俳句添削道場(投句と批評)

丼上秋葵さんの添削最新の投稿順の7ページ目

「一山のありしを知るや薄紅葉」の批評

回答者 丼上秋葵

添削した俳句: 一山のありしを知るや薄紅葉

こんばんは!

拙句「赤提灯」の句にご批評くださり、ありがとうございます! 千日草様が提案して下さった句は「直ぐに止むのに」が「秋時雨」を説明してしまっているので、よろしくないです💦「秋時雨」と書いた時点で読み手はそう感じ取ってくれるからです! 実際、千日草様にもちゃんと私の句意が伝わっておりますしね。

恐縮ながら、御句「薄紅葉」の句に感想を述べてさせていただきます。

私は「婆や」の句と並んで、とても余情のある句だと感じました。「薄紅葉」が少しずつ色づいてきたことで、普段何気なく見過ごしていた景色に、ささやかな発見があったほのかな喜びがにじんでいます。この〈ほのか〉さが「薄紅葉」のイメージともぴったり合っていると思います。

上五中七が全然「薄紅葉」を説明していません。綺麗な句だと思います。

少しでもご参考になれば、幸いです。

点数: 1

「一山のありしを知るや薄紅葉」の批評

回答者 丼上秋葵

添削した俳句: 一山のありしを知るや薄紅葉

こんばんは!

こちらこそ、文意を上手く汲み取れず、申し訳ございませんでした💦

幸い御句「薄紅葉」の句に対し、お伝えし損ねていたこともあったので、謝罪のついでで恐縮ですが、感想を述べさせていただきます。

中七「ありしを知るや」がとても好いと思いました。切れ字の「や」の効果も適切に働いていると思います! 

そもそも私は、何気ない日常から普段見落としがちな事物に詩情を見出だすのも俳句の醍醐味だと思っているので、句意も含めて、すっと感銘を受けました。

勉強にさせていただきました!

点数: 1

鵙の贄朱に染まりそむ空の果て

回答者 丼上秋葵

添削した俳句: 鵙の贄朱に染まりそむ雲の群れ

拙句「赤提灯」にご批評くださり、ありがとうございました!

元気だけが取り柄のやんちゃな子を育ててしまったと思っていたけれど、こんな人情味溢れる優しい一面も持っていたなんて…と吾句の親の手を離れた感に感動しています!

私本来の句意としては、雨宿りなどどこでもできるけど、それを口実に大好きな酒をかっ食ってやらうという悠様や菊花様のような読みを狙って詠んだ句です。ですが、鳥越様のような温かみのある読みも確かにできますね。

読みの多様性をどこまで拡げられるかの面白さについては、和光様の「タクシー」の句で改めて感じたのですが、寅さんのようなダメ男の句に、綺麗で優しげな読みを与えてくださり、ありがとうございます! とても嬉しいです。

恐縮ながら、御句「鵙」の句に感想を述べさせていただきます。

不思議な句ですね。音読した時に「鵙の贄」と「雲の群れ」が独特の韻を踏んでいるように感じられ、なんとも言えない重苦しい雰囲気が強調されているように受けとめられました。

「鵙の贄」から連想される〈死〉のイメージを〈血の色〉の「朱」で繋ぎ、染まっていく「雲の群れ」に〈死の訪れ〉の無常さを託した句と読んだのですが、果たして、句意を捉えきれているでしょうか?

提案句は真っ赤に染まる夕焼けをより強調して、鮮烈な〈死〉のイメージを持たせられないだろうかと苦肉した結果の作です。「果て」も〈死〉のイメージに近い選語かと思います。ただ、やはり、より重苦しい雰囲気を出すのならば、原句のままの方がいい気がします。

少しでもご参考になれば、幸いです。

点数: 1

一山の在るとほのめき薄紅葉

回答者 丼上秋葵

添削した俳句: 一山のありしを知るや薄紅葉

ほほほ、ほ、本当だーー((( ;゚Д゚)))

まさしく悠様のご指摘の通りです💦
脳内で現代語訳して、すんなり受けとめてしまっておりましたが、「し」は過去の助動詞なので、詠み手の現在には山が存在しないことになってしまいますね💦

私の添削句は擬人化に難があると思います。

悠様、ありがとうございます!
本当に勉強不足を痛感しました💦

指摘事項: 季重なり

点数: 0

「一山のありしを知るや薄紅葉」の批評

回答者 丼上秋葵

添削した俳句: 一山のありしを知るや薄紅葉

こんばんは!

千日草様への「稲穂波」の句へのコメントを拝読し、納得した旨、お伝えに参りました。

一つ前のコメントに、動揺の余り、季重なりのチェックが入ってしまったことを慎んでお詫び申し上げます💦

古典文学を学んでいながら、文法と古語の知識が大雑把なことを、反省する毎日です💦近々、私を俳句の世界に誘ってくれた現役の古典教師の友人にお会いするので、御句の「し」の扱いについても改めて確認してみようと思います。

大変、勉強させていただきました!

点数: 1

丼上秋葵さんの俳句添削依頼

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