「一山のありしを知るや薄紅葉」の批評
回答者 丼上秋葵
添削した俳句: 一山のありしを知るや薄紅葉
こんばんは!
拙句「赤提灯」の句にご批評くださり、ありがとうございます! 千日草様が提案して下さった句は「直ぐに止むのに」が「秋時雨」を説明してしまっているので、よろしくないです💦「秋時雨」と書いた時点で読み手はそう感じ取ってくれるからです! 実際、千日草様にもちゃんと私の句意が伝わっておりますしね。
恐縮ながら、御句「薄紅葉」の句に感想を述べてさせていただきます。
私は「婆や」の句と並んで、とても余情のある句だと感じました。「薄紅葉」が少しずつ色づいてきたことで、普段何気なく見過ごしていた景色に、ささやかな発見があったほのかな喜びがにじんでいます。この〈ほのか〉さが「薄紅葉」のイメージともぴったり合っていると思います。
上五中七が全然「薄紅葉」を説明していません。綺麗な句だと思います。
少しでもご参考になれば、幸いです。
点数: 1