「刻々と熟れて行く姫女苑」の批評
回答者 幸福来々
添削した俳句: 刻々と熟れて行く姫女苑
コメント失礼します!
『刻々と熟れ行く』で夕日を想像するのは難しかったです(^-^;
幼馴染みとか同級生が年取っていい女になっていたのかな?と読んでしまいました。
春紫苑を姫女苑と呼ぶことを初めて知りました!
姫女苑ってなんか文字面がかっこ良くていいですね!
点数: 0
回答者 幸福来々
添削した俳句: 刻々と熟れて行く姫女苑
コメント失礼します!
『刻々と熟れ行く』で夕日を想像するのは難しかったです(^-^;
幼馴染みとか同級生が年取っていい女になっていたのかな?と読んでしまいました。
春紫苑を姫女苑と呼ぶことを初めて知りました!
姫女苑ってなんか文字面がかっこ良くていいですね!
点数: 0
回答者 幸福来々
添削した俳句: 刻々と熟れて行く姫女苑
連投すみません!
添削するの忘れてしまいました!
ここは夕日を素直に出した方がいいのではないでしょうか。
『刻々』という時間の幅は『熟れて行く』で表現できてると思います。
晩照とか残照という同じく夕陽の光に焦点を当てた言葉なんてどうですか?
晩照に熟れ行く姫女苑一輪
点数: 0
回答者 幸福来々
添削した俳句: 母の日や後部座席の赤い箱
蝶々の句のコメントありがとうございます。
私の句は「蝶々という長調の弔歌がいる」という意味です(そのまんまですみません。。。)。
蝶々の飛び方が気味悪いと思ったので、その違和感があればいいなーとおもって作りました!
めちゃめちゃ可愛い句に添削してもらえて嬉しいです!
『ちょきに蝶』ってすごいかわいいです(*´ω`*)
コメントのみになってしまいすみませんが失礼しました!
点数: 0
回答者 幸福来々
添削した俳句: 落ち着かぬ枯れ葉の音や人を待つ
コメント失礼します!
30年かぁ。
長いですねぇ。。。
百人一首の
君がため惜しからざりし命さへ 長くもがなと思ひけるかな
を思い出しました。
待っていた瞬間ではなく30年を待った、そしてこれからも待つ思いを字余りとリフレインで表現してみました。
待ち人よ枯葉踏みわけて聴きわけて
点数: 0
回答者 幸福来々
添削した俳句: 優駿の茶が新緑をなほ青め
コメント失礼します!
『優駿』の使い方が悩みどころな気がします。
「特に優れた競走馬」のお茶だと意味がわからないので、「非常にすぐれていること」で読みました。
いくつか「優駿」の例文を見ましたが、速さに軸足をおいた優れているという(速さを強調する)表現のようです。
『優駿』を残したいのであれば、『優駿の』風なんてどうでしょう。
また、ここは深読みかもしれませんが、『優駿の茶』で「新茶」をイメージさせたかったのであれば、「新緑」と「新茶」も初夏の季語なので、新緑を見ながらのお茶は新茶かもしれないと想像してくれる人もいると思います。
普通に「美味しいお茶が新緑をもっといいものにしてくれている」と書いたほうがいいのではないでしょうか。
それから、『なお』とありますが、新緑はもともと青いので『青め』とあれば、もっと青んでいるので『なお』はいらないと思います。
よって、終止形にして言い切ってみました。
優駿の風や茶に新緑の青みたる
点数: 0
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