俳句添削道場(投句と批評)

丼上秋葵さんの添削最新の投稿順の8ページ目

「お詫びします」の批評

回答者 丼上秋葵

添削した俳句: お詫びします

こんばんは。
拙句「海豹」の句にご批評くださり、ありがとうございます!

色々思うところはあると思いますが、ムキにならずに聴いていただけたらな、と思います。

講談社『カラー版 新日本大歳時記 愛蔵版』
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000135478

こちらの歳時記に「海豹」は〈三春〉の季語として掲載されていますね。

※ただし、「海豹」と書いて「あざらし」と読む場合に限り、「かいひょう」と読む場合は、季語ではなくなるそうですが。

私の粘り勝ちです。

おくらだけに粘りがちです。

折角の機会なので、続けますね。
いつかうかがおうと思っていたのですが、

◆退院を明日に芭蕉を読み耽る

大分初期の頃、悠様に添削していただいた句なのですが、この句の季語はどれにあたるのでしょうか? 

「芭蕉」は人名なので、季語ではないですよね? 

「この道場では、無季俳句を認めてい」ないのですよね? 

納得のいくご説明をよろしくお願いいたします。

点数: 1

長袖の解れ直して秋の入り

回答者 丼上秋葵

添削した俳句: 長袖のボタン解れて秋の入り

おはようございます!
寒い日が増えてきましたね💦

節句「退院」の句に返句をくださり、ありがとうございます!
「処方箋」、というよりも内視鏡写真に写った腫瘍の大きさに戦慄した二年前を、まざまざと思い出させてくださるいい句だと感じました……((( ;゚Д゚)))

恐縮ながら、御句「長袖」の句に感想を述べさせていただきます。

「秋の入り」に、これから長くお世話になるであろう「長袖のボタン」の「解れ」を見つけて心許ない気持ちになっている心情を詠見込んだ句ですね! 普段見落としがちな「ボタン」の「解れ」という小さな出来事への気づきに、秋の〈もの淋しさ〉という情感が加わって、味わい深い句になっていると思います。

私でしたら、そういった〈もの淋しさ〉も自分で補って、今年の秋も謳歌しようとするだろうなという気持ちを込めての提案句なのですが、いかがでしょうか?

少しでもご参考になれば、幸いです。

点数: 1

ハチの待つ改札口に秋時雨

回答者 丼上秋葵

添削した俳句: ハチの待つ改札口や秋しぐれ

こんにちは!

映画作品、というか、創作作品は、登場人物(御句では、犬ですけど💦)の心情が、現実世界よりも分かりやすく強調されているので、お題として作句の練習に使用するのは、いい試みだと思います。

御句の一番の問題は切れ字「や」の是非ですね💦御句を通しで読ませていただいた時に、「改札口や」とあるので、多くの読み手がもっとも注目してしまうのは「ハチ」でもなく「秋時雨」でもなく「改札口」です。

この句で焦点化されるべきは、飼い主を一途に信じて待ち続ける「ハチ」に訪れる「秋時雨」=〈降ったり止んだり通り雨のように訪れる淋しさや疑心〉だと、私は受け止めたので、「改札口」はあくまでも背景として、「改札口に」とおさめるのがよいかと思います。

「秋時雨」と「時雨」についての違いですが、不勉強ながらも私の考えを述べさせていただきます。文字通り「秋時雨」は〈秋〉の季語、「時雨」は〈冬〉の季語です。秋と冬どっちが寒いですか? 後者ですよね! その〈寒さ〉〈冷たさ〉のイメージはそのまま季語にも反映されます。「秋時雨」が〈もの淋しげ〉なら「時雨」は〈凍えそうな淋しさ〉だと私は解釈しています。

あっておりますでしょうか💦
皆様のご意見もうかがいたいです。

少しでもご参考になれば、幸いです。

点数: 0

「ほほづきのじやうづはきすの上手かな」の批評

回答者 丼上秋葵

添削した俳句: ほほづきのじやうづはきすの上手かな

こんにちは!

拙句「歳時記」の句にご批評、返句を下さり、ありがとうございます。
私もじわじわ視力が落ち始めてまいりました。でも、夜更かしして読書なり作句なりするのは、なかなかやめられませんよね💦

恐縮ながら、「ほほづき」の句に感想を述べさせていただきます。

〈頬をつく〉「ほほづき」と〈接吻〉の「きす」が掛かっているのは、すぐわかったのですが、「じやうづ」が何を表しているのかがなかなか汲み取れず、かなり悩みました💦ですが、袋に包まれたままの鬼灯の写真を見て、あぁ、なるほど!! と合点が行きました。確かに鬼灯の実(袋)の上手(上方部分)は唇の形に似ていますね! この句は、ちゃんと対象を細部まで見ていないと詠めない句です。

可愛らしい実の形状とは裏腹に「鬼灯」「酸漿」と書いてしまうと〈おどろおどろしい〉イメージになってしまうところを、「ほほづき」としたことで〈たおやか〉で〈女性的〉なイメージを想起させたのは、流石のお手前です。

句意としては、〈鬼灯の実の上の部分は、小さく赤い女性の可愛らしい唇に似て、接吻が上手そう〉という受け止め方でよろしいでしょうか?

勉強になります!

点数: 1

「ほほづきのじやうづはきすの上手かな」の批評

回答者 丼上秋葵

添削した俳句: ほほづきのじやうづはきすの上手かな

こんにちは!

拙句「カフェラテ」の句にご批評・提案句ありがとうございます! 句意としては悠様の読み通りなのですが、ラテ以外にも視覚的情景を増やしたくて、お店から見える紅葉を読み込みました。文法的に上手くいってるかは、わかりませんが💦

バーテンダーをなさってたんですね! 格好いいので憧れているのですが、病気のせいもあり、あまりお酒が飲めません💦素敵なご経験をされてますね!

「ほほづき」の句に対する私のコメントですが、座学の限界を感じます💦私の祖母の家にも生えていたのですが、そんな可愛らしい遊びがあるとはつゆ知らず。句意を上手く汲みきれず、申し訳ございませんでした。

大変、勉強させていただきました!

点数: 1

丼上秋葵さんの俳句添削依頼

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