転換が素晴らしいと思いました
炉ばたのを炉ばたへにしてはどうでしょうか
少し動きが出るのと故人の思い出と一緒にさあ始めましょうかという雰囲気が出るかと思いました
ありがとうございました
点数: 1
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