俳句添削道場(投句と批評)

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たらちねの母に無心の桜桃忌

作者 白南風  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

たらちねの母としたことでお年を召したお母様が浮かぶと思います。
そのお母さんに無心するいい大人の息子をイメージしてみました。

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「たらちねの母に無心の桜桃忌」の批評

回答者 なおじい

こんにちは。白南風様、いつも勉強させていただいております。

御句、俳句に枕詞!?で印象に残っていました。十七音しかない俳句で、五音の季語を入れるなら残り十二音で構築しなくてはならないのにさらに枕詞で五音も使っては結局七音だけじゃないかと。

それから、親に無心と桜桃忌の関係がわかりませんでした。これは私の勉強不足?太宰は大人になってからも親から小遣いをせびっていたのですか?何も知らずすみません。

私は自分でも、作者しかわからない句を作ってしまうので何も言えませんが、このようにご評価ご添削くださいと縦覧に供するのであれば、誰にでもわかりやすい、言いたいことが正しく伝わる句を作る必要があるなと、思いを新たにしました。

余談ですが、私は社会人になってから一度だけ親に無心をしたことがあります。私が「金を貸してくれ」などと言うから、親は、事業でも始めるのかと何百万円、いや何千万円を覚悟したらしいですが、その時私の頼んだ金額は三万円。明らかに拍子抜けした親父の顔が今でも忘れられません。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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「たらちねの母に無心の桜桃忌」の批評

回答者 卓鐘

句の評価:
★★★★★

俳句は、短歌のアンチテーゼの側面もあるので、たらちねだけで母とわかるところをたたらちね「の母」とまで言う必要があるか?と言う問題がどうしても出てきますね。

ただ、この句は、他に3音何を言うんだと言った時、これ以上入れる言葉ないのであえて、調子を整えるための意味の重なりととして差し支えないと思いました。

俳句であえてたらちねと言っただけで年老いたと言うイメージが出るかと言われると正直わかりませんが、あるといえばありそうです。(ただの枕詞としてしか意識したことなかったので。)

句は、個人的には、取り合わせとしては、親にいい歳して無心する我と太宰忌はいいと思いました。ただ、意図がわかりすぎる(つきすぎる)との評価もあるかもしれません。

点数: 0

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太宰忌やこづかいせがむ不惑の子

回答者 秋沙美 洋

句の評価:
★★★★★

こんにちは。

たらちね、調べて初めて意味を知りました。
…知った上で、単に「老母」と書いても大きく変わらないような気もします。

提案句、親目線で書いてみました。目を背けたい光景になってしまいましたね…

点数: 0

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添削対象の句『たらちねの母に無心の桜桃忌』 作者: 白南風
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