俳句添削道場(投句と批評)

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冬めく風蜘蛛が張り付く最終列車

作者 あすん  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

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「冬めく風蜘蛛が張り付く最終列車」の批評

回答者 かぬまっこ

おはようございます。👋😃☀はじめまして✨かぬまっこと申します🎵
蜘蛛は夏の季語です。575のリズムを守った方が良いと思います。

指摘事項: 季重なり

点数: 0

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「冬めく風蜘蛛が張り付く最終列車」の批評

回答者 北あかり

はじめまして。北あかりと申します。
私は俳句をはじめてまだ1ヶ月程ですので
添削などできる立場にございません。
私なりに感じたことを書き綴るだけですので
どうぞ、聞き流していただければ幸いです。
さて、掲句ですが、冬の動きの悪い蜘蛛が暖をと求めて列車に張り付いているのか、はたまた風に飛ばされて列車にくっついてしまったのか。
そのような光景が浮かびますね。
蜘蛛は夏の季語とすることもあるようですので、「冬蜘蛛」としてみるのはどうでしょうか。
冬蜘蛛や風に張り付く最終列車
今後ともよろしくお願い致します。

点数: 1

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「冬めく風蜘蛛が張り付く最終列車」の批評

回答者 いなだはまち

唯我独善と申します。よろしくお願いいたします。🙇
素晴らしい観察眼をお持ちですね!✌
蜘蛛は、夏の季語ですね。また、冬めく風ですと季語としての存在感が弱いです。最終列車は終列車で納まります。
◆冬蜘蛛の貼付きたる終列車
(へばりつきたる)
事実を淡々と詠むのもありです。読み手の想像力に託すのも俳句です。車内の蜘蛛ではないと読んでくれるはずですので。🙇

点数: 0

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