俳句添削道場(投句と批評)

菊花さんの添削投稿の古い順の3ページ目

水引草スタンダールの赤と黒

回答者 菊花

添削した俳句: 水引やスタンダールの赤と黒

こんにちは☺️
水引草のちっちゃい赤い花と茎の黒で赤と黒なんですね😂☝️調べて納得です👌
そうなるとすごくシンプルな句なんですね!素敵です。「水引草」だとどうなんでしょうか?(あれ?逆依頼?)もっと言葉を勉強しなければと思い知らされました。ありがとうございました。

点数: 1

「タクシーの座席に入るや秋時雨」の批評

回答者 菊花

添削した俳句: タクシーの座席に入るや秋時雨

秋時雨の滴とタクシーの相乗りになってしまったようになったのでしょうか。こういう時はなかなかタクシーがつかまらないですよね😢すごく生意気なことを言わせていただければ、散文ぽいかなと。どうなのでしょうか。勉強したいです。

点数: 1

「草紅葉ケルンの傍にリュック置く」の批評

回答者 菊花

添削した俳句: 草紅葉ケルンの傍にリュック置く

添削ありがとうございました☺️
正確に理解していない言葉の何と多いことか。そして、草紅葉、ケルンまだまだ知らない言葉のあること(今さらですが)。本当に勉強になります。ありがとうございます。こんな風なので、感想も何もあったものではないですが、リュックを下ろし休憩する詠手の爽快感が伝わるように思います。登山がご趣味のようですので、その折の句を楽しみにしております。

点数: 1

「ほとほとと棹のしづくや秋時雨」の批評

回答者 菊花

添削した俳句: ほとほとと棹のしづくや秋時雨

おはようございます。
「星月夜」添削ありがとうございました。
◆星月夜田舎家をそっと抱いており
いかがでしょうか。
さて、悠様の秋時雨の句。とても勉強になります。「ほとほと」がとてもしっくりくるように思います。こういう言葉が出てくるように頑張ろう(←意気込みのつもり)

点数: 1

菊花さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

我もまた子見送るか冬の朝

回答数 : 5

投稿日時:

のっそりと霧はい上がる冬の朝

回答数 : 3

投稿日時:

今日だけは猫になりたや日向ぼこ

回答数 : 2

投稿日時:

初霜に山は錦のほうかむり

回答数 : 3

投稿日時:

母ひとり落ち葉の始末背を丸め

回答数 : 3

投稿日時:

菊花さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

節分や歳の数食べ消化不良

作者名 森本可南 回答数 : 4

投稿日時:

試歩の子の腰から崩れ夏の雲

作者名 たけたけ 回答数 : 5

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冬めく風蜘蛛が張り付く最終列車

作者名 あすん 回答数 : 3

投稿日時:

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