「千鳥足店の達磨と禅問答」の批評
回答者 いなだはまち
春亀さま
お世話になります。
実体験でしたか!!
「実体験に優るものなし」と考えていますので、先ほどのコメントは非表示にしていただけますと幸いです。
大変失礼いたしました。
また、よろしくお願いいたします。
ご一読いただきありがとうございます。
点数: 1
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 春亀 投稿日
回答者 いなだはまち
春亀さま
お世話になります。
実体験でしたか!!
「実体験に優るものなし」と考えていますので、先ほどのコメントは非表示にしていただけますと幸いです。
大変失礼いたしました。
また、よろしくお願いいたします。
ご一読いただきありがとうございます。
点数: 1
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回答者 そうり
春亀さま
初めまして。俳句初心者なので、添削、批評など出きませんが、映像が浮かび、分りやすく、「達磨」を「子猫」「子犬」「暦」、、、等々置き換えて、想像を膨らませました。下五が字余りですがリズムがあり、気になりませんでした。
点数: 2
添削のお礼として、そうりさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 いなだはまち
春亀さま
お世話になります。
千鳥足と動かない達磨は、映像としてどうなのでしょう。
千鳥足は、歩いているということですね。
実体験でしたら申し訳ございませんが。
千鳥足:冬の季語ですが、季語ありとするには、やや違和感を禁じ得ません。
考え方が古いかも知れません。
失礼がございましたら、お詫び申し上げます。
点数: 1
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酔っぱらいは何とでも会話ができる。
酔っている時の感覚は、寝て起きると忘れてしまいますが。