俳句添削道場(投句と批評)

丼上秋葵さんの添削最新の投稿順の9ページ目

「草紅葉ケルンの傍にリュック置く」の批評

回答者 丼上秋葵

添削した俳句: 草紅葉ケルンの傍にリュック置く

こんにちは!

拙句「山月記」にご批評いただき、ありがとうございます! 私は李徴のように、名声が欲しくて俳句を詠んでる訳ではありません。楽しいから詠んでるいるのです! という思いを『山月記』を閉じるという行為に託してみたのですが、上手く伝わったでしょうか💦

「言の刃」論争の勃発に、激励の句を送ることしかできていなかったので、改めて御句「ケルン」の句に感想を述べさせていただきます。

山登り良いですよね! 私は仕事が忙しくなかなか行けないのですが、吾妹子は私を置き去りに一人登山にゆき、たまに遭難しかけています。ケルンが積まれている程、高い山ではないのですが、山を舐めるなと言ってやって下さい💦

私はどこでも休憩はできるのに、あえて「ケルンの傍」に場所を選んだということに含蓄がある句だと読みました。

慰霊の為か道標の為かはわかりません。が、かつて私(詠み手)と同じように、この道を歩んだ誰かがいて、彼らも私と同じように目の前に広がる「草紅葉」を眺めながら、一息ついたんだろうなぁという登山者あるあるの情感が伝わってくる余情のある句だと思います!

少しでもご参考になれば、幸いです。

点数: 1

「ハチの待つ改札口や秋しぐれ」の批評

回答者 丼上秋葵

添削した俳句: ハチの待つ改札口や秋しぐれ

こんばんは!

なるほどですね💦
句意をうかがって、納得いたしました。
それならば「や」の使用は適切だと思います。

「秋しぐれ」が持つ〈降ったり止んだり〉のイメージに引っ張られて、大泉様の句意を上手く汲みきれなかったのは、私の読力不足が原因です💦慎んでお詫び申し上げます。

言葉の内包するイメージはともかく「時雨」を使ったら〈冬〉、「秋時雨」を使ったら〈秋〉の舞台設定を読み手が想定してくれるだけでも、大きな差異ではないでしょうか。

少しでもご参考になれば、幸いです。

点数: 0

「護送車の過ぎゆく窓やしぐれけり」の批評

回答者 丼上秋葵

添削した俳句: 護送車の過ぎゆく窓やしぐれけり

おはようございます!
昨夜は仕事の上がりが遅かったので、とても眠いおくらです💦

恐縮ながら、御句「護送車」の句に感想を述べさせていただきます。

季語は異なりますが、「くろぐろ」の句からより発想を具体的にお拡げになられたのでしょうか? 「護送車」の選語がとてもいいと思います!

並べられると不服かも知れないのですが、私は、山口様の「花火」の句や千日草様の「ケルン」の句のように、景の中に詠み手の息づかい(詠み手がどこにいるのか)がなんとなく感じられる句が好きです。これは個人的な趣味趣向の範疇かとも思いますが…💦

「街は」「街や」の句の方は、読み手の解釈にもよりますが、街全体を俯瞰したように捉えた句とも読めますよね?

「護送車」と「時雨」から連想される〈非日常〉のイメージから「窓」一枚隔てたところに居る詠み手の心情を、〈安堵〉と捉えるか〈不安〉と捉えるかの二択を迫るこちらの句が、一番、含蓄があって、私はいいと思います。

強いて私の中で優劣をつけるとしたら、①「窓や」②「街は」③「街や」の順でしょうか?

少しでもご参考になれば、幸いです。

点数: 1

峠越ゆる日の移ろいや秋時雨

回答者 丼上秋葵

添削した俳句: 峠越ゆ日の移ろいや秋時雨

おはようございます!

拙句「カフェラテ」の句にコメントを下さり、ありがとうございます! 誠心誠意、頑張ります!

恐縮ながら、御句に感想を述べさせていただきます。

まず、原句は三段切れではないでしょうか💦峠越えの〈しんどさ〉〈煩わしさ〉を表す為、提案句では「峠越ゆる」とあえて字余りにしてみましたが、「峠越す」でも悪くないかと思います。

ただ、私の読力不足もあるかと思いますが「移ろい」が何を表しているのかが、少し難解ですね💦
「日の移ろい」とあるので、峠を越すのに日を跨いでしまったなぁと読めばよいのでしょうか? もしくは、〈峠越えをしてまで街に向かう日の心情〉の「移ろい」は「秋時雨」のように〈変わりやすく〉どこか〈もの淋しげ〉と捉えればよいのでしょうか?

季語を全く説明はしていないので、その点はよいと思うのですが、千日草様の持ち味である素直さがやや隠れてしまっており、読み取りが難しい句になってしまっていると感じました💦

少しでもご参考になれば、幸いです。

点数: 1

「護送車の過ぎゆく窓やしぐれけり」の批評

回答者 丼上秋葵

添削した俳句: 護送車の過ぎゆく窓やしぐれけり

こんにちは!
こちらも爽やかな秋晴れです☀️
洗濯物はよく乾きますが、選択語に頭を悩まされております、おくらです💦

拙句「白雪」の句にご批評下さり、ありがとうございます。よくぞ、句意を的確に掬いとって下さいました! (匙だけに)
基本辛口の悠様にお褒めの言葉をいただくと、なんだかムズムズしますね💦無論、嬉しいです!

質問なのですが、拙句の中で「白雪」は季語
としては認識されないということですか?💦
それは
・「白雪」という固有名詞の砂糖があること
・「白雪」を隠喩語として扱ってしまっていること
のどちらか、もしくは他の理由があるからなのですか? 勉強不足でわかりません💦
ご指導の程、よろしくお願いいたします。

点数: 1

丼上秋葵さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

化け狸の正体見たり枯葉かな

回答数 : 2

投稿日時:

長閑さや揺るる中吊りの広告

回答数 : 2

投稿日時:

バス停のベンチ蛙の目借時

回答数 : 1

投稿日時:

春めくや消えた置き去りの自転車

回答数 : 2

投稿日時:

散歩犬揃ひの春を着る主人

回答数 : 2

投稿日時:

丼上秋葵さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

遠き日の父倉庫に眠る草刈り機

作者名 黒徹 回答数 : 2

投稿日時:

空丸く雲近く行く夏野かな

作者名 シゲ 回答数 : 3

投稿日時:

箒目の枯山水や秋日陰

作者名 あらちゃん 回答数 : 1

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ