俳句添削道場(投句と批評)

菊花さんの添削得点の低い順の8ページ目

「あおむけもうつぶせもある落葉かな」の批評

回答者 菊花

添削した俳句: あおむけもうつぶせもある落葉かな

こんにちは菊花です。
拙句にコメントありがとうございます。
落ち葉🍂の落ちる様子かと思ったら、落ちている葉なんですね。そう言えばあります、そういうの。寄り添ってるのもあれば、孤高のもありますよね。思い付きませんでした。勉強になりました。

点数: 2

「神の留守徳利片手の湯舟かな」の批評

回答者 菊花

添削した俳句: 神の留守徳利片手の湯舟かな

こんばんは菊花です
「小豆」の句に添削いただいてありがとうございました。
情報整理…必要でした。一番言いたいのは何かスポットライトを当てるのも俳句の手法なんですね。勉強になります。

御句の感想を。「神の留守」は神無月と「山の神」の居ない間にという二意だと思いました。「徳利片手」が詠み手のちょっとウキウキした気持ちが表れているようにおもいました。微笑ましい句ですね。

点数: 2

「恥おほき日々をかさねて迎へたる古稀の夜なれば新酒いただく」の批評

回答者 菊花

添削した俳句: 恥おほき日々をかさねて迎へたる古稀の夜なれば新酒いただく

短歌に面食らってしまいました(失礼しました)
やれ古希ややれ新酒だと酌み交わす
花なら蕾と人は歌わん
こんな感じでしょうか。度重なる失礼お許しください。

点数: 4

菊花さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

我もまた子見送るか冬の朝

回答数 : 5

投稿日時:

のっそりと霧はい上がる冬の朝

回答数 : 3

投稿日時:

今日だけは猫になりたや日向ぼこ

回答数 : 2

投稿日時:

初霜に山は錦のほうかむり

回答数 : 3

投稿日時:

母ひとり落ち葉の始末背を丸め

回答数 : 3

投稿日時:

菊花さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

セーターを謎とく如くほどく猫

作者名 卯筒 回答数 : 3

投稿日時:

葉牡丹や十字架赤く灯るころ

作者名 ちゃあき 回答数 : 3

投稿日時:

年鑑に亡き人の句や夏の星

作者名 あらちゃん 回答数 : 4

投稿日時:

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