「千鳥足店の達磨と禅問答」の批評
回答者 そうり
添削した俳句: 千鳥足店の達磨と禅問答
春亀さま
初めまして。俳句初心者なので、添削、批評など出きませんが、映像が浮かび、分りやすく、「達磨」を「子猫」「子犬」「暦」、、、等々置き換えて、想像を膨らませました。下五が字余りですがリズムがあり、気になりませんでした。
点数: 2
回答者 そうり
添削した俳句: 千鳥足店の達磨と禅問答
春亀さま
初めまして。俳句初心者なので、添削、批評など出きませんが、映像が浮かび、分りやすく、「達磨」を「子猫」「子犬」「暦」、、、等々置き換えて、想像を膨らませました。下五が字余りですがリズムがあり、気になりませんでした。
点数: 2
回答者 そうり
添削した俳句: 風光る色も匂わすカルパッチョ
豆柴さま
はじめまして。初心者なので句評、添削などできませんが、拝読し、お腹も空いているので、思わず食べたくなりました。調べも軽快ですね。「風光る」でランチを想像しました。「色も匂わす」を「匂い立ちたる」と置き換えて楽しませていただきました。
点数: 2
回答者 そうり
添削した俳句: 今冬凍らずほどに暖かなり
のんき様
初めまして。初心者なので添削などできませんが、、、。時候としては、今年の冬を象徴していて良く分る「句」と存じます。「凍らずほど」と「暖かなり」の対比も面白いと思いました。ただ、映像として浮かびませんでした。作者の見た「事例、風景」等を取り入れたら、、、と思いました。
点数: 2
回答者 そうり
添削した俳句: 薄氷踏みて久女の句碑仰ぐ
ひろせならありす様
こんにちわ。「久女忌」、今年も命日の1月21日盛大に、厳かに行われたのですね。お茶の水を卒業し、地元に戻ってからは、「女として、妻として、職業婦人として、母として」波乱万丈と一言ではかたずけられない壮絶な人生、、、。そんな中、格調高く、近代俳句の魁となり、今も受け継がれている、、。小説、テレビドラマにもなっているのですね。
*聖地の「気」を乱さぬ様、「薄氷を踏む」が如く、神殿を歩くように厳かに句碑に近づく。心静かに句碑を仰ぎ、振り返る、誓う、決意する、報告する、、、、。このような映像を浮かべ詠みました。素晴らしい句ですね。
点数: 2
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